fc2ブログ

31.谷口雅春 昭和48年詳密講習会-2 (SEICHO-NO-IE)  [You-Tube動画]

[You-Tube動画]



 31.谷口雅春 昭和48年詳密講習会-2 (SEICHO-NO-IE)


 二度も脱走を企て独房にて人事不詳に陥り、キリストが枕元に立ち、覚醒改心する。

 アメリカにスターデイリーという人がいました。
 かつて全米を震撼させた凶悪ギャングの首謀者でした。
 彼は、周囲から「極悪人」というレッテルを貼られていました。
 投獄された後も、二度も脱走を企てました。
 そして、スターデイリーは、監獄の中でライファーという老囚人に出会います。
 ライファーは、スターデイリーに対して「極悪人」というレッテルを貼りませんでした。
 ライファーは、「人間の本質は善であり愛である」ということをスターデイリーに教えました。
 そして、スターデイリーに対して、「君の中には愛がある。君の本質は善である」と言い放ったのです。
 それから、スターデイリーのセルフイメージは変わり始めます。
「自分は極悪人だ」というセルフイメージから、「自分は愛に満ちた存在だ」というセルフイメージに。
 スターデイリーは、監獄の中で、神に祈るようになりました。
 そして出獄後は、「愛は刑よりも強し」などの本を書き、講演で全米を飛び回り、たくさんの人々に希望と感動を与えるようになりました。 (昭和29年には、日本にも講演で来ています)


31.谷口雅春 昭和48年詳密講習会-2 (SEICHO-NO-IE)

https://youtu.be/Vq90q8w6Wjg
2014/01/15 に公開 1時間57分37
.
妙楽天国⇒https://www.youtube.com/channel/UCVmUJLuY4YZJz7GuwD08cvA">

 まとめサイト⇒http://bit.ly/1bRdGFD
講話が素晴らしかったら「グッド!」をクリックしてください^^

 ブラジル光明化の報告
 ブラジルはカトリック・・・キリストのみが神の子であって、人­間は罪の子と説いていた

 ローマ法王と対談後、ローマカトリックはギリシャ正教と和解
­ ローマカトリックはすべてのキリスト教と和解
 ブラジルのカトリックが人間罪の子を­説かなくなり、人間神の子を説き始めた
 カトリックが生長の家になった

 白人間に生長­の家が急激に広まった

 ブラジルの富を奪って帰ろうと思っていた戦前の移民は失敗した­
 戦後のブラジル移民は帰るべき日本は灰になった、ブラジルの繁栄のための与える心に­なり、栄えてきた
 ある男の体験、自殺より助かり大富豪となる
 生命の実相を読み神想­観して大地主、大富豪になった体験談

 「私の天分の叶います良きアイディアを与え給え­、それを実現する行動力を与え給え」と祈りなさい
 神と一体になっておれば、良きアイ­ディアが自然と出てくる
 
「斎藤さんの体験、夫婦の病気消える」
 奇跡の人、松田先生
 人­類無罪宣言、楠本先生の祖先の業
 女性は愛の太陽
 女性、奥さんは何でも産むことがで­きる 涙の浄化について 本当に涙を流すと病気は消える
 「もっと泣きなさい」泣くだ­け泣いたら翌朝子宮筋腫が消えた
 病気は心の滞りの塊だ

 子供のガンの原因

 すべて聴く⇒http://bit.ly/1daRMda

 チャンネル登録していただくと新しい講話のお知らせが届きます。

 ご自由にコピー、拡散してください。

 昭和48年詳密講習会-2 宇治別格本山

徳久克己⇒http://bit.ly/1bPhoj5


スポンサーサイト



・地球人類の進化を中断した「火星人たち」 ① zeraniumのブログ 2015年12月30日

zeraniumのブログ


地球人類の進化を中断した火星人たち」 ①



zeraniumのブログ 2015年12月30日 (水)

   レムリア大陸が海の藻屑と消え、すでにそれまでには南北アメリカの西海岸や、その他の場所に落ち着いていた何百万人ものレムリア人がいましたが、彼らはアトランティスに向かって引き寄せられていきました。大いなる民族移動が始まり、沈んだレムリアに住んでいたほとんどの人々は、新たに隆起したアトランティスの北に位置する小さな島へ移動し、「ウーダル」と名付けたこの島で自分たちの霊的な科学の創造を再び始めたのです。

   ですがレムリア人の集合意識体は、惑星意識のレベルから見るとわずか12歳の子どものレベルでしかなく、つまり「生命の木」である本来備わる12のうち10ヶ所のエネルギーセンターのいくつかは、まだ機能していなかったのです。彼らは10ヶ所あるエネルギーヴォルテックスのうち8ヶ所だけをマスターしていたので、アトランティス大陸上にある、それぞれのエネルギーセンターに各自が惹かれていき、そこに落ち着いて都市を作り始めました。

   その結果、大陸上の2つのエネルギーヴォルテックスの場所は、誰1人いないまま放置される場所ができてしまいました。ですが生命というものには本来、空虚なスペースというものは存在しません。つまり、生命はそれを埋めていくように動くのです。たとえばあなたが高速道路で、他の車の後ろを走っていたとしましょう。あなたが余りにも前を開けて距離を置いて走ると、いずれ誰かがその間に入って来るでしょう。つまり、あなたが場所を開けておくと、生命が横から入って来て、どんどんそこを満たしていくのです。それと同じことが、かつてのアトランティスに起きたのです。

