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今度は最高裁元判事たちが「集団的自衛権は違憲」と表明!「憲法の番人は学者じゃなく最高裁」といってた菅官房長官は違憲を認めろ LITERA 2015.07.21  

LITERA



 今度は最高裁元判事たちが「集団的自衛権は違憲」と表明!
 「憲法の番人は学者じゃなく最高裁」といってた菅官房長官は違憲を認めろ



LITERA 2015.07.21


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憲法の番人まで違憲表明しているが…?(内閣官房長官・衆議院議員 菅義偉ホームページより)


 安保法案で参考人招致された学者や長官たちの違憲表明は大きな波紋を呼んだが、しかし政府は一貫して「参考人の一人の意見」とまるで取るに足らないものだと一蹴した。その際、菅義偉官房長官や高村正彦副総裁が持ち出したのが最高裁だった。「憲法の番人は最高裁判所であって憲法学者ではない」と。

 ところが、その最高裁の元判事たちでさえ次々と違憲を表明、政府への批判を口にしたのだ。

 2012年まで最高裁判事をつとめた那須弘平氏は、7月9日に開かれた日弁連の集会で集団的自衛権容認を「違憲」と断定し、安倍政権をこう批判している。

 「憲法解釈の変更が行われるというのは、法律的にも政治的にも認めがたいことである」

 また安倍政権が主張する、周辺国からの脅威、安全保障環境の変化についても、「日本の安全が本当に脅かされるようなほどの緊急かつ深刻な事態が現に発生しているかということです。しかし現実にそういうことが起きているのでしょうか。そうは思えない」とその大前提となる根拠にも大きな疑問を呈したほどだ。

 さらに7月10日に放映された『報道ステーション』(テレビ朝日系)では01年から06年までの5年間、最高裁判事をつとめた濱田邦夫氏がカメラ取材に応じ、「もちろん違憲です」と断定、安倍政権の動きを憲政無視とこう批判している。

「憲法改正を問うて選挙をしてそれでやるなら、憲政の王道に従うわけですが、昨年夏の安倍内閣の閣議決定なるものは、昨年12月の選挙の主題になっていない。立憲主義を無視し、国民の各層の反対意見を無視し、無視するどころか圧殺しようという動きというのは非常に危険だ」

 また、政府が集団的自衛権合法の根拠にしている砂川判決にしても「あくまでも米軍の駐留が問われたもので、今回の集団的自衛権の問題とは全く関わりがない」と一刀両断、返す刀で政権幹部たちをこう皮肉った。

 「高村さんや谷垣さんは私の後輩であり弁護士仲間。優れた政治家で、弁護士資格を持つ人たちが、なんで自民党の中で安倍さんの意向に従っているのか」

 おそらくこうした批判に対し政府は「元最高裁判事といっても、生え抜きの元判事でなく2人とも弁護士から最高裁判事に転身した元民間人。政府に批判的な変わった人たち」などと一蹴するかもしれない。しかし、長年自民党政権と歩調をともにしたゴリゴリの保守派の元エリート官僚でさえ、安保法制の批判を口にしている。

 それが外務省事務次官から最高裁判事になった竹内行夫氏だ。竹内氏はイラク戦争の際、これに反対した天木直人氏(当時駐レバノン大使)を辞任させた対米従属官僚として知られるスーパーエリート官僚であり、08年から5年間最高裁判事をつとめている。

 竹内氏は昨年の解釈変更の閣議決定に対し「許される範囲の変更」だと安倍政権に理解を示していたが、しかし最近になって『報ステ』(7月10日放映)の取材にこんな苦言を呈したのだ。

「(集団的自衛権は)容認しているが、しかし現在の安保法案についての政府の説明を聞いていると、ホルムズ海峡の機雷掃海を集団的自衛権の代表例としているなど問題がある。じっくり時間をかけて審議して国民が理解に至るプロセスが必要だ」

 退官後も厳しい守秘義務を課せられている元判事たちが、次々と現政権を批判する。これは異例の事態といっていい。

 では、もし近い将来、「集団的自衛権」が最高裁で審議されるとしたらどんな結論が出されるのか。OBたちが主張するように「違憲判決」が出されるのか。しかし残念ながらその可能性は極めて低い。

 まずは現在の最高裁の姿勢だ。最高裁はこれまでも憲法判断を回避する傾向にあった。自衛隊の合憲性を争ういくつかの裁判でも現在まで最高裁判例は存在しない。また一票の格差にしても世論からの批判を受け、政治家たちの顔色を窺いながらしぶしぶ判断した、といったものだった。最高裁判事とはいえ、政治、そして組織や人事から決して自由ではないからだ。

 そうした判事たちの実態を指摘した『絶望の裁判所』(瀬木比呂志/講談社現代新書)によると、絶望の判事は最高裁も例外ではない。

 「キャリアシステムの中で最高裁判事になる人々は、ごくわずかな例外を除き、多かれ少なかれ、他人を踏み付け、なりふり構わず上をめざすことでのし上がってきた人々であり、裁判官本来のあるべき姿からは遠い行いをしてきた例が多い」
「社会が変化しているほど最高裁は変化しておらず、ことに統治と支配の根幹に触れるような事柄においては微動だにしていないし、全体としても、せいぜい多少の微調整を行っているにすぎないというほうが正しい」

