
プーチン大統領:「世界をバラバラにしたいとの米国の望みは、世界支配を目指す願いによるものだ。」
Richard Koshimizu's blog 2014/10/28 07:55

プーチン大統領:「世界をバラバラにしたいとの米国の望みは、世界支配を目指す願いによるものだ。」
世界をバラバラにする手段の一つが、エボラ騒動なんですね。さすが、人類中興の祖、プーチン閣下です。
ユダヤ金融資本のNWOの目論見をきっちりと見据えています。
世界をバラバラにする手段の一つが、エボラ騒動なんですね。さすが、人類中興の祖、プーチン閣下です。
ユダヤ金融資本のNWOの目論見をきっちりと見据えています。
2014/10/27 23:38
スレチ失礼します。プーチン閣下が、事実上RK理論を解説しているスピーチが見つかりました。 これは、先生、試験に出ますか?
世界支配強化のため新たな分割政策実施が必要な米国 © Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev
「賛成」ではなく「反対」の原則に従って連合を創設しようという米国の試みは、世界をより不安定化させている。
これは今年の「ヴァルダイ」国際会議を総括した中で、プーチン大統領が指摘したものだが、大統領は「世界をバラバラにしたいとの米国の望みは、世界支配を目指す願いによるものだ。
その結果『国家主権』という概念が、大多数の国々にとって、意味を失ってしまった」と述べている。 続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/2014_10_27/279264937/
みつば
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