   レムリア人は8つの区域にだけ定住していましたが、マヤ文明の記録によればアトランティスが崩壊した時には、10の都市があったと明確に記録されています。そして実際にこれらの記録は、現在、大英博物館に保管されている『トロアノ古写本』に載っています。この文書は少なくとも3500年前のものとされていて、アトランティス沈没の様子が細かに描かれています。それには非常に洗練された都市とその周囲一帯が爆発して崩壊し、人々はボートに乗って逃げようとした様子が、絵文字であるマヤ語で表わされています。

 中断された人類の進化

   トートによると、それらの誰も行かない空っぽになったエネルギーヴォルテックスを埋めるために、その後2つの地球外生命種がそこへ入り込んで来たそうです。しかもそれは1つではなく、2種類のまったく異なった種です。最初の種は、私たちの未来からやって来た「ヘブライ人」です。トートは惑星外から来たと言っていますが、どこであるかは特定できません。

   ヘブライ人たちは言ってみれば、小学校を終えたものの、留年してもう一度やり直さなければならない子供のような状態にあります。彼らは次の進化へ向かうのに前の段階をまだ卒業していないので、そのレベルを再度やり直さなくてはならなかったのです。別の言い方をすれば、彼らは小学生でありながら、もう数学を知っている子供でもあったと言えます。彼らは私たちがまだ知らないようなことを、たくさん知っていたのです。

   彼らは地球に入るにあたり、銀河管轄司令部から許可を得て、その当時の私たち人類の進化のパターンに入り込んだのでした。トートによると、彼らは私たち人類の意識レベルがまだ考えつくことができないような、多くの概念や考えを携えてやって来たそうです。この介入は、実際には私たちの進化に役立ってくれたと思います。ですからヘブライ人が地球へ来て住みつくことに、まったく問題はありませんでした。もしこの種だけが来ていたなら、地球に問題はまったく起きなかったかもしれません。

   ですが、その時に地球に入り込んで来たもう1つの種が、人類の中に大いに問題を生み出したのでした。彼らは銀河管轄司令部に対し、宇宙の規則に従わず、地球に入る「許可」を求めませんでした。これらの存在は地球の”近所”にあたる「火星」からやって来ました。

   そして、これまで世界中に展開してきた状況から判ってきたことは、この種族がすべて大きな問題の原因となっていることが明らかになったことです。つまり、米国秘密政府と世界中の(億ではなく)兆万長者たちは、この火星人の一族であり、感情や感覚体をほとんど、あるいはまったく持たない火星人の遺伝子を受け継いでいるということです。


 ルシファーによる反乱後の火星

   トートによると、約100万年前には、火星は地球と非常によく似た星で、海があり、純粋な水と見事な木々が生い茂る美しい星でした。しかしそれから何かが起こったのです。それは過去にあった「ルシファーの反乱」に関することです。ですが私たち人類がそもそも最初から実験に参加しているのも事実ですが、いわゆる「ルシファーの反乱」と似たような実験は、実はこれまでに4回試みられています。つまり、ルシファーのほかにも、同じようなことを試した存在が3人いたそうです。そしてそのどれもが、宇宙全体の完全なる混沌という結果を招いています。

   そして100万年以上前、火星人たちはその「3度目の実験」であるルシファーの「第3の反乱」に参加したのです。ですが、実験は劇的な失敗に終わりました。そのときさまざまな他の惑星が破壊され、火星もその1つでした。彼らがしようとしたことは今起きている状況と同じで、生命が創造主と分離することで「現実」を創造しようとしたのです。

   表現を変えれば、ある一部の生命が、その他の生命全体から分離し、自分たちだけの現実を創り上げようとしたのです。確かに生命というものはすべて、神である創造主から派生しているので誰もが神であるのは事実です。ですからそのようにすることは可能でしょう。ただ、今までそれがうまくいった試しがないのです。にもかかわらず、彼らは再びそれをやろうとしたのでした。

   誰かが神から分離しようとすると、「現実」との間にあった愛のつながりが切れてしまいます。このようにして火星人たちやその他大勢は神から分離した現実を創造したとき、愛のつながりを断ち切りました。つまり感情体を切り離したのです。そして、その過程で完全に男性の性質と化し、女性的性質はほんのわずかか、あるいはまったく持たなくなりました。彼らは純粋に論理的な存在で、感情がありません。それは『スター・トレック』のミスター・スポックのように、まったくの論理的人間なのです。

   火星だけでなくその他の何千もの場所では、彼らは愛も感情もないために、常に争いだけを繰り返していました。こうして火星は戦いの炎の消えることのない戦場と化し、火星が崩壊して死滅してしまうことが明らかになるまでそれが続いたのです。そして最後には、火星の大気を焼き払ってしまい、地の表は壊滅しました。