 本書ではさらに「日本に本当の意味での憲法判例があるかといえるかどうかさえ疑問」とさえ指摘しているのだ。

 しかも、現在の違憲審査制は具体的争点となる事件が起きたとき、今回でいえば実際に集団的自衛権が行使されたときにしか行われることはない。現在の閣議決定だけでは違憲審査を行うことはないのである。

 また最高裁が違憲と判断しても、唯一の立法機関である国会が動かない限り事態は変わらない。実際、一票の格差問題でも、裁判所の違憲判断にも関わらず、定数削減など改善のための動きが一向に進まないことでも明らかだ。

 だからこそ安倍政権を、安保法制を、今止めなければ、転がるように日本は戦争への道に向かっていくだろう。安保法制は衆院を通過したが、ここで諦めるわけにはいかないのだ。

伊勢崎馨

「平尾さんがラグビー選手の立場から直言してくれました:内田樹氏」 晴耕雨読 2015/7/13

■ 晴耕雨読



平尾さんがラグビー選手の立場から直言してくれました:内田樹氏」



晴耕雨読 2015/7/13
その他

https://twitter.com/levinassien

平尾さんがラグビー選手の立場から直言してくれました。

他のアスリートも次々と声を上げてくれると信じています。

誰一人失敗の責任を取る気がなく、かつ失敗が宿命づけられている巨大プロジェクトを止める人が日本の現在の政治指導者の中に一人もいないという事実に僕たちはもっと慄然とすべきです。

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平尾 剛https://twitter.com/rao_rug

講義のマクラに新国立競技場の話をする。

2520億円という莫大な建設資金。

あまりに常識外れの額にピンとこないのも無理はない。

ただこう考えればどうか。

いまだ復興していない福島の人たちはどう感じているのだろう?ふとつけたテレビでこのニュースを知ったときの心境は?一つのニュースを手がかりに想像力を働かせて私たちが生きているこの社会を知ること。

考えるというのはそういうことで、いつもアンテナを張っていないといけない。

と、感情的になるのを抑えつつ話をしたのだが、学生たちはどのように受け取ったのだろうか。

新国立競技場。

スポーツに携わる者として元ラグビー選手として、これまでかなり自制してきたけれどもう辛抱たまりません。

おかしいでしょ!やっぱり。

あんなスタジアムに頼らずとも開催する方法を探ればいいだけの話ちゃいます?声、あげませんか、スポーツ界の中から!こんな不条理は断じて許せない。

新国立競技場に対する昨日のつぶやきが、こんなにも反響を呼ぶとは思ってもみませんでした。

少しどころかかなり驚いているのが正直なところです。

もちろんスポーツ界の、しかもラグビー界から声を上げることがどれだけのリスクを背負うことになるのかは想像していました。

その上での意思表明ですからそれなりの勇気は必要でしたし、発言が世論に及ぼす影響についてもある程度は予測していました。

ですが、この予測は大幅に裏切られた。

僕の発言に注目が集まったのは、こんなことを口にするスポーツ関係者が今までいなかったということです。

僕が不勉強なだけで、てっきりどこかにいるものだと思っていたのですが、そうではなかった。

ある種のタブーとして暗黙のうちに発言を抑制していたのでしょう。

かつての僕がそうだったように。

でも、この同調圧力ともいうべきなんともいえない腐臭が僕には絶えられなくなりました。

誤解のないように言っておくと五輪とW杯の開催自体には反対しません。

元ラグビー選手の立場からはむしろ歓迎しています。

だけど巨額の建設資金を投じてスタジアムを建設することには明確に反対の意を表明します。

大好きなスポーツがこれ以上金にまみれる姿は見たくありません。

政治に利用されるのももうたくさんです。

この思いが今の僕を突き動かしています。

以上です。




高田延彦の安倍・安保法制批判ツイッターが話題! 元スポーツ選手には珍しい反権力姿勢 LITERA 2015.07.13.

LITERA



 高田延彦の安倍・安保法制批判ツイッターが話題! 元スポーツ選手には珍しい反権力姿勢



LITERA 2015/7/13 08:00


高田延彦オフィシャルウェブサイトより

高田延彦オフィシャルウェブサイトより


 最近、意外な著名人がツイッターで安倍政権と安保法案を正面から批判し、話題を呼んでいる。

 その人物とは、元プロレスラー・格闘家でタレントの高田延彦だ。

 たとえば、この一週間をふりかえっても、7月6日に「この安保法制は憲法違反。まともな論拠がない上に安倍氏、中谷氏、高村氏、若手議員などなど、申してることが横暴でむちゃくちゃだもの」と発言。

 その翌々日の7月8日には、「6日に開かれた政府与党連絡会議で安倍氏『おごりや油断が生じれば、、、』と述べたらしいが、本人が先頭に立って驕っている事実にまったく気づかないこれまた驕り」と皮肉たっぷりの一撃。

 そして、7月11日には、安倍首相が集団的自衛権行使の前提条件とする「存在危機事態」に触れ、「解釈改憲は論外、安倍氏は総合的な判断など出来ません」と安倍首相を一刀両断している。

 まさに小気味がいいくらいのツイートだが、しかし、これらは最近の安保法制批判の空気に乗っただけのただの悪口や印象批評ではない。

 昨年の集団的自衛権容認の閣議決定前後から、高田は一貫して「戦争のできる国」をめざす安倍政権の姿勢を批判してきた。

「集団的自衛権。これだけ重要な憲法のこれまでの解釈を真逆に変えるなんて、時の政権が勝手に、それも閣議決定で!断じてあってはならない、やるならば正々堂々と国民投票で審判を仰ぐべき」(14年6月11日)

