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世界覇権の交代劇の真相(4) CPA東郷郁三のブログ H.25/10/24

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 世界覇権の交代劇の真相(4)


 私が驚いたことは、「57か国会議」の情報機関に命を狙われていることを苦にしたのか、財産没収された竹中平蔵氏が自殺未遂をしたということである。
 さらに小泉純一郎氏の財産が没収された為か、小泉進次郎氏は、かなり落胆していたそうである。


CPA東郷郁三のブログ 2013-10-24 11:21

板垣英憲

(4)小沢一郎氏による倍返し政権取りの展望

 世界の支配権が、失脚したデイビッド・ロックフェラーから欧州最大の財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに移ったことから、日本政治の主導権が、これまで長期間にわたり、デイビッド・ロックフェラー配下の米CIAに直結した自民党「清和会」(岸、福田系)などから、ジェイコブ・ロスチャイルドやローマ法王に結びついている「生活の党」の小沢一郎氏に移っている。

 デイビッド・ロックフェラーは、米英中心の多国籍軍編成で「世界新秩序」を築こうとした。ジェイコブ・ロスチャイルドは、国連正規軍による「世界政府」の確立を目指している。日本の政治家の「世界新秩序派」は、中曽根康弘元首相、森善朗元首相、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元総務省、石原新太郎前都知事、石原伸晃氏、石破茂氏、前原誠司氏、野田佳彦前首相などである。日本のマスメディアは、米CIA直結の読売新聞、文芸春秋、統一教会と緊密な産経新聞、創価学会と提携関係にある毎日新聞、竹下登元首相が小沢一郎氏潰しに作った「三宝会」の残党である共同通信の後藤謙次元編集局長などである。

 一方、「世界政府」は、小沢一郎氏、与謝野馨元金融財政相らである。国内的な勢力は、極めて弱小である。

 世界支配層(主要な王族や財閥などのファミリー)で、「財力による支配権」はジェイコブ・ロスチャイルドが握っている。しかし、「身分階級」では「世界最高の権威」として、30ある王室の頂点に立っているのは、「天皇家」である。(これは私感であるが、デイビッド・ロックフェラーは、日本に対して厳しい態度で奴隷のように扱ってきた。天皇に対する尊敬の念もなかった。しかし、ジェイコブ・ロスチャイルドはロックフェラー3世のように天皇家に対して最大の尊敬を払っている。つまり、悪魔のような存在ではないということである。極めて穏和に対処できる常識人であるということである。)

 世界支配層は、小沢一郎氏が世界を救済する指導者として、2016年7月に政権樹立することを要請している。それゆえ、2016年7月の「衆参ダブル選挙」を最終決戦場として、次のようなタイム・スケジュールを組み立てている。

①小沢一郎政治塾卒業生300人を衆参ダブル選挙に立候補させる。衆院295小選挙区、比例代表180人、参院改選121人にすべて立候補させる。

②2014年2月25日に、小沢一郎氏の状況が物心ともに一変する。

③2015年6月に世界大乱が起こり、世界支配層から世界を救う指導者として小沢一郎氏は、さらに奮起を促される。

④小沢一郎流の選挙戦略・選挙戦術の徹底を図る。

⑤2016年7月衆参ダブル選挙に小沢一郎氏率いる政党が大圧勝し、小沢政権を樹立する。

 小沢氏の政治の目的は、「仁徳天皇」の「竈の煙」という伝説に求めている。国民の大多数が「安穏な生活」を営めるか否かが最も大事である。政治とは生活であり、経世済民にある。

 「高木屋に のぼりて見れば 煙立つ 民のかまどは にぎはひにけり」という仁徳天皇の歌に、政治の本質が隠されているのである。

 みずほフィナンシャルグループの「巨額使途不明金」をめぐる問題を発端として三菱UFJフィナンシャルグループへの吸収合併騒動は、三菱UFJフィナンシャルグループの「巨額使途不明金」の存在をあぶりだしている。このため、財務省は、みずほを三菱に吸収合併させた後、さらにこれを三井住友フィナンシャルグループに吸収合併させ、メガバンクを一つにまとめることも視野に計画を進めている。(この使途不明金は、米国政府やデイビッド・ロックフェラーへの不明な送金である。さらに三井住友はジェイコブ・ロスチャイルドとジェイ・ロックフェラーの共同支配のバンクである。)

 私が驚いたことは、「57か国会議」の情報機関に命を狙われていることを苦にしたのか、財産没収された竹中平蔵氏が自殺未遂をしたということである。さらに小泉純一郎氏の財産が没収された為か、小泉進次郎氏は、かなり落胆していたそうである。

 世界支配層は、小沢一郎政権樹立に当たり、民主党の反小沢勢力を排除する。だが、野田佳彦氏は小沢氏に詫びを入れれば残すそうである。日本維新の会は太陽の党系列の国会議員は全員排除する。橋下徹共同代表は「ポスト小沢」を期待して、新党に合流させる。みんなの党の渡辺喜美代表も新党に合流させる。さらに解党する自民党からは、小泉進次郎議員も合流させるという。これらは、将来の首相候補である。

 世界支配層の対日戦略の下で、小沢一郎氏は、参議院選挙で無所属の山本太郎氏を陰で支援した。埼玉県選挙区で、みんなの党から立候補した行田邦子参院議員に小宮山泰子衆院議員をべったり貼り付けて応援させた。今は、表向き、「死んだフリ」をしているが、水面下では「水かき」をして盛んに動いている。


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世界覇権の交代劇の真相(3) CPA東郷郁三のブログ H.25/10/23

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 世界覇権の交代劇の真相(3)


 亀井静香氏がワシントンハウスで大暴れしていた。「日本郵政が持っている財産は、日本国民の財産であり、勝手なことをするな。アメリカは、小泉純一郎や森喜朗や西川善文を使ってゴールドマン・サックスに運用させようとしているが、そんなことはさせない」と啖呵を切ったからである。


板垣英憲

CPA東郷郁三のブログ 2013-10-23 11:31

(3)米CIA対日工作者達(ジャパン・ハンドラーズ)の日本政府支配

 米国CIA対日工作担当者のマイケル・グリーンは、戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長である。2010年7月18日の夜、小沢一郎氏は八丈島で、マイケル・グリーンと密会した。米国は、小沢氏が「日米同盟は、第7艦隊だけでいい」と発言したので頭にきていた。そこで東京地検特捜部を使い、失脚させようとしていた。しかし、東京検察審査会が「不起訴不当」と決議したのを受けて、小沢氏は、マイケル・グリーンとの密会を決めて、八丈島にやってきたのである。

 マイケル・グリーンは椎名素夫元議員の秘書をしていた関係で、同じ旧岩手2区の小沢氏とは敵対していた。マイケル・グリーンは、民主党の左翼勢力と手を切り、自民党の森喜朗元首相、古賀誠元幹事長らのグループとの合流を求めたものとみられる。さらに、米国債購入を懇願された。「日本郵政の郵便貯金で何とかアメリカ国債を買って、アメリカを助けて欲しい」と、マイケル・グリーンが懇願すると、小沢氏は「わかりました」と答えた。日本郵政は、2010年7月19日に、小沢氏の要請により、アメリカの国債を買った。これは、亀井静香前金融担当相も了解していたという。オバマ政権は、日本の帝王である小沢一郎氏に泣き付いてでも、米国国債を引き受けてもらおうとしたのである。米国は、貿易赤字と財政赤字に苦しんでいた。最後に頼りになるのは、小沢一郎氏ということである。米国が、マイケル・グリーンを派遣して、小沢氏に懇願せざるを得なくなったのは、面白い事情があった。

 亀井静香氏がワシントンハウスで大暴れしていた。「日本郵政が持っている財産は、日本国民の財産であり、勝手なことをするな。アメリカは、小泉純一郎や森喜朗や西川善文を使ってゴールドマン・サックスに運用させようとしているが、そんなことはさせない」と啖呵を切ったからである。元警察官僚の亀井氏が大暴れした後で、何をしでかすかわからないので、マイケル・グリーンが恥を忍んで小沢一郎氏に懇願にやってきたのである。

 マイケル・グリーンは、駐日アメリカ大使館内にある日本管理委員会のボスつまり、CIA対日工作機関のボスであり、任務は、日本の特別会計から毎年アメリカ国債を5兆円~10兆円買わせることである。アメリカは暴力団と同じ「みかじめ料」を巻き上げているのである。マイケル・グリーンは、親分のデイビッド・ロックフェラーの死期が近いと悟り、ジェイ・ロックフェラーへの鞍替えを図っていた。ロックフェラー4世に逆らうと「消される」と深刻に思い込んでいた。ところが、デイビッド・ロックフェラーが突然元気を回復して、マイケル・グリーンの裏切りに気付いたのである。マイケル・グリーンは帰国を命じられ、きついお灸をすえられたようである。デイビッド・ロックフェラーは、これまでに自分を裏切った配下を血も涙もなく抹殺してきているので、マイケル・グリーンは必死になって、小沢一郎氏の悪口を言い続けたのである。

 小泉純一郎氏もマイケル・グリーンに「モンゴルに米軍基地を設けてくれ」と頼まれて、3兆円を受け取りながら、結果を出せなかった。この責任を追及されて殺されかかったというのである。このため、小泉氏は衆院議員を辞めざるを得なかった。後で3兆円はアメリカに返したと言われている。こうした実例が実証しているように、菅直人や仙石由人は、アメリカの単なる手駒でしかなかった。いずれは、使い捨てにされる運命にあった。

 小沢一郎氏は「嘘をつかない」「言い訳をしない」「人の悪口を言わない」ことを家訓として守ってきた。そのため、批判や悪口を言われても弁明せず言われるままにしてきたのである。マイケル・グリーンに何の抗議もしないのは、マイケル・グリーンの身が危なくなっているのを知っているからである。

 菅直人首相が、突然消費税アップを言い出したのは、米国の要求に応えなければ、菅直人自身の政治生命が終わると感じたからである。米CIA要員がうようよ動いている日本では、命さえ危ない。このことを知っているのが、小沢一郎氏である。菅首相がいかに危険な立場に立たされているかわかっていた。

 デイビッド・ロックフェラーが、サブプライムローン破綻で失った博打の掛け金の損失の穴埋めを北京政府に続き、日本国民の大事な虎の子によって支払わせようとしているのである。この陰謀に加担している菅政権は国賊である。

 菅首相が「浜岡原発」に対する運転中止要請をしたのは、チャールズ・カストーの強い圧力があったからである。駐留米軍横須賀基地「第7艦隊司令部」は、西方にある浜岡原発から排出される放射能に覆われるのを極度に恐れていた。このため、チャールズ・カストーを通じて「浜岡原発運転停止」を強く要請したのである。

 IAEA(国際原子力機関)のメンバーは、依然として日本に留まって、野田政権に取り付き、様々な要求をしているばかりではなく、閣僚人事にまで口を挟み、強圧的な干渉を続けていた。このメンバーの中心は、デイビッド・B・ウォーラー副事務総長、ランス・ガトリング(軍人で核戦争の専門家)のほか米CIA要員たちである。このメンバーを取り仕切っているのはマイケル・グリーンCSIS日本部長である。このメンバーこそ、「日本乗っ取りグループ」である。デイビッド・ロックフェラーが失脚した後、重しの外れた子分たちは、生き残るために、これまで築いてきた「日本人人脈」や「対日工作技術」などの財産を活かして、生き延びようとしているのである。その第一が、日本政府の「ハイジャック」「乗っ取り」である。これらのメンバーは「最終的に世界のイニシアティブを取るのは、日本だ。この流れは変えられない」と直感している。日本が世界を救える力の源泉は、「天皇家の財宝」にあると知っているからである。

 ところが、横暴極まる米CIA対日工作者達に誤算となる事態が起きた。市民が3月ごろから、自主的にもだ首相のいる首相官邸や国会議事堂周辺に集まり、デモを開始したからである。このデモの背後には、ジェイコブ・ロスチャイルドの影がちらついていた。さすがの米CIA対日工作者達も、ジェイコブ・ロスチャイルドを相手に戦うのは難しいと感じて次第に退散したのである。


世界覇権の交代劇の真相(2) CPA東郷郁三のブログ H.25/10/22

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 世界覇権の交代劇の真相(2)


 カート・キャンベル国務次官補が2012年4月15日に来日し、最高裁に圧力をかけ、潮目が大きく変わったのが4月20日頃であった。
 大善文男裁判長は、最高裁からの示唆を受けて土壇場で有罪を無罪に書き換えたのである


CPA東郷郁三のブログ 2013-10-22 11:23

(2)小沢暗黒人民裁判の決着

 小沢暗黒人民裁判は、米CIA対日工作担当者(リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、カート・キャンベル達)が日本の政治家や日本人右翼を使って小沢氏に仕掛けた悪辣な冤罪だった。つまり、米CIA対日工作者が、日本の保守政治家や右翼を使って、東京地検特捜部にいい加減な罪状を告訴させ、これが2度も不起訴処分となるや、今度は東京第五検察審査会に不起訴処分を不服とする申し立てを行わせたという事件である。この裁判で、小沢氏を政界から刑務所に突き落として、政治生命を奪おうとした米CIA対日工作者達の黒い陰謀工作は失敗に終わった。

 この裏には、アメリカが小沢一郎氏の力を借りなければ、どうしようもないことを痛感したからである。オバマ大統領を援助しているジョン・D・ロックフェラー4世(通称ジェイ・ロックフェラー)が、デイビッド・ロックフェラーから鞍替えったカート・キャンベルを使い、小沢一郎氏と会談させ、「米国の言うことを聞いてくれるなら、裁判をクリアする」と約束したからである。その結果、大善文男裁判長は、オバマ政権からの要請で、有罪判決を無罪判決に書き換えたのである。デイビッド・ロックフェラーは2011年8月30日以降、「57か国会議」により、権力の座から失脚した。そのため、米CIA対日工作者達は、ジェイ・ロックフェラーの配下に鞍替えしたのである。世界の覇権は、ジェイコブ・ロスチャイルドに移ったのである。これにより、今まで、小沢一郎氏の政治生命を抹殺する事を目的にしてきた、マスメディアはどのように謝罪するのだろうか。ただでは済まされないだろう。米CIA新聞と言われている読売新聞、産経新聞、夕刊フジ、TBS番組「みのもんたの朝ズバッ!」、雑誌「文芸春秋」「正論」「WILL]週刊誌では「週刊現代」などは血祭りにあげられるだろう。

 カート・キャンベル国務次官補が2012年4月15日に来日し、最高裁に圧力をかけ、潮目が大きく変わったのが4月20日頃であった。大善文男裁判長は、最高裁からの示唆を受けて、土壇場で有罪を無罪に書き換えたのである。

 暗黒人民裁判をでっち上げるのに捜査報告書を捏造した元東京地検特捜部所属の田代正弘検事は虚偽有印公文書作成・同行使罪で処分されるようである。

 マスメディアは、自らが「冤罪事件の加害者」であることをに気づいていない。その分、罪は重いのである。

 小沢一郎氏の政治資金管理団体「陸山会」をめぐる政治規正法違反事件の本当の狙いは、小沢氏が沖縄の米軍普天間飛行場と、移転先の辺野古周辺に買っている土地、さらに徳之島の不動産などに何か不正があるのではないかと東京地検特捜部が、目をつけて捜査を開始し、被疑者を捕まえやすい容疑として、「陸山会」が東京都内に所有している土地の捜査から始めたのである。だが、形式犯である政治規正法違反(虚偽記載)容疑しか見つからなかったのである。小沢一郎氏を最大の悪と決め付けて、東京地検特捜部の尻馬に乗ったマスメディアは、大山鳴動して鼠一匹も出ず、ことごとく大恥をかいたのである。


世界覇権の交代劇の真相(1) CPA東郷郁三のブログ H.25/10/21

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 世界覇権の交代劇の真相(1)


CPA東郷郁三のブログ 2013-10-21 11:04

 板垣英憲著「ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる」の要約である。

 私は、副島隆彦氏の著書を読んでいるので、第1次世界大戦を境にして、欧州のロスチャイルド家が、アメリカのロックフェラー家に世界覇権が奪われたことを知っていた。それが現在まで続いていると思っていた。ところが、2011年の秋に、ロックフェラーが失脚し、支配権争いの決着がついたのである。日本の政治家の中で、生活の党の小沢一郎氏が、ジェイコブ・ロスチャイルド系列にあり、自民党の安倍晋三首相、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元総務省らは、デイビッド・ロックフェラー系列にあった為、今や世界的には、小沢一郎氏が勝者になっている。

 だが、デイビッド・ロックフェラー系列の政治家達は、未だに、敗者になっている自覚がない。それは、デイビッド・ロックフェラーの配下として日本政界に送り込まれて活動してきた米CIA対日工作者が「ジャパン・ハンドラーズ」として日米外交・安全保障関係上に築いてきた日本利権を手放さず、依然として健在ぶりを示しているからである。このため、日本政界では、米CIA対日工作者達の権勢によるマインド・コントロールが続いているのである。

 「ジャパン・ハンドラーズ」とは、リチャード・アーミテージ、ジョン・ハムレ、ジョセフ・ナイ、マイケル・グリーン、アーロン・フリードバーグたちである。彼らは、デイビッド・ロックフェラーという「大ボス」を失った為、財力のある笹川平和財団を新たなスポンサーとして掴み生き残ろうとしている。オバマ大統領は「ジャパン・ハンドラーズ」のような利権屋が、日米関係に介在してくることを極度に嫌う。そのため、「ジャパン・ハンドラーズ」が生き残るのは難しくなってきている。

 ジェイコブ・ロスチャイルドに代表される世界支配層(主要な王族や財閥などのファミリー)は、日本の政治を小沢一郎氏に委ねることをすでに決定している。なぜ、小沢一郎氏なのか? それは、独立自尊の政治家として、デイビッド・ロックフェラーの言いなりにならなかった為である。小沢氏は、これまでにデイビッド・ロックフェラーから4回にわたって「暗殺命令」を出されたが、これを巧妙にかわし、正々堂々と言うべきことは言い、不撓不屈の精神を貫いてきたことが高く評価されているからである。世界を救う指導者として小沢一郎氏が世界支配者層から選ばれたのである。


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