   ですが火星が壊滅する以前に彼らは、この本の第2巻に載せてある巨大な四面体ピラミッドを建造し、続いて三面、四面、五面のピラミッドを造り、ついに合成マカバを造り出せる複合構造物を建てました。それがあれば宇宙船を造ることも、それを複製することもできました。そして少数の火星人たちがその乗り物を用いて、火星が破壊される前にそこを離れ、安全な場所へ移りました。そこが地球だったのです。それは私たちの時間で言うと約6万5000年前のことです。

   彼らはアトランティス大陸の上に、まだ誰も入っていない小さなエネルギーヴォルテックスを発見しました。彼らは反乱者であるゆえに許可を求めず、通常の方法をとらなかったのです。「ちょうどいい」と言ってその通りにしたのです。つまり、彼らはその地球のボルテックスに入り込むことによって、私たち人類の進化の過程に入り込んだのです。

 進化の途上にあった地球人類の意識を陵辱し、支配した火星人

   宇宙船のような、次元間時空間の乗り物を使って地球にやって来た火星人の数は2000~3000人でした。彼らが地球にやって来て最初にしようとしたことは、アトランティスの支配です。彼らは当然のように戦争を求め、支配することをもくろみましたが、おそらく少ない人数やその他の弱みから、結果的にそれは実現しませんでした。そして最後にはアトランティス人であったレムリア人に鎮圧されたのです。

   ですが私たちは火星人に支配されることは回避できたものの、彼らを火星に送り返すことはできなかったのでした。このとき、地球人類の意識の進化過程は14歳くらいの女の子に相当していたので、ここで起きたことは14歳の少女がはるかに歳の離れた60~70歳くらいの男に襲われたのと同じような状況だったのです。

   別の表現をすれば、それはレイプでした。私たちはレイプされたのです。
   私たちに選択肢はなく、彼らはただ踏み込んで来て、「お前たちが何と言おうと、俺たちはここに居座る」と言ったのです。私たちがそれに対してどう思うかなどはお構いなしです。それは、私たち白人移民が、ネイティブ・アメリカンに対して行なったことと全く同じです。

   当初のもめごとが一段落した後、火星人たちは自分たちに、「女性的な部分である感情を感じるという部分が完全に欠落していることを理解するように努める」ということで落ち着き、状況はとりあえず治まりました。ところが火星人たちは除々に、レムリア人がまったく知らない左脳的テクノロジーを提供し始めたのです。

   レムリア人がよく知っていたのは右脳的テクノロジーでした。
   火星人たちは、私たち人類が左脳を通してものを「見」、女性的から男性的へと転じるようになるまで、こうした左脳的発明を次々と出してきて見せ続けた結果、ついに私たちは進化の道における極性を変えてしまいました。つまり私たち自身の在り方の性質が変わってしまったのです。

   こうして火星人たちはジワジワと支配力を強めていき、最後には戦うことなくしてすべてを手中に収めたのです。彼らはお金と権力のすべてを握ったのです。火星人とレムリア人の間に生まれた敵意は、アトランティス最後のときまで決して消えることはなく、互いを心底嫌っていました。

   女性的だったレムリア人は基本的に貶められ、劣者として扱われ、それは愛のある状況からは程遠い世界でした。
   そうした状況は女性側にとって望まない結婚ですが、火星人にとっては相手の気持ちなどどうでもよかったのです。
   そうした時代は長く続き、次の時代がゆっくりと明けてくる今から2万6000年くらい前まで、非常に長い間続いたのでした。


古代神聖幾何学の秘密 The Ancient Secret of the Flower of Lifebook『フラワー・オブ・ライフ 第1巻』ドランバロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット


彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し 1~2 (前後編) [You-Tube動画]

[You-Tube動画]


 彗星捜索家木内鶴彦さんのお話し 1~2 (前後編)


彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し 1 (前編)

https://youtu.be/-_etAK6Ftyo
 2014/09/22 に公開 41分34 
 沖縄県那覇市 ラジオ局 タイフーンfm
 番組名 マジカルミステリーツアー
http://www.fmnaha.jp/podcast.php

彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し 2 (後編)

https://youtu.be/72Oz8ubF6bM
2014/09/22 に公開 43分26


人間のDNAに地球外生命体のメッセージが組み込まれています。 日本と地球の命運 2016年01月04日

日本や世界や宇宙の動向 日本や世界や宇宙の動向


 人間のDNAに地球外生命体のメッセージ組み込まれています



日本と地球の命運 2016年01月04日16:57

 カザフスタンの研究者らの研究成果により、人類は進化したエイリアンによってDNAを操作された結果生まれたことが分かりました。人間のDNAって、宇宙そのものだと思います!

