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・これまでの人間とは違うDNAを持つ「新人類の出現」 zeraniumのブログ 2015年12月16日

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 ・これまでの人間とは違うDNAを持つ「新人類の出現」



zeraniumのブログ 2015年12月16日 (水)

   もしあなたがストレッーカー・メモの文書を読んだり、ビデオを見たことがなければ、調べてみることをお勧めします。米国政府はこれをひどく抑圧しようとしています。ストレッカー博士は素晴らしい人です。彼はレトロウイルスの研究分野におけるエキスパートです。

   彼がこのビデオをテレビで公開したところ、政府から脅しを受けました。
   そしてストレッカー博士の兄弟の1人と、その資金源となっていた上院議員を殺害しました。ですが政府は博士本人は殺害せず、それでは余りにもあからさま過ぎたので疑いを怖れて警戒したのでしょう。

   ストレッカー博士はそのビデオを人々に配布し、世界に向けて差し出しました。
   彼はビデオの中で、国連がいかにして環境問題を解決しようとしているかを示しています。国連によると世界における最大の難問は人口問題であり、このままでは世界人口はこれまでの倍になるだろうと認識しています。

   つまりもしそうなったら、あと70億もの人口の面倒はとても見れないという結果をコンピューターの試算がはじき出し、国連によれば地球は死に絶えるか、さもなければ人間が死んだほうがましだと、考えるようになるかのどちらかだと言うのです。確かに地球上に110~120億もの人口がいたら、少なくとも現行のシステムでは絶対に無理なのです。

   そして彼らは決定を下しました。
   そしてストレッカー博士はそれに関する記録をテレビで公開したのです。国連は人口が110億の壁にぶち当たるよりは、その時にウイルスか病気を作り出すことで、地球上の人口のうち、特定の4分の3を死なせてしまおうと決めたのです。別の言い方をすれば、110億に増加すること自体を何とかするのではなく、現在の人口を4分の3に減少させることを目的にしたのです。そしてストレッカー博士は、世界人口の4分の3を抹殺する計画に関する国連文書を、実際に公開したのです。

   彼はいかにして国連が、科学的にそれを実行したかを見せてくれました。
   それによると、羊から採ったウイルスと、牛から採ったウイルスを混合し、特定の方法でエイズウイルスを作ったのです。ですがそれらをばら撒く前に解毒剤も作ってあり、博士によると今現在、米国政府は解毒剤を持っているそうです。

   そしてこれらの拡散の実行を行なった人々は、恐るべき偏見を持っています。なぜなら彼らが拡散するために選んだのは、黒人とホモセクシュアルという2種類の人々だったからです。

   まずハイチでは、ホモセクシュアルの人々にB型肝炎が蔓延し始め、B型肝炎ワクチンを注射する必要が起きてきました。そこで国連の代理人たちによるB型肝炎ワクチンが準備されましたが、それはエイズウイルスが混入されたワクチンで、それを注射したのです。これがストレッカー博士による、いかにしてウイルスが発生したのかという経過です。(略)

   彼によれば、この病気を作り出したWHO(世界保健機構)は、その他の病気についても非常に疑わしいとのことです――つまり、医者はほぼどこにでもいるからです。

   (略)WHOは急速に広がるタイプのエイズがすでに始まったと見ている、という話が流れています。そしてWHOは1990~1991年頃に、1400人に及ぶアフリカの部族をチェックしていますが、赤ん坊から高齢者まで例外なく全員がエイズに感染していることを発見しました。それはWHOが秘密裏に「ウイルスは今や空気感染か、水の媒介によって野火のように広がっていくだろう」と宣言した、ちょうどその時と一致しています。

   もしそうなったら、あなたは自分が安全かどうか知っていますか?
   みなさんは真実を知らなければなりません――それは何であるかというと、あなたは自分で思っている以上の存在だということです!