 また、その時々の政治家の言動をきちんとチェックし、的確な論評をしている。たとえば、1カ月ほど前に起きた憲法学者の「違憲」発言問題では、こんなツイートをしていた。

「憲法のスペシャリスト、オーソリティーが異口同音に憲法違反だと宣言しているのに、政権からは苦し紛れに出てくる低レベルな言葉の羅列。なんなんだい?高村氏の「憲法学者はどうしても憲法の字面に拘泥する」この言い草はナニ?ご都合主義も甚だしい」(6月16日)

 先頃の自民党勉強会での“言論弾圧”にも、こう怒っている。

「時の権力者たちの真上から放つ『懲らしめる』発言、まさか現代日本の政治社会からこんなセリフが飛び出すとは思わなかったな。総理大臣の側近が権力に逆らう『マスコミを懲らしめる』って!」(6月30日)

 これまでプロレス出身者や格闘家が政治的発言をしなかったわけではない。アントニオ猪木を筆頭に、馳浩、大仁田厚、グレート・サスケ、神取忍、西村修など、政治家に転身した元プロレスラーも数多い。だが、その多くが自民党だったり、保守的な色合いが濃いのが特徴だった。リングの上の勇ましさとは裏腹に権力に媚びる姿勢ばかりが目立っていた。

 しかし。高田は彼らとはまったく逆だ。リベラルなスタンスをもち、かつてのリング同様の勇敢さで、権力と闘っている。

 その発言は何も安保法制や集団的自衛権に限らない。とくに東日本大震災と、福島第一原発の事故以降、高田は反原発のスタンスで発言をし、また何度も福島や他被災地を訪れ、13年にはモニタリングポストの線量を検証するなどの活動も行っている。そして、ツイッターでは、原発の危険性を訴え、原子力規制委員会への批判も投稿している。

「原子力規制委員会委員。やはり五人のうち二人の委員が入れ替わるんですね、慎重派から原発推進派に、福島原発の検証も収束メドも立たずの最中か!」(14年6月11日)

 さらに、高田が主催する体育教室「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ」を岩手県宮古市で開催し、募金活動も精力的に行っている。

 それに加えて、高田から強く感じるのは、やはり平和への思いだ。高田は戦後70年、著名人が未来に残す、戦争の記憶や平和への思いを記す「未来への手紙」に、こんな言葉を寄稿した。

〈戦争が終わって70年、私は今青い「空」を見上げて平和を実感し、感謝の思いに身をひたしている。
 ただ、「空」を見上げるだけでいい。
 戦争は、互いの人生を破壊する。
 戦争は、永遠の憎しみを生む。
 戦争は、心を焼き尽くしてしまう。 
 戦争は、生活の場や故郷、何もかもを奪ってしまう。
 戦争は、あなたが人殺しになるということ。
 戦争は、時の権力者の裁量で始まるが、終わりを知る者はいない〉

 集団的自衛権や安保法制に批判し、その先にある“戦争のない平和の世の中”を願う。高田がここまで強く平和を訴えるのは、これまで歩んできたある壮絶な闘いにあるのではないか。とくに子どもの存在だ。

 高田は03年に妻・向井亜紀との間に双子を授かった。しかし、それは通常の出産ではなく、アメリカでの代理母によるものだった。このことは当時、社会に賛否両論の大きな波紋を呼んだ。しかも、向井を「母親」とし、子どもを「実子」とする出生届を出した高田に対して、行政は分娩者を母親とする法律解釈から受理しようとせず、「実子でなく養子」扱いにしようとする法務省と間での激しいやり取りに発展。事態は裁判へ、そして最高裁にまでもち込まれた。そして、子どもたちが生まれて4年の年月を経た末、実子としての出生届は受理されないことが確定している。

 高田はこの経験を通じて、社会的な問題にめざめ、さらに勉強を重ねることで、原発の問題や安倍政権の戦争政策に危機感をもちはじめたのではないだろうか。

 タレントやスポーツ選手などの著名人がこうした社会的発言をすると、すぐに「芸人やスポーツ選手風情が浅い発言をするな」「政治家にでもなるつもりなのか」などといった批判が起こる。しかし、高田の発言を見ると、それこそ自民党にすり寄って政治家になろうとする他のタレント議員たちとは、関心の深さも覚悟もまったくちがう。

 日本の平和があやうくなり、子どもたちが戦場に送られる事態を食い止めるためにも、高田の発言がもっといろんなところで取り上げられようになることを期待したい。

(伊勢崎馨)


「為末大氏の新国立競技場反対論がめちゃくちゃ正論な件。いいぞ、いいぞ!:想田和弘氏」 晴耕雨読 

■ 晴耕雨読



 為末大氏の新国立競技場反対論がめちゃくちゃ正論な件。いいぞ、いいぞ!:想田和弘氏



晴耕雨読

https://twitter.com/KazuhiroSoda

 東京新聞政治部 本紙が詳報を続けている新国立競技場問題。今度は、巨額な維持管理費の発生も判明、五輪後は収支の赤字となる可能性まで浮上しました。新国立維持費1046億円に膨張 五輪後 年20億円の赤字 http://t.co/hJrPJpiqHw