 これは従来の進化論を否定するものです。これまでもネット上で、ホモサピエンスはDNA操作により生まれたことが伝えられてきました。どうやら。。。

 ネット上で伝えられている様々な裏情報が本当だということが次第に証明されているような気がします。世界を支配するエリート集団は一般の人々に対しメディアや教育機関を介して嘘ばかりを教えてきました。宇宙についてもNASAの嘘がバレていますし。。。

 ネットの普及のおかげにより隠された真実が次々に明らかになっています。

http://tapnewswire.com/2016/01/human-dna-contains-a-message-from-extraterrestrials/

(概要)
1月1日付け

prometheus-movie-image

 2人の研究者(カザフスタンAPHI研究所)による最新の研究成果によると:
人間のDNAには太古の昔に地球にやってきた古代エイリアンが使っていた宇宙シグナルがコード化された状態で組み込まれていることが分かりました。

 DNAに地球外生命体の数学的コードが組み込まれているということは従来の進化論では説明がつきません。

 この研究成果は、古代エイリアン(宇宙飛行士)が地球にやってきたとする説や人類のDNAは進化したエイリアンによって操作されたという説がほぼ間違っていないことを証明しています。

 カザフスタンの研究者らによると:
 エイリアンのコードがDNA内に組み込まれると、宇宙学的なタイムスケールでそのままDNA内に残ります。
 これは最も永続的な構造体です。
 ですから非常に信頼の於ける古代の情報がDNAに保管されているということです。
 ゲノムが書き換えられると、特色のある新たなコードが細胞内に凍結され時空を超えて子孫に受け継がれます。

 人間のDNAは非常に精密にデザインされており、算数や表意文字で表された記号言語のアンサンブルが組み込まれているのです。
 つまり、数十億年前に太陽系外から地球にやってきたエイリアンによって人類は遺伝子操作されたということが分かりました。
これは地球に残された古代資料の記録内容(人類創造と創造神について)を裏付けることになります。

 しかし地球の生物は、宇宙から生物の素粒子が彗星や隕石によって地球にもたらされたとも考えられます。彗星や隕石が素粒子を運ぶ巨大な飛行物体の役割を果たし異なる惑星に生命体を誕生させたというものです。

 これは従来の進化論とは違います。我々人類は無作為に進化したのではなく、ある目的のために遺伝子操作され地球に送り込まれた可能性があります。

 もしこの論説が正しいなら、人類は、太古の昔、宇宙の別の惑星で我々よりも遥かに進化したエイリアンによって創られた生命体であり、何等かの目的に地球に定住させられたのです。

 しかし、地球生物の起源として、外宇宙の微生物或いは化学的前駆体が地球にもたらされ適切な環境下で生物を生んだとする胚種広布説も否定できません。

 ただし進化したエイリアンによって地球の生物が創造されたという説が有力です。今後数年以内に(隠された)人類の起源が徐々に明らかになるでしょう。。2人の研究者(カザフスタンAPHI研究所)による最新の研究成果によると:

 人間のDNAには太古の昔に地球にやってきた古代エイリアンが使っていた宇宙シグナルがコード化された状態で組み込まれていることが分かりました。


Source: http://worldtruth.tv/human-dna-contains-a-message-from-extraterrestrials/


木内鶴彦さん 臨死体験 Hawaiiインタビュー  2015/01/19 に公開 [You-Tube動画]

[You-Tube動画]



 木内鶴彦さん 臨死体験 Hawaiiインタビュー
  3回死んだ事がある人体験談


木内鶴彦さん 臨死体験 Hawaiiインタビュー

https://youtu.be/PUtBIf4NnJE
 2015/01/19 に公開 1時間13分31

 彗星研究家 突然の臨死体験 過去と未来の旅 これからの世界 ハワイインタビュー   [参考HP] 木内鶴彦さん セカンドステージhttp://kiuchitsuruhiko2stage.com/ [MC] ハワイの二宮みさ マハロな生活 http://ameblo.jp/hawaii-kzoo-misa [放送] NGO スピリチュアルTV ☆ http://spiritual-tv.com/


人生は、自分のために生きる時間は与えられていない。 伊勢ー白山 道 2015-12-29

伊勢ー白山 道



 
 人生は、自分のために生きる時間与えられていない



伊勢ー白山 道 2015-12-29 10:53
Weblog

「人はどんなに金持ちでも関係ありません。
私たちが入る墓の大きさは同じです。謙虚に生き続けましょう」

1回映画に出れば100億円とも言われるハリウッドスターが、このように言っていたと読みました。
墓の外見は様々な大きさだとしましても、故人が入って占めるスペースは皆同じです。

コノ世のモノは何1つも持っては逝けないのに、私たちは何を悩むのでしょうか?
「もともと何も持たずに生まれた」
「もともとゼロだった」

そして途中で色々な荷物を持とうとして悩み、自分が持てないことを悩み、
そしてまた、誰もがゼロになってアノ世に戻って逝くのです。
やはり、私たちはコノ世に遊びに来たんだと思って置きましょう。

今朝に感じましたことは、
「人生は、自分のために生きる時間は与えられていないのが真相」
だということでした。

多くの人が成功したい、幸福になりたい、金持ちに成りたいと願いましても、なかなか成れない秘密がこれで分かります。
「自分のためだけに生きようとするからだ」ということです。
これにより、すべてに逆向きのブレーキが掛かる法則が存在しています
「自分の思うように成らないのです」

家族のためでも良いし、仕事を通じて他人のために生きる、社会のために生きる、・・・・・何でも良いのです。
植物の花は、自分のために懸命に咲いているのでしょうか?
やはり見られることを意識して造化されていると感じます。
「他のために」一定期間だけ懸命に咲くのです。そして散って逝くのです。