   もしも私たちが多次元的存在ではなく、単なる肉体だけの存在で地球と結びついており、この地球上しか行く所がないとしたら、私たちは非常に深刻な状況に置かれていることになります。そして今、地球に起きようとしていることは、私たちの成長にとって非常に素晴らしい媒体になり得るのです。人生とは学校であり、すべてはマーヤー、幻影なのだということを思い出してください。

   もし私たちが今、自分の置かれた非常に危険な状態を認識することができるならば、自分自身を目覚めさせることができるかもしれません。私がこのような重い話をするのは、私たちはみな沈み行く船に乗っているようなものであり、船には大きな穴が開いていて水がどんどん流れ込んでいるからです。もうすでに、いつものようにそこに座ってゲームをしたり、今までと同じ行動や考え方をしている場合ではないのです。

   もしあなたが環境についての真実を知らず、今までどおりそのままを続けていくならば、あなたは何も行動することなく終わってしまうかもしれません。私は環境保護を勧めているわけではありません。ただ、それよりもっと大切だと思われることについてなのです。私たちは置かれている状況に目覚め、それを真剣に受け止めなければなりません。

   そして生命のコインが裏と表からなっていることを理解する人は誰でも、本当の問題はこうした外側の環境問題にあるのではなく、内なる自分の意識に真の変化をもたらす何らかの方法で、自分自信を目覚めさせることにあると悟るでしょう。


 これまでの人間とは違うDNAを持つ新人類

   ここで明るいニュースを一つお伝えします。
   これは5年前の話ですが、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の博士たちが、生まれつきエイズに感染している幼い男の子を診察しました。彼は誕生時にエイズと確認されており、1年後にも再確認されています。ですから当然、5年後のこの時点でも彼はまだエイズだったはずです。

   彼は5歳くらいになるまで検査しないで過ごしました。
   そしてその後、再び検査した時点で、何と彼のエイズウイルスはまったく何の痕跡も残さず消え失せていたのです! それはまさに、エイズに罹患したことさえないというほどの状態を示していました。

   ですが医師たちは、どうしてこの5歳の男の子の体が免疫を持ち得たのか、まるで理解できませんでした。わかったことは、とにかく全快したということだけです。そこで医師たちはその子のDNAはもちろんのこと、考えられる限りのことについて調べました。そこである変化を発見したのです。それはこの小さな男の子は人間のDNAを持っていなかったのです!

   私たちはDNA中に64のコドンを持っていますが、普通の人間はこれらのコドンのうち20だけが機能しています。それ以外のものは、プログラミングの開始と停止に関与する3つを除いて、すべてが不活性か不稼動の状態にあります。しかしこの男の子においては、24のコドンが機能していました。つまり彼は、エイズに免疫を持つように変異する方法を見出したのです。

   実際にその子を検査したところ、実は、何に対しても免疫があることが発見されました。彼の免疫力は、通常の人間の3000倍も強いことがわかったのです。

   その後、博士たちは、他にも同じ状態にある子どもたちを見つけましたが、その子も同じようにエイズから脱しており、同じく24のコドンが活性化してエイズだけでなく、その他の病気に対しても免疫を持つようになっていました。

   そしてこういう例が100人見つかったと思ったら、それはあっという間に1万人になりました。UCLAでは今や、世界人口の1パーセントがこの変異を通過したであろうと見なしています。つまり、今や5500万人の子どもたちと大人たちが、すでにDNAの定義からすると人間とは呼べないものになっているというのです。

 現在この変異をしている人々は相当大勢いるので、科学者たちは新人類がこの時代に生まれつつあり、それはどうやらエイズのせいらしいと考えています。
 そして実際にこれらの人々は、ほとんど何の病気にも罹ることがありません。


   興味深いことに、1997年にはエイズが47パーセント減少したと、1998年11月に発表されましたが、それは歴史における今までの主な病気の減少の中でも一番大きなものでした。それも、このことがその理由の1つなのでしょうか?