 小田嶋隆 ‏新国立競技場はヘタをすると安倍政権の円墳みたいなものになるぞ。うまくするとかもしれないけど。

 もりまゆみ NHKの新国立競技場のクローズアップ現代、残念な結果。番組のために時間を割いて相談にのり、出演者の連絡先も教えたのに、結局、東大教授がコメンテーターで「今となってはこの計画を進めるしかない」。いまのNHKは作りての最初の思いも幹部によって息の根を止められてしまうのかな。

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 自分の金でやれよマジで。

 →森喜朗「国立競技場は、スポーツを大事にする日本を象徴する建物である必要がある。3、4千億円かかっても立派なものを造る。それだけのプライドが日本にあっていい」

 止められない巨大アーチ 工法変更、森氏に進言できずhttp://t.co/R6G0wwI38o

 為末大氏の新国立競技場反対論がめちゃくちゃ正論な件。

 いいぞ、いいぞ!

 為末氏が言うようにアスリートに意見表明を強いるのは酷かもしれないけど、それでもアスリートの意見表明は説得力が違う。

 声をあげてくれて感謝。 http://tamesue.jp/20150710/

 内山宙 ‏五輪の新競技場を建てるプライドが日本にあっていいと言った元総理がいるが、立派な競技場ができたとして、選手強化費用が出せなくて、柔道で一個も金メダルが取れないとか、惨憺たる結果になった時に日本人はどうやってプライドを保てばいいのだろうか。イチから見直す勇気にプライドを持っていい。

 小田嶋隆 五輪にまつわる汚点と夾雑物を一身に集めているという意味で、新国立競技場は着工前にして既に首都の便座としての機能を遺憾なく発揮していると言えるだろう。

 北丸雄二 ‏戦争法案然り、新国立競技場然り、いったんスタートしたものはメンツがつぶれるので止められない。そのメンツというのが彼らの勝手な政治生命のことなのだよ。メンツが潰れても終わるのはたかだか数人の愚昧な政治家の生命だ。メンツが潰れなきゃ将来の日本国民すべての生命が潰される。

 アニ ‏前にも書いたけど、僕の解釈は「新国立は森喜朗の墓」です。森喜朗が、古代の王様が生前にでっけー墓を作らせたのと同じ発想で、自分の威光を示す巨大モニュメントを欲しがっている。で、彼は今権力を握っているが、支持率も選挙も心配いらない立場なので、全くもって止めようがない。

 毎日新聞が大噴火しとるw。

 当然だけどね。

→特集ワイド:なぜ見直せない「新国立」 核燃サイクルと同じ“国策の暴走” 「復興五輪」の理念どこへ - 毎日新聞 http://t.co/1RxX0mXwbg

>foot 安倍首相「俺が総理になる前の話」 下村文科相「安藤忠雄のせい」 森喜朗「都とカネの話はついてる」 慎太郎「安藤忠雄が勝手に決めた。カネの話も知らない」 安藤忠雄「驚いてる」

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http://tamesue.jp/20150710/

新国立競技場

2015年7月10日

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 いろんな意見を聞いて考えてきた私の結論を言いますと、私は三つの立場から新国立競技場建設の今の案に反対です。

 一つ目は陸上選手として反対です。新しい国立競技場はサブトラック(ウォーミングアップのためのグランド)がありません。五輪本番は仮設のもので行うようですが、その後は撤去される予定で、そうなると陸上競技の世界大会をルール上(サブトラックが必要)ひらくことができません。陸上選手としては国立競技場は陸上競技場でもあってほしいので、サブトラックがない案に反対です。

 二つ目はスポーツ選手として反対です。国立競技場の建設に関するところに関わったと言われるアスリートは少なくとも私の周りにはいませんが、それでももし本当に建設されてしまったらスポーツ界もしくはアスリートが日本に負担をかけたと言われることが予想されます。スポーツは社会の役にはたっても、お荷物だと思われるのは(仮にそれにアスリートが関わっていなくても)いやなので、反対です。

 三つ目は日本人として反対です。新国立競技場は2500億の建設費、年間40億とも言われる維持費、さらに屋根などを今後建設することを考えるともっと予算が積み上がる可能性があると言われています。一つ目と矛盾するようですがスポーツの国際イベントなんて一年に一回あったらいい方で、それ以外のスポーツイベントでも8万人の競技場を満たすことなんてできません。標準規模の建設費で作り、スポーツは頑張って小さめの赤字、音楽などのイベントで黒字化し、せめて日々の維持費はまかなうというのがよいように思います。どう考えても経済的に負担が大きすぎる競技場を作ることは今の日本の状況から見ても反対です。

 スポーツの現場から見ても不思議なのは、一体誰が競技場を作りたがっているのかがよくわからない点です。もし誰かないしは組織が仮にいくらかかってもこれはやるべき事業なんだと強く主張してもらえればまだ競技場を建てる意味を考えることができるものの、いくら話を聞いてもどこに中心点があるのかがわかりません。

 日本が迎える高齢化社会において、重要なのは一つのどでかい競技場ではなく、小学校や高校大学のスポーツ施設を解放することや、予約しにくく使いにくい日本のスポーツ施設を解放することだと思います。そうすればスポーツが身近になり、社会保障費が抑制され、健康寿命が実寿命に近づき、スポーツが日本が抱える課題解決に貢献できるのではないでしょうか。スポーツも感動など数値化できないことだけではなく具体的に数値化できるものに貢献する意識を持つべきだと私は考えます。スポーツの未来よりも日本の未来の方が重要です。