自分のためだけに花が咲いても、それでは美しさは出ないのです。
他のために懸命に咲いて、必ず散って消えて逝くからこそ一瞬の美しさ・美が存在します。
自然が人に人生を教えてくれています。

「人生は、自分のために生きる時間は、もともと与えられていない」
だから、
「自分のためだけに生きようとすれば、寿命が縮む」「心が病みだす
だから、
「誰かのために、何かの目的のために、懸命に生きようとして見ましょう」

そうしますと、「すべては与えられる」
「コノ世で自分に"持たせて"貰えます」

このような視点も見方も有ることを、心に置いておいて今日を楽しみましょう。
懸命に生きて見ましょう。



国常立大神のメッセージ 【統一(神人合一)、本来の愛を取り戻すために立て直す】~『大宇宙神業』より 新・ほんとうがいちばん 2014/09/19



 国常立大神のメッセージ 【統一(神人合一)本来の愛を取り戻すために立て直す】『大宇宙神業』より



新・ほんとうがいちばん 2014/09/19 17:15
転載元:神一厘の仕組み・探究道 ~神・世界秩序の始まり~さんより

国常立大神のメッセージ(1) ~『大宇宙神業』より~

画像

【光の柱を立てるために降りてきた国常立大神】

そなたは、これより天照大神をはじめ、日本の主要な神々のメッセージを書くことになろう。人々の心を目覚めさせるためには、どうすればよいか。神を信じる人間をどうつくればよいか。これは古今東西、神託者と呼ばれる者が心悩まされてきたことなり。キリスト、仏陀、マホメット・・・かつて過去の偉大なる聖人は、奇跡を起こして神あることを知らせた。

人間というものは愚かであるために、神の顕現を目の当たりにしなければ神を信じぬ。したがって、これからそなたの力によりて、さまざまな奇跡が見せられよう。

太陽や月もその一つである。太陽とそなたは一心同体なり。心に思ったことは、すでに太陽に伝わっておる。天照神界なり。また、神霊治療、病気治しも得意中の得意となるなり。われを呼べば、その人のことを見通せるゆえに呼ぶがよし。「国常立大神の眷属さま、お願いします」でよし。

日本には大昔、神の降り立った場所があり、三十万年ほど前までは神々しいほどの光が降っておった。再び、日本中に神の光を降ろす。光の柱を立てる。日本を光の国、神の国にする。

もともと日本は神国であったが、機械文明、物質文明によって汚れ、結果的に清浄でない国となった。人々の心や想念の乱れ、邪気・妖気がうようよと漂う土地となった。一掃せねばならぬ。

そなたの役割とは、世の立て直しなり。それは、人々の心を神に向かわせるための仕事である。信仰心のある人間をつくらなければならぬ。少なくとも半数以上の者が、神を真剣に信じ、神を祀らう心がなければ、日本は終いに立ち行かぬようになる。真の文明国家とは言えぬ。

神を信じぬ者が、科学を推進してはならぬ。間違いの元となる。正しき神を祈る者が、祀らう者が、文明を発展させなければこの世は成り立たぬ。

 【本来の愛を取り戻すために立て直す】

「愛」とは自分(エゴ)を捨てて、他人のために尽くすこと。一言で言えばそういうことになる。なぜ人は自分を捨てて、人のために尽くすことをしなければならないのか。それは「神の本質」だからである。

自分を捨てて他人に尽くすとき、無私となる。我がない。我がないときに、己は空(くう)となる。空なるゆえに、そこにはその者の守護神のエネルギーが溢れてくる。それが、統一(神人合一)である。すべての人が無私の心で人に奉仕するとき、神のエネルギーの流入となり、すべてが調和され、光り輝く世となる。

今までは体主霊従の文明であったため、愛よりエゴ・利己、われよし、という文明の中で、この世が成長を遂げてきたが、これからの世は分かっての通り、霊主体従、それが基本の世となる。神の世となる。

そのためには、この世を一度、終わらせなければならぬ。今までの時代を転換せねばならぬ。大きな痛みと苦しみを伴うものとなる。出口王仁三郎聖師も、そのことを一貫して主張し続けてきたが、やはり国常立の流れであるそなたにも同じことを伝えねばならぬ。

人間に「愛の奉仕をせよ」と言っても、体主霊従で生きてきた者にとっての方向転換は、実に難しい。人間は逆境の中で、苦労の中で、生きるか死ぬかの選択の中で、初めて真我が現われる。哀しいが、そういうことなり。したがって人によっては、生きるか死ぬかの苦しい状況に置かれることもあるであろう。それを通してしか、人間は悟れぬのが哀しいことじゃ。

われはこの国をいま一度立て替えて、「みろくの世」といたす。そして金の世ではなく、心の世としたい。そもそもお金とは、文明社会が発展するにつれて必要なものを調達するために、人間が発明した道具である。本来は、物々交換という形で良かったのであるが、文明社会が複雑になるにつれて、それでは賄いきれなくなった。そこで、より便利に等価交換をするためのシステムとして、お金を用いるようになったのである。