   さらにジェフリー・サティノヴァによる『聖書の暗号を解く(Cracking the Bible Code)』によると、「AIDS」という言葉でコードを検索してみると、一般的に連想される言葉がすべて見つかるそうです。例えば「血液中」「死」「絶滅」「ウイルスの形で」「HIV」「破壊された」などですが、その他にも多くの言葉がありました。

 しかしながら今になるまで研究者には意味をなさずに、わからなかったある言葉がありました。
 それは前述のことを念頭においたときに始めて理解できるものでした。
 つまり彼らは、「すべての病気の終焉」という言葉を発見したのです。これは今日の地球で、おそらく一番重要な出来事でしょう。



古代神聖幾何学の秘密
 The Ancient Secret of the Flower of Life
book 『フラワー・オブ・ライフ』第一巻
 ドランヴァロ・メルキゼデクナチュラルスピリット 抜粋


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花より男子F (ファイナル) [You-Tube動画]

[You-Tube動画]



 花より男子F (ファイナル)


Hana Yori Dango - Film final [VOSTFR]

https://youtu.be/dX3C1HtgZYg
 2013/06/19 に公開 2時間11分16


面倒な「モノを購入・所有」する時代の終わり…「所有しない」サービス主流に Business Journal 2015.12.07

Business Journal

 面倒な「モノを購入・所有」する時代の終わり「所有しない」サービス主流に



Business Journal 2015.12.07


サイト「airCloset」

 2015年は、サブスクリプションサービス元年といっても過言ではない―――。

 サブスクリプションサービスとは、提供する製品やサービスの利用期間に対して対価を払う方式で、定額制による定期購入を意味する。すなわち、毎月一定額を支払うと、特定の製品やサービスが定期的に届くサービスを指す。

 昨今日本を席巻しているこのサブスクリプションサービスは、そもそも米国で12年頃からサブスクリプションコマースとして注目されてきた。その背景には、年々増加する製品やサービスの情報量が消費者の選択肢を広げる一方で、消費行動を鈍化させてきたという状況が存在する。



『アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略』(雨宮寛二/エヌティティ出版)

 消費者にとって商品やサービスの情報量が膨大になれば、それらの情報を収集し整理するだけで多くの労力がかかることになり、商品を購入するための作業が大きな負担となる。サブスクリプションサービスは、こうした状況を打開してくれるサービスとして改めて注目されるようになった。

 最近話題を集めている定額制
ファッションレンタルサービスもその一つである。毎月一定額を支払えば、プロのスタイリストが選んだ洋服を借り放題で、20~30代の女性を中心に加入数が増えている。


 たとえば、エアークローゼットが運営する「airCloset(エアークローゼット)」では、ファッションの好みや身体のサイズなどを登録すれば、スタイリストが選んだ洋服が毎回3点、専用ボックスで配送される。レンタル期間に制限はなく、使用済みの服はクリーニングや送料不要で返却が可能であり、交換回数は無制限のうえ、気に入った服は買い取ることもできる。

 こうしたサービスが月額6,800円で享受できるということで、airClosetの登録会員数は事前登録の開始から約1年あまりで6万5,000人に達した。

 音楽や動画の市場でも、サブスクリプションサービスが主流となりつつある。日本市場では今年、SpotifyやNETFLIXビジネスモデルを踏襲して、多くの競合企業が音楽や動画のサブスクリプションサービスを開始するに至った。

 使用権

 これを可能にしたのはいうまでもなく、ストリーミングによるクラウド技術であるが、一方で楽曲や動画の使用権付与において制約となっていた著作権問題を事業者が解決したことも大きな要因であろう。

 サブスクリプションサービスは、そもそも商品やサービスを決められた期間使うことが可能となるといったいわゆる使用権を付与することで、サービス契約を事業者と消費者の間で交わすビジネスモデルである。

 使用権の付与というこの新たなビジネスモデルは、消費者の「所有」の概念を大きく変化させた。すなわち、それは従来モデルである服やCD、DVDなどを「所有するライフスタイル」から「所有しないライフスタイル」へと大きな変化をもたらした。

 消費者が今後あらゆる分野で「使用権を手に入れる」ことが可能になれば、近い将来「所有しないライフスタイル」が消費の主流となるであろう。

(文=雨宮寛二/世界平和研究所主任研究員)

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