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「十字架による贖(あがな)い」と「復活」の教義を検証する zeraniumのブログ H.26/09/21

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 「十字架による贖(あがな)い」と「復活」の教義を検証する



zeraniumのブログ 2014年9月21日 (日)

   イエスという人間と当時の聖職者たちとの関係を正しく読み取るならば、イエスには、司祭という身分制度をつくる意図だけでなく、カトリック教会が作り上げた階層制度を設ける意志もまったくなかったという結論に至るはずである。カトリック教会がつくりあげたこうした階層制度は、その時代のユダヤ教会をそのまま忠実に模倣したものである。イエスの目的は、人間1人1人が直接神と繋がった存在であることを教えることであり、聖職者である司祭を介してのみ神と交信できるという、つくられた誤った考えを覆(くつがえ)すことにあった。

   イエスは公けの説教の場で、かなり大胆にユダヤ教聖職者たちを手厳しく批判した。
   その結果、イエスのやることのすべてが、彼らの神経を逆なですることだったので、彼らはイエスを手強い競争相手と見なしたが、それは間違ってはいなかった。イエスは次のようなメッセージの内容を何度も繰り返したからだ。

   『聞きなさい。彼らは神の仲介者などではない。
   なぜならふさわしい霊的援助を与えることよりも、あなた方を犠牲にすることで富を蓄えることの方に一生懸命である。彼らは自分たちに都合よく作り上げた法律によってあなた方を束縛し、そのためにあなた方は混乱させられているが、そんなものは必要ない。天の国に入るために唯一必要とされることは、愛することである』と。


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他人に苦しめられることで、自分に気づく zeraniumのブログ H.26/09/16

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 他人に苦しめられることで、自分に気づく


zeraniumのブログ 2014年9月16日 (火)

   虚栄心(見栄)はエゴのもっとも原始的なものである。
   まだ魂が若く、知的な面では十分進歩してはいるが、感情面においてはまだ初心者の魂に特有なものだ。虚栄心の最大の特徴は、自分本位なことだ。特に自分が必要とすることや、基本的な欲求を満たすことに熱心であるが、一方で他者の必要性にはほとんど、あるいはまったくというほど関心を示さない。しかも多くの場合、他人の自由意志を侵害していることに気づくことができず、自分の意志ばかりを優先しようとする。

   見栄っ張りな人は自分が中心であろうとするので、他から注目されることを好む。
   愛というものをほとんど理解することができず、真の愛と口先だけのおだての違いがよくわからない。ゆえに人間関係では愛し愛されることよりも、知名度や賞賛や賛美を求め、自分の要望が叶うことだけを好む。虚栄心の強い人は常に自分と他者を比較し、いつも人よりも上位に立とうとする。あらゆる能力や物質的な面において、自分よりも下と見なした者を馬鹿にしたり蔑(さげす)むことが多く、自分にとって有益だと思う人を過剰に賞賛したりする。

   常に自分の利益を優先し、不公平な行動を取ることが多い。
   そうした自らの利己的な行為をごまかそうとして、しばしば事実を曲げる。感情が未発達なので自分自身に不満を覚えることが多く、孤独になることを極端に嫌う。常に頼れる人を必要とし、相手を思い通りに操作することが多く、周囲の人を精神的にも肉体的にも自分に縛り付ける。

   しかし期待通りにしてもらえない場合、すぐにその人間関係に飽きてしまう。
   そのため家庭では、伴侶や子供に対して、あるいは仕事では部下などを所有物のように見なし、好きなようにこき使うことが多い。当然と思っていた注目が自分に得られない場合には、被害妄想や攻撃、脅しや嘘などの思いつく限りの策を弄し、いかなる手段や代償を払ってでも注意を引こうとする。

   こうした欠点が顕れると、そのネガティブな息詰まる波動で周りの人々を消耗させる。そうしたものに長い時間耐えられる人など滅多にいない。これが彼らには知り合いは多いのに、あまり友人がいない理由である。自分だけがどれほど頑張っているかを自慢するが、努力は長くは続かず、他者に責任を負わせようとする。


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女性専用車両について 日本や世界や宇宙の動向 H.26/08/03

日本や世界や宇宙の動向 日本や世界や宇宙の動向


 女性専用車両について


日本や世界や宇宙の動向 2014年09月03日20:30

女性専用車両について

女性専用車両についてどう思いますか?