しかし、昨今ではその本来の目的を忘れ、マネーゲームと言われるように、本来のお金の役割を超えて、人は暴利を貪り、搾取し、果てはお金によって人を支配し、お金自体が一つの権力を持つようになった。ここに大きな問題がある。これからの社会はもう一度原点に戻り、お金の価値の本質とあり方を考えねばならぬ。不必要なお金はいらぬ。

人間は食べていけるだけ、ある程度の生活ができればよしという考えに立ち、ある時は物々交換、ある時は無償で物を与え合う、自発的な人間の心の善意を基盤とした社会システム、再びこれに立ち返らなければならぬ。

そのためには今の社会システム、貨幣経済を崩壊させねばならぬ。いま世界中で起きておる経済システムの終焉の予兆。これが引き金となって、人間の貨幣に対する考え方が大きく転換してくる。まさに我が「立て替えの神」と呼ばれておるように、社会を改革・変革してゆくのである。

お金を不必要に多く持つようになると、人間本来の心が失われ、それ自体が目的となってしまう。お金ではなく、誠の心を真の基盤とした社会システム、これに立ち返らなければならぬ。これだけ肥大化してしまった資本主義システムの基盤に立った人間の生活を元に戻すのは至難の業であるが、我はそれを終わらせる。

 いま一度、原点に戻ったお金の在り方、社会システムの在り方、心の在り方を人間は考え直さなければならぬ。そのためにも立て替えは必要であり、必然なのである

そのために、神は悪神も使う。悪神もまた、神の成せることである。悪神を通してしか破壊もなし。悪神も破壊の一面を担っておる。哀しいかな、それは事実なり。

人は病気にしろ、逆境にしろ、悪神というものとどう対峙して生きていくのか、そこに魂磨きがある。それを嫌うのではなく、それとどう向き合って魂を磨いてゆくのか、そこに人生の修行というものがある。それに負けてゆく者・・・自我の弱い者、精神力の弱い者が、言わば負けたということになる。人は強くなければならぬ。心をどう強くするか、心と体をどう強くしてゆくか、これからの世の大切な課題である。

----------------

 国常立大神のメッセージ(2) ~『大宇宙神業』より~


画像

【本来の愛を取り戻すために立て直す】

愛にはそれぞれの形がある。親子の愛、友人の愛、恋人の愛、人類愛、夫婦愛、支え合う愛、愛のように見えながら、愛でない愛の形。人間の本当の愛とは何かということが、見えなくなっておる。

例えば、親子の愛について考えてみよう。親子の愛とは、神から預かっている魂を立派に成人させ、その者の人生計画が成就できるよう、神のお役に立てる器をつくるために、長い年月、天塩をかけ育て上げる愛のことである。子への愛において間違いやすいことは、子供を自分の道具のように考え、親の思う形に押し込めて、自分の望む人間をつくりたいという心になり易いことである。

今では親は面倒くさくなると、我が子を殺して自分の自由を得ようとする。もってのほかである。自由のはき違いである。堕胎された子や、命を若くして奪われた子の凄まじいまでの怨念や嘆き、苦しみ、悲しみ、子供を物のように扱う現代の一部の親たち。その者たちの計り知れない苦しみや悲しみ、想像もできないであろう。人間を物としてしか考えぬ哀れな行為。

子とは何か。子とは縁ある両親を選び、十月十日、母親の体に入り成長してこの世に誕生する。この十月十日の間に、親の想念、生活習慣、親の食するものを含め、あらゆる環境より影響を受け、子供は親のDNAを受け継ぎ、己の転生の総決算の集積として生まれてくる。

したがって、十月十日という神聖なる時間は、親の食するものはもちろんのこと、思考・思想・生活習慣の全てにおいて、神の器として育てるという神聖な気持ちで生活をせねばならぬ。その間に暴飲暴食をし、アルコールを飲み、怒りや不調和な思いを欲しいままに行動する親、実に嘆かわしい。

本来、子供は純粋な魂として誕生するが、その子は生まれ出ずるときに、その者のカルマ、先祖の想念など、あらゆるものを同時に背負い生まれ出ずる。

これは、人間にとって重荷と見えるような部分であるが、これがあるからこそ、人は頑張れる。陰陽二極、マイナスを乗り越えてプラスに転ずる。ここに人間の悲しみ、苦しみがあると同時に、魂磨きがある。

子供が誕生して十歳になるまでに大切なこと。その間に子供は何を学ぶべきか。親は何を教えるべきか。一言でいえば、それは「親の愛」である。豊かな愛を注がなければならぬ。この間に、親の愛を受けぬ子供は、心に暗さをつくる。十分に注がれた親の愛を持つ子は、素直で明るい子となるが、この時代に愛を受けぬ子供は、奪おうとする子供となる。与えられていないので奪おうとする。本来、愛とは与えることが本質であるが、この時期に愛情を受けぬ子は、奪うものとなる。

今の社会システム、もう一度考え直さなければ、子は正しく成長できぬ。自己実現やお金のために猛進するのではなく、愛が大切という心に立ち、存分な愛を子供に与えねば、人間として不十分になる。親は、十歳までにしっかりと我が子に愛を注げ。

では、親の役割とはいったい何であろうか。まず母親というのは、十月十日、魂を宿して肉体をつくり、この世に送り出す。まさに神の造化の働きである。神そのものである。母は神の代理なり。