 最後にアスリートが使う競技場なのだからアスリートから声をと言われますが、現役アスリートは競技に集中しなければならない立場にいますし、引退後のアスリートもそれぞれ考えがあったり、組織に属していて組織側の立場もあります。発言すべき時は発言すると思うので、社会の側からアスリートに踏み絵を迫るようなことはしない方がいいと思います。私のようなアウトサイダーは頼まれなくてもいくらでもぺらぺらしゃべりますが。

 1964年、東京五輪を終えて最初の都議会で東都知事が発した言葉は、

”何かいい目標はないかね”

でした。2020年に日本が終わるわけではなく、むしろそれからの日本の為に2020の五輪があるべきではないでしょうか。お祭りは士気を高める上でもプレゼンスを高める上でも大事ですが、お祭りなりの予算というものがあって、それを逸脱すべきではないと私は考えます。



地方議会・安保反対144賛成6慎重181、日弁連も反対集会、沖縄の戦いと学者9千人が日本を独立させつつあります。 ★阿修羅♪ 掲示板 2015 年 7 月 10 日 

★阿修羅♪ 掲示板


 地方議会・安保反対144賛成6慎重181日弁連反対集会
 沖縄の戦いと学者9千人日本を独立させつつあります。



投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 7 月 10 日 10:16
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/796.html

 国権の最高機関という建前の国会ですが、背のりの世襲馬鹿だらけで、背のり官僚の言いなりは明らかです。
そして、背のり官僚も日米委員会の言いなりで、だから子供でも分かる違憲な法案をごり押ししようとし、ダマスゴミもまともな報道をしない訳です。

  平成安保は、そんなカラクリを承知の上で、昭和安保の反省を踏まえ、ネットを活用して頭脳戦で進んでいます。

  運動というのは政治であれ娯楽であれ、多数に如何に受け入れて貰うかに腐心する訳ですが、今回の場合、沖縄の必死の戦いが奇跡を起こしたのだと思いますが、既に学者の大多数を押さえるという最終段階をクリアした上で大衆に働きかけるという恵まれた逆転現象の中で行われており、言ってみればオセロの四隅を押さえた上での安保闘争で、審判団も権力闘争中ですが、新しく審判に就任予定の中露を味方につけての戦いですから、十分に勝機のある戦いです。

  地方議会がオセロのようにひっくり返っていく様は、まさに独立運動で、それも火炎瓶もゲバ棒も投石もヘルメットもマスクもなく、ブログとツイッターが主戦場で、デモも脇役的位置付けで暴動もない静かでお手軽な年中無休で24時間営業のコンビニみたいな言論戦争です。

 これから、地方議会は、9千人の学者コンサルタントのレクチャーを受けて行動し、沖縄方式で独立できる事にも気がつき、必ずしも中央集権制度である必要がないと思い至り、官製の道州制ではなく、民営化詐欺でもなく、道州単位ぐらいの連邦制に移行していくかもしれません。

 それにあたり、やはり、霞が関に対する圧倒的な人材不足がネックだった訳ですが、学者9千人がそれを補い、中露が経済的不安を払拭し、既に沖縄が実験に成功してると言えます。

 ドル詐欺陣営は、そんな展開になりたくなければ、日中戦争詐欺を諦める事で、潔く中露への覇権交代を受け入れる事です。
ネット時代は、連中が一次情報を独占しても、二次情報を持ち寄ると簡単に全体像が見えてしまい、エリートだと思っている少数が極秘計画を進めても、極秘が極秘でなくなってしまい、ネタバレしながら進めるものですから上手くゆかず、BプランもCプランもバレバレで、逆に大衆からの津波のような修正案をのまざるを得ない時代で、着々と進めているつもりの目玉ピラミッドによる完全支配も、逆さまにされてお猪口ピラミッドになり、連中が70億人の140億の瞳に監視されるようになるのも時間の問題です。



【正論】 渡辺謙さん「国に借金があるのにお金がかかり続ける体育館。勿体ないと発電所を動かそうとする。事故を忘れて」

真実を探すブログ



【正論】 渡辺謙さん「国に借金があるのにお金がかかり続ける体育館。勿体ないと発電所を動かそうとする事故を忘れて



真実を探すブログ 2015.07.09 13:30

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渡辺謙氏
「不思議なニュース、一杯国に借金があって建て直さなくちゃいけないのに、ずーっとお金がかかり続ける体育館を建てて世界に驚いて貰おうとする。建てちゃったから使わないと勿体ないと発電所を動かそうとする。事故が起きて人が住めなくなったことは、もう忘れたんだ。あちこちで火山は噴火してるのに。」

以下、ネットの反応
























 まさに正論ですね。ツイッターでは一部の原発推進派の方達が噛み付いていますが、次の事故が発生したリスクを考えると、原発停止の損害はあまりにも小さい値だと私は思います。

 福島原発事故の収束も出来ていな上に、具体的な検証と対策も終わっていません。日本中で地殻変動が活発化しているわけで、新国立競技場に2000億以上のお金を注ぎ込んでいる場合じゃあないです。