私も、プラットフォームで電車を待っていたとき、偶然、目の前に女性専用車両が止まったため、そのまま女性専用車両に乗ったことがあります。別に女性専用車両に乗らなくても良いのですが。。。

たまに、女性専用車両に男性が混じっていたりしますが、男性にクレームをつける女性に遭遇したことはありません。
女性専用車両ができた主な理由は痴漢対策だと思うのですが。。。割合からすれば、完全に少数派の痴漢男のせいで、他のまともな男性がこのような車両ができたことで迷惑をこうむっているのかもしれません。

私も、このような車両ができるよりも、女性達には、痴漢男に触られない、或いは触られてもどうどうと抵抗できる、堂々とした女性になってもらいたいと思います。

絶対に痴漢の被害になど合うはずもないシニアのオバサンまでが女性専用車両に乗ってしまった男性を睨んで追い出そうとしているのだそうです。ルールを守らない男性には手厳しいものです。

もちろん、女性の反応は地域や路線によっても異なるのでしょうが。。。以下のビデオの女性の反応には驚いてしまいました。そのような場面に出くわしたら、女性の私の方が車両を変えるでしょう。

以下のビデオに映った絶叫女性はちょっと男性に過敏すぎますね。もし彼女が、酷いトラウマを抱えて、男性に恐怖心を抱いているなら、男性がうようよいる街も歩けないはず。しかし、しっかりと外出し、電車に乗っています。これには違和感があります。

この女性は本当に男性に対する恐怖心があるのでしょうか?この女性と兵庫県議の野々村議員が似ているような気がしてなりません。日本の現代病でしょうか。自分の感情をコントロールできない激情的な前頭葉欠陥患者が増えているような気がしてなりません。家庭環境も影響しているのだと思いますが。。。このような人たちは基本的な生活習慣、まずは、食生活から見直してください。

それにしても、ビデオの中の男性も一癖ありますね。女性専用車両に乗ってしまったことに対する自覚が全くないですね。日本には、このような横柄で偉そうなオヤジが案外いるのもです。歩行中に他人と肩がぶつかっても、ごめんなさい、などとは絶対に言わない男性が日本には多すぎますね。

http://kaigaikaramitanihon.blog.fc2.com/blog-entry-682.html

(転載)

海外「女性専用車両に乗ってきた男性に対する日本人女性の反応がヤバ過ぎる」

A woman screaming a a man in a woman-only train car.


絶叫する女、同情する女たち


3400年前に作られた世界最古の音楽とは 日本や世界や宇宙の動向 H.26/08/03

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 3400年前に作られた世界最古の音楽とは


日本や世界や宇宙の動向 2014年09月03日12:10

とても興味深い記事です。
3400年前の音楽が聴けます。当時のカルト教の聖歌だったそうですが。。。意外と軽い感じがします。専門家が発掘した粘土板のクサビ文字を解読した結果、音符だったことが分かったそうです。
このような感じの曲は今の時代にも存在すると思います。3400年前にこの曲をどのような楽器で演奏していたのか、この曲に合わせてどのようなダンスをしていたのか、想像するだけでも面白いと思いました。
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/09/listen-to-the-oldest-song-in-the-world-a-sumerian-hymn-written-3400-years-ago-video-2447336.html
(概要)
9月2日付け:
以下のビデオで流されている曲は、3400年前に作られた聖歌です。とてもシンプルで分かりやすいメロディーですが、別の楽器を使って演奏しても面白いのではないでしょうか。このように世界最古の音楽が発見されたということは、古代の人々がどれ程進化していたかを突き止めることができるということです。
1950年代前半に考古学者が紀元前14世紀の粘土板を発見しました。シリアの古代都市ウガリットでは、粘土板にくさび型のフルり語を掘っていたのです。そして粘土板に掘られた内容が、3400年前のカルト聖歌であったことが分かりました。1972年に、カリフォルニア大学のキルマー教授により、クサビ型文字の解読が始められましたが、これらが音符であることが分かったのです。3400年前にも、7音符の全音階や和音が存在していたことが分かっていますが、このような聖歌が当時存在していたということは、西洋音楽の起源を変えることになるでしょう。





<報告>旧満州での「葛根廟事件」 戦争の悲惨を語り継がねばと生存者らが手記を出版 長沼 節夫(ジャーナリスト) H.26/09/31

本澤二郎の「日本の風景」

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 <報告>旧満州での「葛根廟事件」 戦争の悲惨を語り継がねばと生存者らが手記を出版 長沼 節夫(ジャーナリスト)