この妊娠・出産という行為、あまく見てはならぬ。神の代理としての働きを成しておる。今の人間、それを忘れておる。神の代理をしている大切な妊娠期間、神に感謝し、神を受け入れ、暴飲暴食を避け、アルコールを飲まず、煙草を吸わず、神の代理としての自覚が必要である。

神を信じぬ現代人は、仕方なきことと言ってしまえばそれまでであるが、無造作すぎる。愚かなことなり。おぞましきことなり。いま一度、神そのものの働き、造化の働きをしていることを認識しなければならぬ。そして出産するその子は、自分の子であって自分の子でなし。神の賜物であることを忘れてはならぬ。

次に父親である。父親は母親と違い、十月十日の魂を宿しはしないが、神の働きとしての先鞭(せんべん)をつける。精子という種を宿させることにより、神の働きの先鞭をつける。

陰陽なり。人間は母一人でも、女一人でも、子供を宿すことはできぬ。父と母、陰陽の造化の働きにより、子が誕生する。この世は二極である。分かりきっておると思うであろうが、二極であることの重要さをいま一度、知らねばならぬ。

つまり、先鞭をつける役割をもつ男がリードし、女がそれに従う。それがこの世の働きなり。今は男女平等といって、女も男を凌いでいくことが立派とされているが、本質的なことで言えば、やはり男が物事を引っ張ってゆくのが、世を治むるにふさわしい。神はそう見ておる。

輪廻転生の中では、男も女も経験する。しかし、その時代に男で生まれてきているということは、やはりその機能を果たしてゆくことが大切である。家庭において、夫婦相和とは言っても、やはり男が仕事で稼いで家族を養うように、それが一般的であろうが。男がリードして家庭を守ってゆく。それが神の目から見ても、理想の夫婦・家庭づくりである。

したがって、家庭において父親は子に、父親と接することの大切さを教えねばならぬ。忙しすぎて子と接せぬ親も多いようであるが、休みのときには必ず子とともに生活をし、男性性エネルギーを子に注ぎ与えることが必要である。



素直な心で神様に感謝の祈りを捧げて下さい。必ずや人の心を取り戻すことができるでしょう。

【森中光王先生のHP】
~宇宙の岩戸開き~

【参考書籍】
大宇宙神業
(2013/09/01)森中 光王 著


斉藤一人さん語録解説 金鶏塾 小泉義仁 [You-Tube動画]

[You-Tube動画]



 斉藤一人さん語録解説 金鶏塾 小泉義仁


斉藤一人さん語録解説 金鶏塾 小泉義仁

https://youtu.be/Eszsekf4X18
 2014/03/06 に公開 1時間53分51


真言の効力 ひっそりとスピリチュアルしています 2015年11月25日 


スピ


 真言の効力



ひっそりとスピリチュアルしています 2015年11月25日
テーマ:


かなり前になりますが、新しい真言を授かった話を書きます。

いただいた場所は吉野山です。

吉野山は今も修験者が修行をしている山で、その修験者の方が勤行をしている場にたまたま遭遇しました。

これは超がつくほどラッキーなのでは? と、ありがたく修験者の方々の勤行を聞かせていただきました。

法螺貝の音で魔を祓って、般若心経や他のお経、さらに多くの真言を唱えていました。

聞いているだけでも功徳がある勤行で、心に響くひとときでした。

ありがとうございます、と修験者の方々に手を合わせて感謝し、吉野山の神仏にもお礼を言いました。

その時に聞いた真言の中に、それはありました。

修験者の方が繰り返して唱えたので、スッと頭に入り、それ以来消えません。

真言自体は短いので簡単に覚えられます。

誰の真言かと言うと、修験道の開祖、役行者 (えんのぎょうじゃ) です。

その真言の中に、役行者の別名が入っていて、 「へ~、役行者にも真言があったんだ~」 と驚いたので、しっかり記憶されたのかもしれません。

聖域で意図せずに聞かせてもらえ、そこで覚えた真言ですので、神仏にいただいた真言になります。

ということは、使える、効力ある真言です。

しかし、何に対して効力を発揮するのか・・・は、よくわかりませんでした。

お不動さんの真言のように、邪悪な霊を祓う、とかそういう雰囲気ではないのです。

一体いつ、どのような場面で使えばいいのか・・・。

そこはまったくの謎でした。

なので、そのまま忘れたような感じになっていました。

それから月日は流れて、生まれ故郷の山岳系神様の山に登っていた時のことです。

途中から息が切れてゼーゼーヒーヒー言いながら登っていました。

しんどくてつら~、と思った時に、なぜかふと、役行者が頭に浮かびました。

役行者って、あちこちの高い山々を修行で登られたんだよねぇ・・・と。

それで神仏と通じたお方だもんね、と思った時に 「ん?」 とひらめきました。

「そうだ、こういう霊山に登る時に何か力を発揮するかもしれない」 と思い、まだ使ったことがなかった役行者の真言を唱えてみることにしました。

唱えながら登りました。

するとですね!