 東京オリンピックも前のオリンピックで使った施設を改良すれば、数百億円程度に収めることが出来ますし、この国の酷い部分が悪化していると言えるでしょう。

 渡辺謙さんの発言は紛れもない事実であり、これを直視することが出来ない方達は現実逃避をしているだけのように見えます。他の有名人や著名人たちもドンドン社会に対する疑問を投げかけて欲しいところです。

☆クローズアップ現代 未知の世界へ飛び出せ~渡辺謙・55歳の挑戦~ 2015年06月08日


☆?京都大学 エンタテイメントビジネス
マネジメント論講師:渡辺謙氏



地球物理学者の島村英紀氏「火山・地震国の日本で原発は無謀」 日刊ゲンダイ 2015年7月6日 

日刊ゲンダイ


 地球物理学者の島村英紀氏「火山・地震国の日本で原発は無謀



日刊ゲンダイ 2015年7月6日

日刊ゲンダイ
島村英紀氏は「今世紀中にあと4回大噴火も」と指摘(C)日刊ゲンダイ


 日本全国で火山の噴火が頻発している。ここ1年ほどで、御嶽山、浅間山、口永良部島などが噴火し、警戒中の箱根山でも、先月末、ついに小規模噴火が起きた。いったい今、日本列島で何が起こっているのか。地震・火山研究の第一人者である地球物理学者の島村英紀氏に聞くと、「今が普通の状態」と、意外な答えが返ってきた。

――日本の火山が異常に活発化しているように見えます。何が起こっているのでしょうか。

 異常ではありません。むしろ、日本の火山も地震も普通に戻りつつある。今までが異常に噴火が少なくて、日本人は火山のことを忘れていただけです。だけど、忘れてはいけない。地震国、火山国に住んでいるということを、日本人は頭の隅っこにとどめておかないといけません。

――つまり、現在の状況が普通ということでしょうか。

 各地で噴火が起こっているのは通常の状況です。それよりも大きな「大噴火」がいつ起きてもおかしくありません。火山学者が言う「大噴火」とは、東京ドームで数えると約250杯分以上の噴出物があるものです。その大噴火は1914年の桜島、1929年の駒ケ岳を境になくなっています。それまでは100年の間に4~6回のペースで起こっていた。それがぱったりなくなっているのは非常に不思議で、普通はありえないことなんです。そうした噴火が21世紀中にあと4回くらい起きても決して驚かないというのが火山学者の間では通説となっています。

――普通に戻るきっかけは、やはり2011年3月の東日本大震災でしょうか。

 3.11だったと思います。あの大地震でプレートがずれて、地下にマグマができた。マグマは周りの岩より軽いものですから、岩の合間を上がってきて、火山の下にマグマだまりをつくる。そのマグマだまりの一番上がいっぱいになったり、揺すぶられると噴火するんです。

――不気味な動きを続けていた箱根山は、ついに6月30日、小規模噴火が起きました。

 箱根は昔、大変な噴火をした。3200年前に、山の上半分が吹っ飛ぶ噴火があって、その時に芦ノ湖や仙石原をつくった。火砕流は静岡県側まで到達しています。6万年前の大噴火では、50キロ離れた横浜まで火砕流が到達した記録がある。その時は人間は住んでいませんが、今起これば大変なことになる。そうした噴火の事実があり、同じことが今後は起こらないとは言えないんです。

――箱根山から約25キロしか離れていない富士山の動向も気になります。

 富士山は1707年の宝永噴火を最後に噴火していませんが、宝永噴火の時は首都圏に10~30センチの火山灰が積もった。今だったら大事件です。経済も電気もみんな止まります。交通機関では数ミリの火山灰で道路の破線が消えて、滑走路も消えるといいます。ミリの単位で影響が出るところに、火山灰が数センチも積もったらどうなるのでしょうか。しかも、火山灰は雪と違って時間とともに消えることがありませんから、大変なことになると思います。

 富士山や箱根山は記録が少なく余地は困難

――噴火を予知することは難しいのでしょうか。

 富士山も箱根も一番困るのは、最後の噴火が起こる前の記録が残っていないことなんですね。宝永噴火の前の文書か記録があれば、火山性地震などの兆候がわかるのですが、それがわからない。今の段階では何が前兆であるかが、わからないんです。それにもかかわらず、箱根は年間2000万人が訪れる観光地ですし、富士山は夏は夜でも数千人が登っていて、昼間は何万人も登っています。そうした山がいきなり噴火したら、どうなるかは非常に恐ろしいことです。

――直前の記録がどれだけたくさんあるかで、予知や事前に取れる対策が変わってくる。

 富士山や箱根山と違って、浅間山や桜島は、これから何が起こるのかがかなりわかります。浅間山は最近100年間に50回噴火したことがわかっています。ですから、記録もある。大学の先生もついて観測している。地震計だけでも20個以上ある。富士山や箱根山とは桁違いの予知環境なんです。桜島も同じです。口永良部島はその中間ですが、地元の人が火山慣れしていたので、大事には至らなかった。

――火山ひとつひとつは全く別物なんですね。

 そうです。ですから、気象庁が2007年に導入した「噴火警戒レベル」は、一律に適用できないものなんです。火山はひとつひとつ違うのですから。気象庁はよせばいいのに、全国の火山をひとくくりにして「危なくなったら噴火警戒レベルを適用する」と言い出した。「俺たちが前に出るから、学者は後ろに下がっていて」と言っているようなもんです。この時、学者は「大丈夫だろうか、噴火レベルを決める根拠がない山がいっぱいあるんじゃないか」と、かなりいぶかったんです。実際、その通りになりました。

