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同じ位置で、同じ強度の雪がず~っと降る、あり得ないでしょう? 人智を超えた何かが働き、日本から雲を追い払っているようにしか思えないですよね HARMONIES G+ 1月 24, 01:37午後 

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 同じ位置で同じ強度の雪がず~っと降る、あり得ないでしょう
 人智を超えた何かが働き日本から雲を追い払っているようにしか思えないですよね



HARMONIES G+ 1月 24, 01:37午後

36HARMONIES G+ 一般公開 1月 24, 01:37午後

 いま九州地方はかなりの低温となり、各地で雪が降り積もっていますが、この雨雲ズームレーダーの画像をご覧ください。北東方向に真っ直ぐ伸びる「ここだけ雪雲」、昨日の夜から出ています。同じ位置で、同じ強度の雪がず~っと降る、あり得ないでしょう?
その理由は何かと言えば、直線雲を西に伸ばすと福岡と佐賀の県境に背振山という標高1054mの山があります。この頂上に米軍と航空自衛隊のレーダー基地があり、ほぼ間違いなくこのレーダーがHAARP装置となって、天気予報通りのヤラセ大雪を降らせるため、電磁波を発信しているのです。

 もともとこのレーダー基地は、気象操作に使われているところをあまり見たことがありませんが、ヤラセ天気予報(そのためのケムトレイルもいっぱい撒布していた)を完了させるために、苦肉の策で禁断のレーダーを使ったら、あーあ、もう全部バレバレになっちゃったというわけです。

 背振山レーダー基地からの電磁波気象操作
HARMONIES G+ 一般公開1月 24, 01:51午後

 天気予報で言うほどの荒れた天気にならなかったのは、このように北の寒気と南岸低気圧をプロテクショングリッドで押しやって、ハーモニー船団が日本列島を守ってくれていたからです(けさ午前5時ごろの画像)。

 これが誰がどう見たって、人智を超えた何かが働き、日本から雲を追い払っているようにしか思えないですよね。しかもグリッドらしさが全面に出ていて、各地にピシャっと直線を引いて対応しています。そしてちゃんと結果を出す。ハーモニー船団の面目躍如といったところですね。

Google Earth screen shot


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ケムトレイルで世界中に異常気象を起こす。 世界の真実の姿を求めて! H.25/10/10

世界の真実の姿を求めて!


 ケムトレイルで世界中に異常気象を起こす。


世界の真実の姿を求めて! 2013-10-10

世界各地の異常気象の原因はテレコネクションという現象である。→東大の中村尚教授が指摘。

北アメリカ東部の海域の海水温が1.5度から2度上昇した。
(かなり異常な現象)

その結果
温帯低気圧が北にずれ、
偏西風を大きく引き上げ、蛇行させた。

偏西風の蛇行が世界各地の異常気象をもたらした。

フランスでは初夏に大雪となり、
ドイツ、オーストリアでは大雨、
日本は雨の少ない梅雨となった。

なぜ 北アメリカ大陸の東側の海水温が上昇したのか?

海域の海水温が1.5度から2度上昇
101101.jpg

海水温が上昇した海域
→北大西洋航空路線に当たる海域。
(北大西洋航空路線は民間航空機の飛行が極めて多い。)

数多くの航空機が飛行し、窒素酸化物を上空で撒き散らしている。

窒素酸化物は下部成層圏に滞留している。
滞留している窒素酸化物の大部分は航空機の排出したもの。

名古屋大学の研究によれば
北大西洋航空路中、下部成層圏の窒素酸化物(NOx, NOy)の大部分は航空機の排気によるものとわかった。
(下部成層圏NOxとCNのうち、それぞれ70%と30%は航空機の排気によるものと考えられる。)

北大西洋航空路内における窒素酸化物(NOx, NOy)のバックグラウンド濃度は,航空機の影響を強く受けていると思われる.
また,対流圏性の空気塊中では,これらの物質間の相関プロットは成層圏よりはばらつくものの,正の相関が見られた.
これより,対流圏においても航空機起源の窒素酸化物と凝結核(CN)の影響があるものと思われる.



航空機の排出する窒素酸化物が北大西洋の上空に厳然と存在している。
これらの窒素酸化物は二酸化炭素以上に大きな温室効果をもたらす。
→海面の温度を上昇させる。


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