驚くことに、山の地面が上から下へと地滑りするように動くのです。

あ、いや、実際の3次元の地面は動いたりしませんが、見えない世界の、なんていうか、エネルギー界の部分で動くのです。

読んでる方はきっと意味が全然わからないですよね。

うー、ここ、説明が難しいです。

動かない地面を登ると、1歩で50センチしか進みません。

ですが、地面が上から下へ20センチほどスライドしてくれるので、1歩で70センチ進むような感覚です。

登っていると、地面が下へ下へと動いてくれます。

なので、あっという間に頂上に着きます。

実際の物理の世界での地面は動かないのですが、見えない世界・・・というか霊体の世界というか、エネルギーの世界では動いていて、それがちゃんと作用するのです。

もしもこの時の私を他の人が見たら、軽やかに走るように登っている、と映るのではないかと思います。

地面が下に動いてくれれば、例えば100歩かかるところを70歩で済むわけですから、疲れも半分程度です。

本当に全然違います。

まったくしんどくなく登れたのです。

この時の感想は 「うっそー」 でした。

こんなことがあるはずがない、私の思い過ごしに違いない、と思いました。

信じられませんでした。

その時の結論は、たまたま途中で体力が驚異的に回復して早く登れた、ということにしました。

そしてまたまた月日は流れ、先日、2000メートル級の山に登りました。

いくら神様に会いたいからとはいえ、2000メートルはさすがにキツイです。

途中で苦しくてしんどくて、もうやめたい~、無理~、と本気で泣きそうになりました。

つらかったです。

その時に役行者の真言を思い出し、藁にもすがる思いで唱えてみたら・・・。

サクサク登れたのです!

体が軽くなり、地面も下へ動いてくれるのでどんどん進み、短時間で頂上まで行けました。

き、奇跡かも・・・と思いました。

役行者、すごいです。

ですので、皆さんもどこかで役行者の真言を見たり聞いたりしたら、しっかり覚えておくと、あとで重宝するのではないかと思います。


山登りをする時だけでなく、長く歩く時にも効くのかもしれません。

どこかのお寺か修験道の神社であれば書いてあるかもしれませんし、もしも、修験者の方々の勤行に遭遇したら、私のように耳からいただくといいです。

キーワードは、 「えんのうばそく」 です。

これが役行者の別名です。

真言にはこの言葉が入っています。

私が今、ここに書いてもいいのですが、それを覚えたのでは効力が発揮されないと思います。

ですので、どこかの聖域で神仏にいただいたほうがいいです。

これはアンテナを張っていなければ、うっかり聞き逃す可能性がありますので、キーワードは心に留めておく必要があります。

それから以前に、ネットで調べて神仏にいただく前に真言をすでに暗記してしまった、というメッセージをもらったことがあります。

やはりそれらの真言には力はなかったそうですが、こういう場合も、神仏の前でその真言を目にしたら、もしくは耳にしたら、そこで新たにいただいた、と考えていいです。

その神仏に、 「自分が覚えていた言葉だけの真言に、今ここで魂を入れていただきました」 と、お礼を言えばいいと思います。

神仏が、言葉だけだった真言を本物の真言にして下さいます。

真言はその仏様の力を借りることができる魔法のような言葉です。

正しく使えばすごい力を発揮して助けてくれる、と今回、再確認しました。


役行者の真言は、意外な効力を持った、そして大変ありがたいものだった、とそういうお話でした。



「Oリングテスト」は、信用出来るものなのでしょうか?  R K's blog 2015/12/09

Richard Koshimizu's blog


「Oリングテスト」は、信用出来るものなのでしょうか?



Richard Koshimizu's blog 2015/12/09 11:25
コメント 21

人気ブログランキングへ

 RK先生、質問があります。 「Oリングテスト」は、信用出来るものなのでしょうか?

 りんごママ


 難しいご質問ですねー。困ったなぁ。

 Oーリングテストを全面否定するつもりはありません。九州の大村さんという方の実践されてきた自己健康管理の手法としてのO-リングテストなど、着目すべきケースはあると聞いています。

 ただし、Oーリングが万能であると考えるのは、危険を伴うかも。
 実践者が、Oーリングテストを適正に遂行できる心身を維持しているか?ストレスやその日の状態で、誤判断することはないか?

 よくわからないので、RKは一切、言及を避けてきました。
 Oリングテストを物事の判断材料に使うのには、いささか、引っ掛かりがあったからです。

 世の中には、こういった真新しい手段を、逆手にとって、よからぬことを企む連中もいるようです。
 例えば、統一教会関係者も。Oリングテストに関わっていると、ヘンな連中が寄ってくる恐れもあるのでは。

 文鮮明の指導で信者がオーリングを活用しろといわれたとのブログ

http://saikasou.nobody.jp/shokyo-rengo/touitu.moe-nifty.com/blog/2009/02/post-120a.html

 藤沢の地区の統一教会元幹部が、花咲爺と言う名の健康食品の店をやってる。いんちきなオーリングテストで、信者の女性に高額の健康食品を売りつけている。

http://ameblo.jp/yoji1970/entry-10934779746.html


↑「高額商品売り付け」なんて言うのも、あんまり感心しないですね。

 ということで、RKとしては肯定も否定もしないという立場です。

 以上、よろしく。

 RK


プロフィール

行雲流水

Author:行雲流水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR