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バシャール「2010-2015~今、新しい生き方を選ぶ」 [You-Tube動画]

[You-Tube動画]

 バシャール「2010-2015~今、新しい生き方選ぶ


(出典)生きる力 "ゲンマイ" 2014.02.28 Fri

バシャール「2010-2015~今、新しい生き方選ぶ

http://youtu.be/lPGGQi0e8_Q

アップロード日: 2010/05/28
VastStillness ヴァスト・スティルネス http://VastStillness.com
◆動画の解説・スクリプトを見る ◆自分の状態に合った動画を見つける
◆動画で英語を学ぶ ◆動画を活用してセルフワークする (ワークシート、瞑想法)

今回のバシャールも超エキサイティング!2010-2015を心地よく生き抜くために­私たちがしなければならないことは「過去の価値観」の総決算、見直し、全て意味なかっ­たことは手放していくこと!そう語るバシャール☆☆☆LET GO! リスト☆☆☆1) 「これはこうでなければならない」という観念・思い込みを手放していこう!2) 「私はこうでなければならない、こうある必要がある」という過去の価値観を手放してい­こう!3) 自分にとって意味のなかった過去の思い込みを手放していこう!4) 自分の考えでないもの、自分にとって真実でない考えを手放していこう!そして、抵抗し­ないこと!決して抵抗しないこと。全ては導かれているのだから大丈夫なのだと信頼する­こと。自分自身、自分の人生に対する信頼・・・これさえあれば全ては宇宙が用意してく­れるのです!それを身をもって自分自身の体験としていきましょう☆
2010-2015にかけて、このバシャールの語る生き方のベース・・・これを取り入­れるも取り入れないのも「あなた」の自由☆☆☆
バシャール公式HP http://bashar.org



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自民もNHKも見限り 籾井会長に辞任迫る「3つのシナリオ」 Gendai.Net H.26/02/27



 自民もNHKも見限り 籾井会長に辞任迫る「3つのシナリオ


Gendai.Net 2014年2月27日 掲載

孤立/(C)日刊ゲンダイ
 NHKの籾井勝人会長(70)の辞任が秒読みになってきた。辞表を出させ、預かることで忠誠を誓わせた理事にも裏切られた上、自民党議員の間からも「辞めさせるしかない」という声が噴出してきたからだ。NHK内部でも「辞任を想定した動き」が始まっている。

 就任記者会見の妄言を全部取り消し、沈静化を図ってきた籾井会長だがもうダメだ。

 経営委員会で「どこが失言だったのでしょうか」と素朴すぎる疑問を投げかけていたことが発覚したばかりか、NHKもサジを投げたのか、その議事録を前倒しで公開した。

 さらに部下の理事に辞表を出させていたことも発覚、それも籾井はごまかそうとしたのに、理事10人が「嘘はつけない」と反旗、国会の質疑で、辞表を提出させられたことを認めるという“劇場型の離反”になった。

 もう「持たない」のは誰の目にも明らかだが、NHKの会長は国会が同意した経営委員によって選ばれる。籾井をクビにするのは難しいし、強引なやり方をすれば、そんな経営委員の人選に同意した国会議員の責任にもなる。もっといえば、今回の経営委員は安倍肝いり人事だから、安倍の責任に直結していく。

■「取材がしにくい」と現場からも悲鳴

 そこで、浮上してきたのが、「NHK予算を人質にとって辞任を迫る」シナリオだ。それも自民党筋から、こうしたプランが出てきている。

「籾井辞任シナリオは3つです。NHK予算は現在、衆院審議中。辞めなければ衆院を通さないぞ、と迫るのがひとつ。2つ目は衆院は通すが野党が元気な参院段階で、紛糾を理由に辞任を迫るシナリオ。それでも辞めなければ、予算を通さない。立ち往生させて辞任に追い込むシナリオです。こうしたプランが先週あたりから永田町を駆け巡っている。当然、会長へのプレッシャーになっていくと思います」(政治解説者・篠原文也氏)

 実は、NHK内部でも辞任を想定した準備が始まっている。

「NHKは見切った。こうなったのは取材現場から『取材に悪影響を与えている。特に中国関連の取材がやりにくくなった』との悲鳴が上がっている上に、受信料不払いが広まりつつあるからです。海老沢会長時代の不払い運動もそうでしたが、報道で批判記事が出た後に若干のタイムラグがあって不払いがピークに達する。今のうちに会長辞任で“火消し”をしておかないと、NHKの経営基盤を揺るがす事態になりかねない。幹部クラスも慌てています」(NHK関係者)

 もうひとつ、籾井は三井物産時代、上島重二元会長に取り入って出世した。上には徹底的に尽くすが、下には絶対服従を強いる。そうした姿勢にNHK内部はウンザリしている。

 四面楚歌の籾井の運命は決まったも同然だが、自民党やNHKが甘いのは、籾井が辞任さえすれば、安倍の責任問題にはならず、不払いも沈静化すると思っていることだ。そうは問屋がおろさない。籾井辞任は間違いなく、安倍政権転落の端緒になる。


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「絶望の裁判所」 元判事が司法の腐敗を告発する  田中龍作ジャーナル H.26/02/27

■田中龍作ジャーナル

絶望の裁判所」 元判事が司法の腐敗を告発する


田中龍作ジャーナル 2014年2月27日 19:42

「絶望の裁判所」 元判事が司法の腐敗を告発する

瀬木比呂志・元判事。「私の場合(退官して)学者になったので裁判所を批判できるが、弁護士になっている人は口をつぐむ。判決で報復されるから」。=27日、日本外国特派員協会 写真:筆者=

瀬木比呂志・元判事。「私の場合(退官して)学者になったので裁判所を批判できるが、弁護士になっている人は口をつぐむ。判決で報復されるから」。=27日、日本外国特派員協会 写真:筆者=

 やはり日本は法治国家ではなかった。元判事が実際のケースと実名をあげて司法の腐敗を告発した「絶望の裁判所」が20日、刊行された。著者の瀬木比呂志・元判事がきょう、日本外国特派員協会で記者会見した。

 瀬木氏は判事を30年余り務め、最高裁事務総局に2度に渡って勤務した。裁判所の裏の裏まで知る人物と言えよう。

 司法の実態を知り尽くした元判事は日本の裁判所を「旧ソ連の全体主義」に たとえる。「裁判官たちは収容所に閉じ込められている」と話す。収容所とは徹底したヒエラルキーに支えられた官僚体制のことだ。瀬木氏によれば、ピラミッドの頂点にいるのは最高裁事務総局だという。

 事務総局が人事を支配しているため、裁判官たちは事務総局にニラまれる判決を書かなくなる。瀬木氏はこうした裁判官をヒラメ(上ばかりを見ている)と揶揄する。

 問題を深刻化させているのはヒラメ(裁判官)の質の劣化だ。瀬木氏は具体例をあげながら「裁判官の性的非行は裁判所の腐敗のあらわれ」と述べた。

 最高裁事務総局は国の政策に異論を唱えるような判決を嫌う。劣化し上ばかりを見ている「ヒラメ裁判官」は盲目的に最高裁の判例に沿った判決を出す。個別の事情を考慮することなく、だ。その結果「これが国家賠償請求でなくて一体何が国家賠償請求になるというのか?」といった訴えまで棄却するケースもあった。



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ウクライナから支援要請=IMF、調査団派遣へ Richard Koshimizu's blog H.26/02/28

Richard Koshimizu's blog


 ウクライナから支援要請=IMF、調査団派遣へ


<< Richard Koshimizu's blog 2014/02/28 11:30   >> 

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国家デフォルト界の最有力候補、ウクライナですが、安倍偽総理が国会の承認得ずに「大規模支援」を約束するのでしょうかね。ユダ金の命令で。

覚醒を呼ぶでしょうから、それもまたよし。

どんどん墓穴を掘ってください。


2014/2/28 07:41

安倍がIMFに拠出金と勝手に日本の資産を差し出すのか?

ウクライナから支援要請=IMF、調査団派遣へ 時事通信 2月28日(金)1時3分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000004-jij-n_ame

【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は27日、新たに発足したウクライナ政権幹部から同日支援要請があったと発表した。専務理事は近く首都キエフに調査団を派遣し、支援方法を協議すると表明した。 専務理事は声明で「調査団の派遣により、経済情勢に関する調査と、金融支援に必要な政策改革について話し合いができる」と指摘。また関係各国と「最良の支援方法」について検討を重ねていると説明した。

ハラ



 コメント

■ 安倍晋三は、CSISの命令に
逆らえません。同時に、
IMFの命令にも逆らえません。
消費増税はIMFの命令です。

海外には莫大な金額を
支援するくせに、日本国内には
「財政がピンチ」とか嘘を付いて
国民を騙し、増税します。

海外支援できる程の
お金が有るのに、未だに被災者を
仮設住宅暮らしのまま放っておく
売国偽総理の安倍晋三です。

フレデリック 2014/02/28 13:01

■ 日本も、ユダ菌悪魔米国の属国よりも、ロシアの一部となりたいです。

ウクライナのたいでに、日本に進攻し、国会にはびこる魑魅魍魎どもを排除し、日本を統治していただけないでしょうか。プーチン閣下。

ホームパイ 2014/02/28 14:13



安倍晋三はアメリカに息の根を止められるだろう Part1 インターネット政党「ネット des 新党」のブログ H.26/02/13

インターネット政党「ネット des 新党」のブログ


 安倍晋三はアメリカ息の根を止められるだろう Part1


インターネット政党「ネット des 新党」のブログ 2014年02月13日 23時46分


■国際政治のパワーバランスが見えない安倍首相

 昨年の10月頃、安倍首相のFacebookは火の車状態だった。原因は消費税増税にあったのだが、普通であれば放っておいても不思議ではないのだが、安倍首相はそうではないのだ。彼は、これまでの政治家以上にFacebookの動向、特に「いいね!」がどれほど各エントリーにつくのかを非常に気にしていると言われている。

 インターネット政党を標榜する私としては、Facebookの動向に気を遣いことはごく自然で、当たり前のことであるが、Facebookに振り回されるようでは終わりだと思っている。これは何もFacebookに限らず、Twitter、ブログといったSNS、インターネットで提供されているツール全般に言えることだと思う。何事にも、近視眼となってそれに振り回されてはリーダーシップはとても覚束ない。そんな、足元が覚束ない日本の首相こそ、現在の安倍首相の姿といって差し支えない。

 安倍首相は昨年末から今年にかけて、外交面で大失態を冒している。このまま推移すれば日本は世界から孤立するだけでなく、本当に中国との紛争が始まってしまうかもしれない。もちろん、その時アメリカは決して安倍首相率いる日本を守ることはない。下手をすると、中国との紛争の前に安倍首相はアメリカから息の根を止められている可能性の方がむしろ強いと言える。それほどまで、現在の安倍首相の状態は非常に悪い。

 原因は昨年12月26日に断行した靖国参拝である。

 このことについては、「何で日本の靖国を日本の首相が参拝してはならないんだ!」とか「内政干渉だ!」とか「命を捧げた英霊に頭を垂れて何が悪い!」とか、単純な物言いをする老若男女が後を絶たないが、彼らは極めて勉強不足で頭が悪い。

 彼らの言っていることは意見至極もっともに聞こえるが、国際政治ということがまるで分かっていない。日本が鎖国政策をしているのならそれで十分通用するが、今や日本は国際社会の枠組みに組み込まれている。

 これは否が応でも国際間のパワーバランスの渦中に入り込まざるを得ないことを意味しており、ここが最も大切なことなのだが、既にブログやメルマガでも指摘した通り、国際間のパワーバランスとは、第三次世界大戦でも起こらない限り、戦後体制をこれまで通り堅持することにその要諦があるのだ。

 そのためには、かつて仲の悪かった中露は言うまでもなく、現在覇権を争う米中ですらためらいなく握手をするのだ。つまり、国家体制が如何に異なっていても、戦後体制、つまり常任理事国が世界を牛耳る体制維持のためには彼らは完全なまでに「一枚岩」になるということだ。

 現に、今回の安倍首相による靖国参拝を非難したのは中韓は言うまでもなく、アメリカ、EU諸国そしてロシアまでもが含まれていた。まさに常任理事国そのものではないか。その辺の国連の事情を見誤ると、安倍首相のように目も当てられないような悲惨な状況に陥ってしまう。
 特にロシアは狡猾にもこれに乗じて「北方領土の正当性」を強く主張してくると言われている。安倍首相がソチに行ったとて時既に遅しなのである。




救援連絡センター運営委員の三角忠氏が逮捕される(この件は国策捜査なのか?) 神州の泉 H.26/02/27

■神州の泉

 救援連絡センター運営委員の三角忠氏逮捕される(この件は国策捜査なのか?)


神州の泉 2014年2月27日 (木)

 ← クリックお願いします!

※下記の抗議声明文には、救援連絡センター運営委員の三角忠というお人が、神田警察署によって2月20日(金曜日)に逮捕されたとある。
抗議声明文でしか判断できないが、書いてある通りだとすれば、第三者の視点から見て、この一件は限りなく国策捜査の疑いが濃厚である。
それについては後段に管理人の見解を書いておいた。

まずは下の『抗議声明』をご覧になっていただきたい。

神州の泉 管理人 高橋博彦


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

抗 議 声 明

2014年2月26日 shaco

2月20日(金)、警視庁・神田警察署は、救援連絡センター運営委員である三角忠さんをJR水道橋駅の職員とのささいなトラブル(全治3日間)を口実にして、傷害容疑で不当にも令状逮捕した。全治3日間という診断書は、医学上は何らの支障はないももの、「被害者」なる者があくまでも「痛い」と主張することに際しての、記載である。

昨年(2013年)、11月15日、三角さんはJR水道橋駅の改札口を出る際、職員に「キセル乗車だ」と怒鳴られ、呼び止められた。三角さんは、常に公安警察から弾圧の対象にされているのであり、そんなことはあり得ないことだ。三角さんは、JR水道橋駅の改札で、冷静に職員の言いがかりに対応し、説明を行ったが、職員は一人興奮し、「キセルだ、キセルだ」と何回も怒鳴りながら、三角さんを力ずくで、事務室にひきずり込もうとした。三角さんは、特に抗うこともせず「落ち着きなさい」といいながら、職員とともに事務室に入った。

しかし、その後も職員の興奮は収まることなく、三角さんの胸を掴んだので、「止めなさい」と言いながら、職員の手を外そうとした。すると突然職員は自分から倒れ「突き飛ばされた。110番してくれ」と言いだした。呆れた三角さんが何度も起きあがるように言ったが、倒れたまま「痛い痛い」と言うだけで、立ちあがろうとしなかった。

その後、神田警察署の私服警察官や近くの交番の制服警察官が多数、JR水道橋駅の事務室に詰めかけた。三角さんは、職員を突き飛ばしていないことを告げるとともに、名刺を渡して勤務先、連絡先を明らかにした。そして三角さんは、警察官も含め何人にも咎められることなく、事務室から退室したのである。

しかし、その後も神田警察署は任意出頭の攻撃を三角さんにかけ続け、家族のもとにも押しかけている。三角さんは、こうした攻撃に対して、毅然として対峙し続け、全て拒否した。こうした三角さんの闘志溢れる姿勢に恐怖した警視庁・神田警察署は、三角さんの活動を物理的に阻止すべく逮捕に踏みきったのだ。絶対に許せない。