――昨年の御嶽山の噴火では被害を防げませんでした。

 気象庁としては、御嶽山で非常に手痛い失敗をした。噴火が起こる2週間前に、火山性地震があったにもかかわらず、警戒レベルが1のままだったんです。「1」というのは、山頂まで行ってもいいレベル。それで、戦後最悪の57人が亡くなってしまった。二度と失敗はできないということで、箱根山では強引に警戒レベルを上げた。非常に政治的な判断です。一方で、岩手山のように、あらゆる噴火の前兆があっても、噴火しなかった山もある。天気予報は“方程式”があって明日どうなるか計算できる。でも、火山や地震にそうした“方程式”はないんです。地震や噴火を機械で観測するようになって、せいぜい10~20年。日本列島に人が住み着いて1万年。でも、噴火や地震は数千万年単位で起きている。そのごく一部を知って全部わかった気になることは、かなり無理なことなんです。

――火山ひとひとつは全く別物なんですね。

 そうです。ですから、気象庁が2007年に導入した「噴火警戒レベル」は、一律に適用できないものなんです。火山はひとつひとつ違うのですから。気象庁はよせばいいのに、全国の火山をひとくくりにして「危なくなったら噴火警戒レベルを適用する」と言い出した。「俺たちが前に出るから、学者は後ろに下がっていて」と言っているようなもんです。この時、学者は「大丈夫だろうか、噴火レベルを決める根拠がない山がいっぱいあるんじゃないか」と、かなりいぶかったんです。実際、その通りになりました。

――昨年の御嶽山の噴火では被害を防げませんでした。

 気象庁としては、御嶽山で非常に手痛い失敗をした。噴火が起こる2週間前に、火山性地震があったにもかかわらず、警戒レベルが1のままだったんです。「1」というのは、山頂まで行ってもいいレベル。それで、戦後最悪の57人が亡くなってしまった。二度と失敗はできないということで、箱根山では強引に警戒レベルを上げた。非常に政治的な判断です。一方で、岩手山のように、あらゆる噴火の前兆があっても、噴火しなかった山もある。天気予報は“方程式”があって明日どうなるか計算できる。でも、火山や地震にそうした“方程式”はないんです。地震や噴火を機械で観測するようになって、せいぜい10~20年。日本列島に人が住み着いて1万年。でも、噴火や地震は数千万年単位で起きている。そのごく一部を知って全部わかった気になることは、かなり無理なことなんです。

――「大噴火」より規模の大きい、恐ろしい「カルデラ噴火」の可能性もありますか。

「カルデラ噴火」は「大噴火」の400倍以上の大きな噴火です。日本では過去10万年で12回起きている。数千年に1度は起きる計算です。一番新しいのは7300年前で、九州の南方で起こっていて、そのマグマは東京ドーム10万杯分にもなった。数千年前に起きたから、あと1000年は大丈夫という保証はどこにもありません。もしかしたら来年起こるかもしれない。カルデラ噴火というのは、今のところ全く予知ができないんです。

――九州といえば、原発に対する火山の影響が気になります。桜島や口永良部島が噴火するなど火山活動が活発化していますし、阿蘇山では9万年前にカルデラ噴火も起きています。その阿蘇山や桜島などの火山に川内原発は囲まれているため、もしそれらが噴火したらどうなるのか、再稼働を危惧する声もあります。

 九州電力が「巨大噴火は予知できる」などと言っていますが、あれは大嘘なんです。火山学者のほとんどが「危ないに違いない。九州電力の言っていることはあてにならない」と反対している。カルデラ噴火の前兆をつかまえて、「数十年後、数年後にいよいよ起きるぞ」とわかったためしは一度もないんです。

――そうなると、そもそも火山・地震大国の日本が原発に頼ることにムリがある。

 原発のような危険なものを造ること自体、無謀だと思います。そうしたことを私は以前からさまざまな場面で発信していますが、政府は耳を貸しません。政府としては、まず「原発推進」という大方針がある。それは、反対の意見も聞かないで推し進められている今の安保法制と一緒です。今からでも原発の見直しは遅くないと思います。このままでは後世の人につけを残すことになるだけですから。

▽しまむら・ひでき 1941年、東京都生まれ。武蔵野学院大特任教授。東大理学部卒。同大学院修了。理学博士。北海道大教授、北海道大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所長などを歴任。専門は地球物理学。近著に「火山入門」。


戦争法案は廃案にせよ 赤嶺政賢議員(日本共産党)が質問/すごい迫力。与党もヤジ一つせず、聴き入る。 どこえ行く、日本。 2015年06月29日

どこえ行く、日本。



 戦争法案廃案にせよ 赤嶺政賢議員(日本共産党)が質問/すごい迫力。与党もヤジ一つせず、聴き入る。



どこえ行く、日本。 2015年06月29日







戦争法案は廃案にせよ 赤嶺政賢議員(日本共産党)が質問

6月29日、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は、衆院安保法制特別委員会で政府を追及。­自民党議員の会合での言論弾圧を求める暴論問題をとりあげ、沖縄県民に対する侮辱だと­批判し、菅官房長官に政府自民党の認識をただし、謝罪を求めました。