長沼 節夫(ジャーナリスト) 2014年08月31日


 突如ソ連戦車が現れ虐殺の限り

第二次大戦の敗戦前日だった1945(昭和20)年8月14日に旧満州(中国東北部)の日本人集落をソ連軍が急襲した「葛根廟(かっこんびょう)事件」。多くが婦女子から成る避難民は町を出て、着の身着のまま南下を始めたが、郊外にあるラマ教寺院「葛根廟」の手前でソ連戦車隊に追いつかれた。乱射と戦車のキャタピラに多数が跳ね上げられ、蹂躙された死体がばらばらと空に舞ったという。約1300人のうち助かったのは百数十人と見られ、戦後30人ほどが残留孤児となったが、まだ正確な死亡者名簿も完成していない。生存者らはこのほど手記を集めて『葛根廟事件の証言―草原の悲劇・平和への祈り』(新風書房刊)をまとめ、8月14日に都内で「70回忌法要」を開いて参列者に配った。法事の主宰や編纂を担当したのは、生存者や関係者で作る「興安街命日会」。法事の後、事件現場を目撃した3人に聞いた。

 墓標も立てられない今、証言集は「紙の墓標」

 代表の大島満吉さん(78)=東京都練馬区在住=は事件当時9歳で興安(現・内モンゴル自治区)国民学校4年生だった。母や弟妹と逃げるうちにくぼ地を見つけて飛び込んだため銃弾は避けられたが、水も食べ物もない。やがてあちこちで集団自決が始まり、母も3歳の娘に「ごめんね」と謝りながら日本刀を突き立てて絶命させた。間もなくはぐれていた父親と合流し、「やめろ。行けるところまで逃げるんだ」と押しとどめたため、一家心中は免れて逃げ延び、帰国を果たした。
なぜ戦後も長く埋もれていた事件の詳細が、今になって明らかになってきたのだろうか。大島さんは語る。

 「それは我が子をあやめた親たちは、日本に帰った後も、事件のことに一言も触れようとしなかった。その心を気遣って、残った家族も事件に触れることはタブーとなった。親たちが亡くなる時代を迎えて、このタブーからやっと自由になった。話し始めるのを待つのに、それだけ長い時間が必要だった」と。

 高田京子さん(77)=茨城県取手市在住=は母と2人の妹、友人の5人で逃げたが途中、大部分がソ連戦車に殺された。残った者も、「子供は足手まといになるのでと、次々おとなしく殺されていった。高田さんも殺される順番を待っていたが、ふと母の気が変わったのか手を引かれ、順番を待つ列を出たのでいまこうして生きている」と話す。母も一生、事件を語らず亡くなった。あまりに恐ろしくて、言葉にできずにいる。証言集に体験を書くよう大島さんらから勧められたが、とうとう書けなかった。

 「今はこれまで」と我が子殺した母親たちの戦後
石田たか子さん(76)=東京都杉並区在住=は5歳のとき、1歳の妹を抱き母と3歳の弟と一緒に逃げたが、母親たちが次々子供の首を切った後、自殺し、周囲の大部分も死んでいった。母は私と弟の口に黒い玉を押し込み、妹の首を切り、自分も同じ黒い玉の薬で死んでいった。しかし弟と自分は毒薬をはきだしてしまったので死をまぬかれた。畑の中を歩くうちに別々のモンゴル人農民に助けられて成長した。内モンゴル自治区ウランホト市の師範学校を出て30年間、小学校教員を務めた後、01(平成13)年、長男夫婦と孫を連れて帰国を果たした。帰国後、一生懸命日本語を習った。養父母に育てられやがて成人したが、周囲の農民の日常語はモンゴル語で、中国語を話したことがない。      「ホロンバイル高原に中国語はいりません」と石田さん。数年前に中国へ「里帰り」した時は、多数の教え子たちが待ち構えていて、モンゴル服や純金の指輪などを送られた。

 東京都目黒区「五百羅漢寺」で営まれた70回忌法要には約50人が集まって焼香した。大島さんは、「事件が余りにむごたらしく、長い間沈黙を強いられた。しかし今、証言を書きとめておけばいつか将来、誰かの目に止まるだろうと思い、手記をまとめた。日中関係もあって現地にまだ墓標すら建てられない。証言集はそれに替わる私たちの『紙の墓標』だ。悲しみには時効も免罪符もないが…」と話し絶句した。この惨劇に対し、日本政府がねぎらい、補償したことはまだ一度もない。同書について問い合わせは、電話03・3924・7764大島さん方。(2014.8.15記)


ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていた… In Deep H.26/08/26 

In Deep


 ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた


In Deep 2014年08月26日


終わりまで「存在」のゲームをしなさい
はじめから
はじめから

----- ビートルズ(作曲:ジョン・レノン) / トゥモロー・ネバー・ノウズ



8月16日にイングランド中部ウォリックシャーのネトゥル・ヒルで見つかった「ホルスの目」を描いたクロップ・サークル

horus-eye-top.jpg
Nettle Hill, nr Ansty, Warwickshire, United Kingdom


終わりまで「存在」のゲームをしなさい

タイトルにはジョン・レノンと書きましたけれど、ビートルズとしての曲に、 1966年のトゥモロー・ネバー・ノウズ( Tomorrow never knows / 明日は決して知らない )という作品があります。

私は若い時から、この曲がとても好きでよく聴いていました。
今でもビートルズの曲の中では最も好きな曲です。

しかし、たとえば、「ビートルズで好きな曲ベスト3を挙げなさい」のような質問をされるとすると、2曲目は、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(曲は YouTube に)で、3曲目は「アイ・アム・ザ・ウォルラス(曲は YouTube に)だったりしまして、この3曲はすべてジョン・レノンの曲です。

さらに拡大していっても、ジョン・レノンの曲ばかりとなっていく・・・という部分は確かにありまして、そういう意味では、私の中では「ビートルズというのはジョン・レノンを意味する」という部分がかなり大きいのですけれど、いずれにしても、私は今でもこの曲をよく聴いています。

話は変わりまして、先月のはじめに、「ソルフェジオ周波数」というものと関係する記事を書いたことがあります。

5000年前から「ソルフェジオ周波数」を駆使していたかもしれない古代人:イタリアのハル・サフリエニ地下墳墓で見出された正確な周波数の共鳴が鳴り響く完璧な設計の部屋
 2014年07月03日

という記事です。

これは、イタリアのマルタ島にある 5000年前の地下構造物であるハル・サフリエニの地下墳墓を調査研究していた考古学者たちのチームが、このハル・サフリエニの地下墳墓の中にある「神託の部屋」と名づけられている部屋が、

極めて正確な周波数を出すために建物自体が設計されていたこと

ことを突き止め、その目的が、

「音(周波数)によって異なる意識状態を作り出すため」

ということが考えられるということに関しての研究発表の報道を翻訳したものでした。

Saflieni-Hypogeum.jpg

▲ ハル・サフリエニの地下墳墓の第二階層にある「神託の部屋」。部屋そのものが「特定の周波数を作り出すことができる設計」となっていることがわかりました。


つまり、

「マルタ島の古代の人々は、薬や他の物質を使用することなく、意識の異なる状態を音、あるいは周波数で得ることができていた可能性がある」

ということに言及した記事でした。


ソルフェジオ周波数の 528Hz とは

そして、ここに「ソルフェジオ周波数」という概念が絡んできます。

ここでは詳しい説明は省略しますが、レオナルド・ホロヴィッツ博士という研究者なども言及している、

周波数(音)による心と体の修復や向上

といった一種の、「音による治癒、あるいは、ヒーリング」、さらには「スピリチュアルな意識の向上」などと関係するようなものだと考えていただければよろしいかと思います。上の過去記事には、下のそれぞれの周波数の影響を下のように書きました。

・ 396 Hz・・・トラウマ・恐怖からの解放
・ 417 Hz・・・変容の促進
・ 528 Hz・・・DNA の修復
・ 741 Hz・・・表現力の向上
・ 852 Hz・・・直感力の覚醒
・ 963 Hz・・・高次元、宇宙意識とつながる


しかし、いろいろな記述があります。たとえば、マドモアゼル・愛さんのページには以下のように記されています。

・ 396 Hz・・・罪の意識やトラウマからの解放 恐怖の解消
・ 417 Hz・・・変化に対する恐怖を取り除く 変化の促進
・ 528 Hz・・・奇蹟の周波数。変容と無限の可能性
・ 639Hz・・・あらゆるものとのつながり 関係性の修復
・ 741 Hz・・・問題を解決する力 表現力
・ 852 Hz・・・直感力 自己の魂を知る


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<昭和天皇責任論が遂に浮上> 本澤二郎の「日本の風景」(1716) H.26/08/11

本澤二郎の「日本の風景」
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<昭和天皇責任論が遂に浮上>


本澤二郎の「日本の風景」(1716) 2014年08月11日


<昭和天皇責任論が遂に浮上>

  10月8日の人民網日本語版に「日本の有識者、天皇の戦争責任を再認識求める」という見出しの文章が載った。それを同10日に見つけた。
 日本の新聞テレビが、しかと報道したであろうか?心配なのであえて言及することにしたい。
「村山談話を継承し発展させる会」が記者会見をしたのだろう。
そこでの勇気ある発言を人民網が取り上げたのだ。正に戦後の日本の危うさの原点が、この天皇責任を回避、天皇制を存続させたところにある。
 ワシントン主導の日本占領政策は、肝心要を問うことなく、回避するという一大汚点を残したことは知る人ぞ知る。ドイツ占領政策との大きな落差である。これが今日の「天皇制国家主義」台頭の元凶となって、いまや隣国に恐怖を撒き散らしている。

<東京軍事法廷の一大汚点>

 東京軍事法廷は、天皇制国家主義の頂点に位置していた天皇の戦争責任を問わなかったことに、重大な瑕疵があった。そのため「勝者の敗者への報復」などという右翼の主張が一部で公然化している。
侵略を推進した根源の財閥と、軍閥を解体したことは成果である。しかし、前者を軽い処罰でお茶を濁してしまったことは、今日の安倍政策を分析すると、これも大失策だった。復活した財閥は、3権を事実上、掌握するまでになっている。政界・官界・軍閥も、いってみれば財閥の資源略奪のお先棒を担がされただけだったのだから。
財閥の工作資金に、政官界と軍がなびいたものだ。諸悪の根源は財閥にある。彼らへの重い刑事罰を課さなかったことも、東京裁判の汚点といえる。しかし、何よりも侵略戦争の最高責任者を免責、無罪放免にしたワシントンにその責任の大半があろう。自立できない、戦後の日本を駄目にしたアメリカである。

<国民の審判なし>

 あの敗戦時の混乱が災いしたのでもあろうが、国民の審判がなされなかったことも問題であった。いうところの人民裁判である。
 もう大分前になる。小泉内閣のころか、市民による人民法廷が開かれ、当然のことながら天皇責任が問われるのだが、これをNHKが取材、報道する場面で安倍(当時官房副長官)が激しくNHKに抗議して、貴重な民事裁判は闇に葬られてしまった、と記憶している。
 敗戦時の人民法廷がなぜ開かれなかったのか、これも不思議なことだった。むろん、右翼が議会を占拠してしまったからである。

<鳩山・自由党の選挙資金は上海の児玉略奪物資>

 戦後、第一回目の総選挙は婦人参政権を手にしながら、それでも保守系が多数を占めた。豊富な選挙資金が裏の事情である。
 児玉資金が鳩山・自由党を勝利に結びつかせた。上海など中国で略奪した莫大な軍事物資を金に換えて、選挙資金にして勝利したものである。これもおかしなことである。児玉誉士夫といえば、戦後右翼のドンで知られる。かの中曽根でさえも、児玉の靴磨きをして服従したとされる。ナベツネと児玉、児玉と岸信介・CIAの軍事利権も有名な話である。
 敗戦で自由と民主主義を手にした日本国民だったが、悲しいかな、実権は戦前を継承する保守派に握られてしまった。人民裁判どころではなかった。日本とアジアに深刻な禍根を残すことになってしまった。
 平和憲法に天皇制が残ってしまった。ここに日本の右翼がこびりついて、暴走することになる。「右翼を支援しているのが財閥」という宇都宮徳馬の証言を聞くまで、政治記者は理解できなかったのだが。

<安倍・国粋主義政権が契機>

 財閥と右翼勢力、そして天皇制国家主義は、安倍内閣の下で急浮上した。必死でこれに抵抗を試みる理由は、憲法が国家主義を否定しているがためである。
 ポツダム宣言にも反したものだ。それでいながら、新聞テレビが批判できない事情は、電通を駆使する政府と財閥の意思の反映なのだ。ここを理解する国民は少ない。いわんや外国の研究者は全く理解できていない。
 しかし、一部の有識者は分かっている。その人たちが決起して、天皇責任を俎上に乗せたものである。安倍・国粋主義政権の跋扈に驚愕しての判断と理解出来る。
 その勇気に敬意を表したい。極右は欧米でも非難攻撃の対象として権力を握ることは不可能である。だが、日本は逆である。極右が公明党を懐柔して政権を掌握、驀進している今の日本である。悪しき小選挙区制がそれを可能にさせてしまった。

<村山談話を継承し発展させる会>

 「村山談話を継承し発展させる会」の関係者を知らないが、人民網では代表者の「8・15天皇のラジオ放送は対英米戦にのみ言及、日中戦争や東アジアの国々への侵略は触れていない。アジア各国の頑強な抵抗に遭遇、敗戦した歴史的事実も触れていない」との指摘を紹介、その上で今日、ポツダム宣言とカイロ宣言に逆行している、とも決めつける。
 どうしてなのか、という疑問に対して彼らは「其れは戦後日本が天皇の戦争責任を正しく認識、追及しなかったことにある」と断罪した。
 安倍・国粋主義に塩を贈る公明党や維新の会など、異様な事態に勇気ある有識者が声を挙げたものだろう。それを中国のマスコミが取り上げたものだ。国民よ、彼らに続けと叫びたい。

2014年8月11日記

セブン-イレブン・オーナーがコンビニフランチャイズの実態を暴露 「契約に無いことが次から次と起こる」(日本外国特派員協 ★阿修羅♪ 掲示板 H.26/08/08

★阿修羅♪ 掲示板

 セブン-イレブン・オーナーがコンビニフランチャイズの実態を暴露契約に無いことが次から次と起こる」(日本外国特派員協


★阿修羅♪ 掲示板 猫侍 2014 年 8 月 08 日 17:18
http://www.asyura2.com/14/hasan89/msg/637.html


2014年3月、岡山県の労働委員会は、コンビニ加盟店ユニオンとの団体交渉を拒否してきたコンビニ最大手「セブン-イレブン・ジャパン」に対し、不当労働行為と認定し、交渉に応じるよう命じた。同ユニオンは、労働条件の緩和などを求めていたが、「セブン-イレブン」側は「フランチャイズ店舗のオーナーは独立事業者だ」などとし、交渉に応ていなかった。


「セブン-イレブン」の知られざる実態について、7月30日、日本外国特派員協会で、千葉県のセブン-イレブンフランチャイズ店舗オーナーの三井義文氏、コンビニ・フランチャイズ問題弁護士連絡会の中野和子弁護士、連合岡山の高橋徹会長が記者会見を行った。


◆「日本にあるコンビニ全体の問題」 ~本部がフランチャイズの利益を吸い取るシステム


「オーナーを始めてから、驚いたのが契約にないことが次々と起こることだ」――。会見で三井氏は、コンビニフランチャイズの実態を詳細に語った。 


三井氏がオーナーを務めるセブン-イレブンフランチャイズ店舗に限らず、コンビニのフランチャイズは、本部のマニュアルに沿えば小売業経験が無くとも、リスクが少なく店舗を経営できる。しかし、実態は店舗を経営するオーナーの権限が少なく、各店舗の利益を毎日、本部に送金しなければならない。そして店舗のオーナーは毎月、本部との間で決めた「定額」を本部から受け取る。


店舗に置く商品の仕入れ値も近隣のスーパーマーケットなどよりも高値で、また、本部から「推奨品導入率」を近隣店舗と比較した表を見せられ、推奨品のさらなる導入を迫られるという。


さらに三井氏は、店舗のレイアウトは本部が決め、商品を紹介するPOP広告は、本部の意に沿ったものでなくてはならない、というルールについても言及した。三井氏が、音の出るPOPを導入しようとしたところ、本部の方針と違う事を理由に使うことを認められず、音の出るPOPの経費も、ポケットマネーで捻出したという。
 


◆質問すると本部から「信頼していないんですか?」と警戒された


三井氏はこうしたシステムに疑問を感じ、本部社員に質問したという。これに対し本部社員は、「我々を信頼していないんですか? 信頼関係が崩れると、次の契約時に更新することが難しくなるかもしれない」とけん制されたことを明かした。かつてセブン-イレブン本部が、大手企業出身のフランチャイズオーナーと揉めていたことから、三井氏も本部から警戒されていたという。