三角さんは、常に反弾圧・救援運動を担ってきた。救援連絡センターの運営委員でもある。また、労働運動、反戦運動、原発反対運動など多岐にわたる反権力闘争の最前線で闘い続けている。こうした三角さんの闘いに恐怖した警視庁公安部は、弾圧の機会をうかがっていた。現に、昨年11月22日に行われた秘密保護法反対集会の防衛行動に決起した三角さんに対し、警視庁公安部公安一課の私服警察官は、水道橋駅の件を持ち出し、「俺らならパクっていた」と威圧していたのだ。

2月22日、東京地検は三角さんには「逃亡の恐れ」「証拠隠滅の恐れ」が全くないことを百も承知の上で、勾留請求を出した。翌23日、東京地裁は、弁護士の「勾留請求は却下すべき」との要求を無視して勾留を認めた。救援連絡センターは、警視庁・神田警察署、東京地検、東京地裁を徹底弾劾する。一刻も早い三角さんの解放をかちとるために、全力を尽くして闘い抜く。

2014年2月24日

救援連絡センター

*勾留理由開示公判は、3月3日(月)午後3時 430号法廷で行われる。

(転載元)

http://qc.sanpal.co.jp/info/1677/

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1893 ・NHKに続き、今度は最高裁を支配下に置いて独裁者の道を急ぐ安倍晋三  生き生き箕面通信 H.26/02/27

生き生き箕面通信


 
・NHKに続き、今度は最高裁を支配下に置いて独裁者の道を急ぐ安倍晋三


生き生き箕面通信 1893 2014-02-27 08:28

おはようございます。
生き生き箕面通信1893(140227)をお届けします。

・NHKに続き、今度は最高裁を支配下に置き独裁者への道を急ぐ安倍晋三

 最高裁長官の竹崎博允(ひろのぶ)氏が昨日2月26日、定年前の退官届を内閣に提出しました。表向きは「健康上の理由」としましたが、周辺の裁判官は「健康状態が悪いとは聞いていなかった」と驚いているそうだから、「やめさせられる」のが真相でしょう。

 NHKを支配下に置くために送り込んだ籾井勝人という会長はあまりにもお粗末な問題だらけの人物で、早くも「NHK会長として不適格」のらく印が押されています。その騒動が続いているなか、今度は最高裁にも手を突っ込み長官をいわば”更迭”するのだから、安倍晋三という男は「独裁者への道」を急ぎに急いでいるといえます。

 先には、内閣法制庁長官を自分の息のかかった小松一郎氏(外務省出身)に代え、集団的自衛権の行使容認を解釈改憲で押し通す態勢にしました。

 特定秘密保護法が評判が悪いため、世論の頭をなだめる目的の情報保全諮問会議という怪しげな組織をでっち上げ、その長に読売新聞会長の渡辺恒雄氏に就任してもらってマスコミ界ににらみを利かせる態勢も整えました。

 国会はいまやほとんど敵なし。維新もみんなも「安倍首相と政治をしたい」とすり寄っています。民主は動きが取れず、共産党などは可愛いスピッツみたいなもの。キャンキャン吠えさせておけば、不満分子のガス抜きをしてくれる。

 民主主義の4権のうち、自分が君臨する行政をはじめ、立法府を抑え、マスコミ界もNHKを筆頭にほぼ手中に収めた。あとは司法を完全に意のままに操れるようにしておかなくてはならない。

 なにしろ、現在の国会議員は、最高裁から「違憲状態」の判決を下されている。といって、次の総選挙までの是正も難しそう。となれば、なんとか最高裁にうまくかわしてもらわなければならない。

 最高裁も意のままにできるなら、まさしく独裁者。

 最高裁長官に、どんな人間を持ってくるつもりでしょう。まさか、竹中平蔵などというとんでもない人物だけは勘弁してもらいたいものですが……。

軽自動車はTPP協議外=スズキ会長 Richard Koshimizu's blog H.25/02/27

Richard Koshimizu's blog


 軽自動車TPP協議外=スズキ会長


 白んぼが軽自動車作れば良いと一喝!
 ※ コメントより抜粋 投稿者

<< Richard Koshimizu's blog H.25(2013)/02/27 08:24   >> 

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日本の軽自動車は技術の粋。環境にやさしい優れもの。馬鹿でかい燃費の悪い車は日本にはいらない。狭い国土狭い道路を縦横無尽に走り回れる小回りの利く軽自動車に優遇税制を設けるのは至極当然。

ユダヤ米国は自動車に輸入関税をかけているのに日本は非課税。それでも参入できないのは「無能」だから。燃費が悪いから。環境にやさしくないから。左ハンドルだから。(TPP後は日本も左ハンドルにしろとか言ってきそうですね。)アセンブリーがいい加減で「当たりはずれ」があるから。毎週違うところが壊れて毎週修理工場入りだから。無駄に高いから。ダサイから。営業所ネットワークを拡充して一生懸命売らないから。ハイブリッドもろくに作れないから。

スズキの鈴木会長、「(米国メーカーが軽自動車を)造って輸出しても結構だ」と一喝。勿論、そんな能力はないが。正論です。

実力で勝負できない無能者集団、ユダヤ米国。経済ヤクザ商売で人様から収奪するしか生きる道が残っていない破綻者。

そのヤー公に雇われた安部偽総理とユダヤ家畜政治家の群。屠殺場はあちらです。

2013/2/26 17:45

白んぼが軽自動車作れば良いと一喝! 相変わらず男前です。

軽自動車はTPP協議外=スズキ会長 時事通信 2月26日(火)17時0分配信

スズキの鈴木修会長兼社長は26日、環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、米国側が軽自動車の優遇税制を問題視していることについて、「全然関係ない。こじつけだ」と反論し、協議の対象にはならないとの見方を示した。新車発表会の席上、記者団に語った。 鈴木会長は米国が自動車に輸入関税を課しているのに対し、日本は課税していないと指摘した上で、「(米国メーカーが軽自動車を)造って輸出しても結構だ」と米国の主張を批判した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000104-jij-bus_all


 コメント

■ こういう方が日本の、いや世界の経済を牽引して行かなければと声を大にして言いたい。

所詮、デカイだけでノミ程でしかない脳ミソのバカ車は日本には必要ない。

紫電改 2013/02/27 08:57

■ この際、TPP強制加入確定なら日本制世界最強イージス艦や戦闘機やミサイルや戦車←これは出来てるw航空機等々造ってアメリカ政府をIDS提訴出来るか確認してみたら良い、←(ホテルで不振な吊るされ方するだろうがあと踏み倒し確定だがw)相互に本当に聖域無いんだったらね。

志士 2013/02/27 09:55

■ 鈴木会長かっこいいですね。たしか原発の時も力強い発言があった。

スズキの軽ありがとう。
アメリカ車はダメ。絶対売れない。
重工品は全部欠陥だらけ。旅客機も軍用機(F35A)も重大欠陥で停止中。

れいちぇる 2013/02/27 10:27

■「(米国メーカーが軽自動車を)造って輸出しても結構だ」

スズキ会長かっこいい…

なんかねえ 2013/02/27 10:43

■ ハイブリッドに匹敵する燃費を普通のエンジンで叩きだしたときは本当に驚きました。
汚いものが大好きな悪人が日本を恐れるのも無理はありません。
世界の善良な人間は日本に憧れ、日本に期待し、日本を応援していますね。
自分も頑張らねばと思います。

一切合財世も末 2013/02/27 10:55


創価をやめる方法w Richard Koshimizu's blog H.26/02/0123

Richard Koshimizu's blog


 創価やめる方法w


<< Richard Koshimizu's blog 2013/04/01 19:33   >>

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画像

13/4/1 18:35

「最近お友達に創価の女性信者の人たちが やめたいけど嫌がらせをうけるのが 怖いから,といいます。 演技かもしれませんが かなしいです.」

簡単です。「創価をやめるためにRK独立党に相談しています。」と一言創価の偉い人に言えば、創価はおしっこをちびりながら去っていきます。嫌がらせなどしません。w


朝日記事は中韓国内の問題から目を逸らさせるために使われる  NEWS ポストセブン H.26/02/28 

■ NEWSポストセブン

 朝日記事は中韓国内の問題から目を逸らさせるために使われる


NEWSポストセブン 2014年2月28日07時00分

 朝日新聞は2月11日に「売れるから『嫌中憎韓』」という特集記事を掲載した。ようは日本の出版界が売れるからという理由で中国、韓国に対する悪感情を煽っているというのだ。しかし問題は朝日の報道姿勢にあるのではないか。作家の井沢元彦氏が解説する。

 * * *

 朝日は「嫌中憎韓」などという言葉を使うが、週刊誌や書籍による中国・韓国への批判は、決してそんな扇情的なものではない。

 中国は尖閣諸島への領海侵犯を繰り返しており、これは日本がきちんと対処しなければならない問題のはずだ。あるいは、韓国はたとえば対馬から仏像を盗んでそのままにしている。これも、日本として毅然と対応すべき問題だが、どちらも朝日に言わせれば、「嫌中憎韓を煽る記事」になってしまう。それはおかしい。

 むしろ問題は、これまでの朝日新聞の報道姿勢のほうだ。朝日は日中友好、日韓友好の旗印のもと、これまでそうした現実から目を逸らそうとしてきた。朝日が問題視する扇動報道よりも、朝日自身の偏向報道のほうが明らかに悪質である。

 朝日新聞は、正確で的確な情報を国民に提供し、民主国家の主権者である国民が正しい判断ができるように支援するという、報道機関の基本原則あるいは倫理を決定的に踏み外している。

 その典型が、私が戦後日本の新聞史上「最低最悪」だと考える「読者と朝日新聞」(1982年9月19日付)だ。筆者は当時の東京本社社会部長である。この頃、文部省の教科書検定において歴史教科書中の「中国への侵略」という文言が「進出」に書き改められたと新聞・テレビ各社が一斉に報じ、その1か月後に中国政府から抗議があった。

 朝日ばかりでなく、すべてのマスコミが中国の代弁者と化し、これはけしからんと国と文部省を責め立てた。だが、後にこれは誤報であることが明らかになった。

 問題はそのあとの対応である。この記事は朝日の読者からの「本当に誤報だったのですか?」という質問に答えている。

〈今回問題となった個所については、当該教科書の「原稿本」が入手できなかったこと、関係者への確認取材の際に、相手が「侵略→進出」への書き換えがあったと証言したことなどから、表の一部に間違いを生じてしまいました〉

 社会部長という現場の総責任者が、取材相手に責任転嫁している。こんな言い訳が通用するわけがないだろう。こうしたごまかしを繰り返してきたのが、朝日なのだ。

 かつては中国の文化大革命を手放しで褒めていたのに、虐殺と飢餓で何千万人という人々が犠牲になったことが分かってくると、毛沢東主義については何も言及しなくなった。過去の記事を訂正するのではなく、ただ言わなくなっただけだ。靖国参拝問題をことさらに煽り立て、中国に提供したのもそうだ。

 韓国の朴正熙(パク・チョンヒ)政権、いまの朴槿惠(パク・クネ)大統領の父親の軍事政権時代には、北朝鮮については礼賛する一方、韓国には否定的だった。しかしこれも、拉致問題が明るみに出るや、手のひらを返したように朴正熙政権を評価し出した。

 こうしたごまかしを繰り返した結果、慰安婦問題や南京問題のような捏造やデマが、中国や韓国に利用されるようになった。両国が抱える国内問題の矛盾から目を逸らすための反日に、朝日は使われているのだ。

 自分たちの「正義」の誤りを認められない朝日は、「嫌中憎韓」を批判するより、自己を反省すべきではないか。

※週刊ポスト2014年3月7日号

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