自民党・村上誠一郎議員が涙を流して独白 安倍政権の安保法制を批判 [You-Tube動画]

[You-Tube動画]



 自民党・村上誠一郎議員が涙を流して独白 安倍政権の安保法制を批判




自民党・村上誠一郎議員が涙を流して独白 安倍政権の安保法制を批判

https://youtu.be/JwVDmxUKkNE

2015/06/16 に公開

 自民党衆院議員の村上誠一郎氏にインタビューした。
 自民党議員でありながら「安倍政権­が掲げる安保法制に反対だ」と公言し今の自民党の有り様などについて嘆き批判を続ける­村上氏。なぜ砂川判決なのか?
 など今夜のJ-WAVE JAM THE WORLDで。
 自民党衆院議員の村上誠一郎氏にインタビューした。
 自民党議員でありな­がら「安倍政権が掲げる安保法制に反対だ」と公言し今の自民党の有り様などについて嘆­き批判を続ける村上氏。
 なぜ砂川判決なのか?などJ-WAVE JAM THE WORLDで。



「憂国の士」としての愛川欽也氏の最期 郷原信郎が斬る H.27/05/11

郷原信郎が斬る



 「憂国の士」としての愛川欽也氏の最期



投稿日: 投稿者:


俳優の愛川欽也氏が亡くなって1か月になる。

私は、同氏が司会を務めていた番組「愛川欽也のパックインジャーナル」に数回出演しただけのお付き合いだったので、その人柄についてコメントするような立場ではないと考え、心の中で哀悼の意を捧げるだけにとどめてきた。

しかし、故人に関する話題は、「俳優・タレント」「愛妻家・おしどり夫婦」が中心となり、私が、パックインジャーナルでお付き合いをさせて頂いた中で強く感じた「憂国の士」としての側面がほとんど取り上げられないことに若干の違和感を覚える。私が強く感じた愛川氏の国を憂うる思いについて書いてみようと思う。

「愛川欽也のパックインジャーナル」には、CSテレビの朝日ニュースターの時代には、電話出演も含めて7~8回、その後、朝日ニュースターがなくなった後、愛川氏が自ら立ち上げたインターネット放送「kinkin.tv」の番組にも2回ほど出演させて頂いた。

今年2月7日の出演の際、美濃加茂市長事件のことも話題になり、「3月5日の判決が出たら、是非また出演してほしい。」と言われていた。無罪判決を勝ち取ることができ、その後出演の日程を調整したが、3月中は予定が合わず、4月11日と5月9日に出演することになっていた。

しかし、4月6日に、「kinkin.tvが終了する」との連絡を受け、一体何があったのだろうと思っていたところ、4月15日のニュースで、愛川氏が肺がんで亡くなられたという突然の訃報を聞き、事情を理解した。

愛川氏は、反「権力」・反「戦争」・反「対米追従外交」・反「原発」という思想で一貫した人だった。その思想の根本には、私のような戦後生まれの人間には想像もつかない、「戦争」や「権力」の恐ろしさを知る実体験があるのであろう。愛川氏の言葉の端々に、そういう自らの体験を基に、今の日本をめぐる状況を、そして、この国の行く末がどうなるのかを本当に心配する熱い思いが込められていた。

2月7日の番組出演は久しぶりだった。その時点で既に、愛川氏の体は癌に蝕まれ、その苦痛はかなりのものだったはずだが、昨年6月と何も変わった印象は受けなかった。愛川氏は、以前と同様、憲法改正の国民投票の問題、TPP交渉の問題等に関して、自らの思いを語っていた。そこに貫かれていたのは、政治権力が一極に集中することへの不安・危惧だったように思う。

5年程前、鳩山政権下で、「普天間基地の県外移転」の公約実現が困難になり、鳩山首相が窮地に陥っていた時期、パックインジャーナルの出演日の前夜に、愛川氏から私の携帯に電話がかかってきたことがあった。

「郷原さん、何とか基地の県外移転はできないものだろうか。沖縄の人達の思いからすると、それしかない。それに、せっかく政権交代が実現したのに、今回の件で政権がダメになってしまうのは本当に残念でならない。」

愛川氏は、本当に、思い詰めているような声で、私にそう言ってきた。

私は、パックインジャーナルでは、検察問題や九電やらせメール問題などの問題を中心に発言していた。基地問題や外交問題は専門外だ。しかし、そういう私にも、沖縄の基地の移転先について何か良い知恵がないか、と真剣に聞いてくる愛川氏の熱意に心を打たれた。

私は、その後、私がかつて長崎地検次席検事をしていた頃のつてを辿って、佐世保基地や長崎県内等に、普天間基地の一部の移転先候補が考えられないかを情報収集したり、外交軍事の専門家の田岡俊次氏と連絡をとって話したりした。<

最期の最期、癌で余命いくばくもなかった愛川氏の頭には、愛妻のことや、俳優、タレントとしての活躍を振り返ることだけではなく、今の日本という国の政治・外交・社会をめぐる状況を、心の底から憂うる思いもあったのではないだろうか。

愛川氏は、まさに「憂国の士」だった。

我々は、どのような思想、どのような立場であっても、このような愛川氏の思いを受け止め、この国の、この社会の今後のことを、真剣に考える姿勢を持ち続けなければならない。

改めて、愛川欽也氏の死を心から悼み、御冥福をお祈りする。



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