フランチャイズのオーナーを始める前、大手都市銀行に勤務していた経験から、お金の流れや契約書などの知識を持ちあわせていた三井氏も、本部との契約の曖昧さには気づかなかったという。三井氏は「契約時に弁護士と契約書を読み交わすようなことをしていれば、フランチャイズのオーナーにはならなかった」と語った。


◆「生活費はいくらですか?」と聞かれて答えたら、それが収入の定額に


フランチャイズのオーナーは月どれくらいの収入があるのか。


三井氏の場合、店の収益が一日40~50万円程度で、店で働くアルバイトの給料は、オーナーが支払う。契約時に、本部との面接で取り決めた額が月々の収益に関係なく受け取れる。


三井氏は当初、収益予想額を50万円と見込み、オーナー収入として40万円を要求したが、本部はこれを拒否。本部社員から「月々の生活費はいくらですか?」と聞かれ、「21万円」と答えたところ、その額が定額のオーナー収入として支払われることになったという。


定額より収益が出ていても、定額以上の収益金は本部に滞留され、3ヶ月に1回、オーナーが本部に要求すれば、滞留金の70%を上限として、支払われる仕組みになっている。


◆スポンサーに依存する放送局以外も、フランチャイズ問題には萎縮


この日、カメラで会見に参加したのは、IWJと米国人ジャーナリストのマイケル・ペン氏だけだった。


会見終了後、三井氏に、大手マスコミが参加しなかったことを聞いた。民放各局はスポンサーであるセブン-イレブンの問題を報道することは確かに難しいだろう。しかし公共放送であるNHKならば、スポンサーに依存しておらず、この問題を報じることもできるはずだ。


三井氏は、かつてNHKの「クローズアップ現代」で密着取材を受けたことがあるが、「放送されたのはごく僅かな時間だった」という。放送時間が大幅に短縮されたことについて、NHKの取材担当者は、「取材班の判断ではなく、『セブン-イレブン本部の言い分も放送しなければいけない』との上層部の判断によるものだ」と明かしたという。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/158790

笹井氏の死去に思うこと、、、「さぞ無念だったろう」。 岩下俊三のブログ H.26/08/08

岩下俊三のブログ


 笹井氏の死去に思うこと、、、「さぞ無念だったろう」。


岩下俊三のブログ 2014年08月08日15:32

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「あまたさぶらいたまいける中に~優れてときめきたもう」ある種類の人間というのは大変生きづらい。たぶん紫式部もそうだったように、とりわけ天才というものは世間との妥協に次ぐ妥協でしか生きられないのだから、本能的に人類になかに同じような貴種を探し求めようとする。

運命的に優れすぎている孤独な天才は、、、そして、、、「ありもしない」火星人を探し出そうと懸命だったのだのだろうと思えてならない。ただ迫害を受けている(と思われた)小保方晴子さんを救い出すのは僕しかいない。土に埋もれているダイヤモンド、不遇なシンデレラをを発見した天才はそのとき「王子様」になろうとしたのだろう。

それを浪漫と言わずしてなんといおう。

京都大学でも、いずれは最もノーベル賞に最も近いと言われ続けてきた天才は「わずかな湿り」を求めてしまうほど心が渇いていたのだろう。

すべて「だろう」としか言いようがないけれど、、、


「~東京は雪で寒々しております」

「小保方さんと、こうして論文準備できるのを、とてもうれしく、楽しく思っており、感謝しています」


科学会の大天才、日本の巨星が、なんてつつましやかで少年のようなメール(手紙)を書いていたのだろう。



日本の最先端の科学者にして名誉と嘱望の的であった笹井芳樹氏は「そのとき」このわずかな誤謬がいずれ自らの生命すらも絶つような重大なミスになるとは、まだ思わなかったのであろう。だっておそらく凡人たちの仕掛けや試験を軽々と乗り越え、何度も落とされた論文の審査など自ら手を加えれば容易にパスできるという確信があり、事実そうなってきたからである。だから何のミスなく「好意」は輝かしく成就するはずであったのだ。

その輝かしい成果はおのずとして純情ではあるが野暮ったい田舎娘を一躍スターにしていまう「魔力」があったと考えられる。でなければ「あの」天才が単純な見落としやミスを犯すはずがないからだ。おもわず手元が狂った?違う!狂わない「愛」などあるはずもないからだ。それは必然でしかなかったのである。

死してなお、

彼は小保方さんに「あなたのせいではありません」と言い残して逝ってしまった。


僕はこの壮大なるロマンに感動するとともに拍手をしたい


なお、死者の名誉のために付記すれば、、、、

下種はひょっとして「愛」などと書くと誤解するといけないからあえて蛇足を付け加えるしかないだろう。凡人が天才のやることに口をはさむべきではなく、天才の魂のふれあいこそが多くの大衆に「夢」を与えるのだ。偉大な学問的業績、芸術において「愛」がないものなどありえない。

そして言うまでもなく、

「愛」は衆に及ぼし光り輝くものであるだろう。

にもかかわらず「衆」は天才を疎外し「愛」を貶めたのである。

ゆえに僕はNHKを「愛」を殺した殺人犯として神に告発したいとすら思っている。ゆえに死んだ笹井氏と残された小保方さんを徹底的に弁護したい。下種(たとえばマスコミ)から守りたい。

そして

死なないでほしいとずっと願っている。


江戸幕府の開闢(かいびゃく)期に大活躍した大久保石見守長安(おおくぼいわみのかみながやす)という人物の謎 神州の泉 H.26/03/23

■神州の泉


 江戸幕府の開闢(かいびゃく)期に大活躍した大久保石見守長安(おおくぼいわみのかみながやす)という人物の謎


神州の泉 2014年6月23日 (月)

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神州の泉ジャポニズムとは、フランスを中心とするヨーロッパで興(おこ)った現象で、特に日本美術に対する強い憧れの潮流だったと考えてもよい。ジャポ二ズムは日本でもよく使われるカタカナ単語だが、フランス語はjaponismeとなっている。ネットではjapanismとかjaponismなどもあるから、英語圏では両者が普通の言葉になっているのだろうか。


Weblio辞書には、ジャポニズムというと、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の美術工芸品が、西洋の美術、工芸、装飾などの幅広い分野に影響を与えた現象を言い、西洋の美術家たちが日本美術の特質を創造的に活かしていこうとする態度であると書いている。

一般にジャポニズムは日本の美術工芸品が西洋の関心を惹きつけたこととして知られているが、範囲を広げてみれば、日本そのものに強い関心が持たれていたのは、ずっと以前からである。

一昨日、パロディ作家のマッド・アマノさんと久々に食事を御一緒した。できたばかりの和食屋さんだったが、じつに美味しかった。食事を堪能しながら、ジャポニズムの話が出た。話の詳細は省くが、マッド・アマノさんが切り出した論調は、過去の日本の本当の姿は歴史の表舞台から故意に封印されていて、実際は驚くべき力強いものだったということであった。

マッド・アマノさんが端緒を開いたこの話題は、神州の泉側からも思い当たる文脈がいくつかあったので、神州の泉は大久保長安のことを少し言及した。

江戸幕府の開闢(かいびゃく)期、家康の片腕となって統治全体や財政的な基盤創りを一手に引き受けていたのが、当時の勘定奉行職だった大久保石見守長安(おおくぼいわみのかみながやす)だった。名前は中国陝西省(せんせいしょう)の長安(ちょうあん)と同じだが、読みは長安(ながやす)である。

神州の泉は30年くらい前から、この人物に強い興味を持っていた。どういう家系の人か、徳川家康に最大級の貢献をしたにもかかわらず、悪逆な謀叛人の烙印を押され、一族郎党ともに磔(はりつけ)、お家断絶という過酷な裁きに遭っている。

長安自身のルーツも謎だらけなのだが、テクノクラートとしての彼の鉱山技術、土木技術なども、どこから誰が伝えたのか、かなりの謎である。明らかに渡来系の知識なのだが、それがどこの技術で、どのように日本に入ってきたのかなども分かっていない。ただ、彼の先祖が渡来一族の秦氏であったことは本当だと思っている。

また大久保長安の先祖が韃靼(だったん)人であったという伝承もあるようだ。だったん人というのはタタール人であり、タタール人は北アジアのモンゴル高原から東ヨーロッパのリトアニアにかけての幅広い地域にかけて活動したモンゴル系民族である。「大久保長安って、だったん人だったん?」とか言っている場合ではない。

日本ではタタールのことを、古くは中国から伝わった韃靼(だったん)という表記を用いていたようだ。だから、大久保長安のルーツが秦氏系と韃靼系の二つの解釈があるようである。要するにはっきりとは分からないわけである。

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