

NATO、アメリカ、中国、ロシアがこの夏戦争をしたいようです。
日本や世界や宇宙の動向 2015年05月30日11:46
ネット上では迫りくる世界的な戦争に関する報道ばかりです。同時に、火山噴火、大地震、ニビルの接近、ポールシフト、アメリカで行われるジェイド・ヘルムと戒厳令などが報道されています。(日本でもあちこちの火山が噴火しています。)
軍事専門家によれば、この夏、NATO対ロシア、中国対アメリカの戦争が勃発する可能性があるそうです。世界中で軍事演習が行われていますが、彼らは初めから戦争ありきで準備をしているのです。
その目的は世界覇権と利権の獲得ですが。。。NATOの欧米諸国の経済も非常に悪化していますし、ロシア経済も決して良くありませんし、中国経済も崩壊寸前ですから、戦争を起こすことしか策がないと考えているようです。
中国は南シナ海や東シナ海を奪い取り、太平洋の西側支配を目論んでいるのでしょう。中国は常に大嘘をつき、自国の悪事を他国のせいにするのが得意です。中国の反日活動でも、嘘の情報を流し、日本を悪者に仕立てあげています。
中国が南シナ海を巡りアメリカと戦争をしたとするなら、その結果、何が起きても全てをアメリカのせいにするでしょうね。、
中国の独裁共産党政権は、自国民の大量虐殺をやっても、他国を侵略しても、領海侵犯しても、他国の領土を奪い取ろうとしても、一切自分達には責任はないと主張します。全てはアメリカのせい、日本のせいなのです。
このように極左の共産主義独裁者たちは、自分達の悪事に一切責任を取りません。全て他人のせい、他国のせいにします。だから、以下の赤字部分ことを平気で言えるのです。
そして日本でもネット上で盛んに中国寄りの情報を流している親中派の工作員たちも全く同じようなことを言っています。まるで中国政府の意向をそのままモノ真似して伝えているようです。全てユダヤ金融マフィアのせいです。しかし実際にはユダヤ金融マフィアだけでなく欧米諸国やロシアそして中国も共犯者なのです。
この夏、報道されているようなことがないようにと祈るばかりです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/05/wwiii-alert-drums-of-war-with-russia-china-building-video-3162696.html
(概要)
5月29日付け:
世界中が狂乱状態に陥っているのでしょうか。ヨーロッパ、地中海、南シナ海が益々きな臭くなっています。それぞれの国の軍事力の誇示が激しくなっています。
信頼できる匿名の情報元(NATO(ヨーロッパ系)の関係者)から情報を得た軍事専門家によれば、
この夏、世界戦争が勃発する可能性があり、運が良ければ核戦争にはならない、とのことです。
この意味を良く理解しましょう。
ヨーロッパがロシアの玄関先で史上最大の軍事演習を開始したことで戦争に向けた更なる緊張が高まりました。これは、ウクライナを侵略したロシア政府に対する挑発です。
中国の政府系メディアは、アメリカは中国が南シナ海での軍事活動を止めさせようとするなら、南シナ海を巡る米中戦争は避けられないと伝えました。
アメリカが南シナ海の上空で島々の偵察を行い中国を挑発したことで、中国は南シナ海に飛行禁止区域を設定したと発表しました。
昨日、中国外務省のスポークスマンは、中国が南シナ海を自国領と主張している事に対しアメリカが対抗策を打ち出したためにアメリカを非難しました。

中国当局によると、中国政府はアメリカの誤った行動を正し理性を失わず無責任な言葉や行為を止めるように要請しました。
中略
中国が南シナ海を自国領と主張することで、中国全体を結束させることができます。

アメリカや周辺諸国は少し前までは中国軍が南シナ海の領空侵犯をしても無視していました。
中国は、中国本土のインフラ整備と同様に、紛争の渦中にある東南アジアの島々に強引に軍事基地を建設することで中国は存在感を見せつけています。つまり、中国はこれらの島々は中国領であるということを宣言しているのです。
億万長者の投資家のジョージ・ソロスも先週、世界銀行にて、中国と軍事同盟国の日本との間で衝突が起きれば、第三次世界大戦が勃発するきっかけとなると言ったのです。
5月の初めにNATOは大規模軍事演習を開始しました。ロシアの潜水艦がラトビア、フィンランド、スウェーデンなどのバルト海周辺国の領海に何回も侵入したことでNATO海軍は対潜水艦作戦を実行し、ロシアにメッセージを送りました。

数週間前には、バルト海諸国の防衛相らは、冷戦敵国のロシアは国家安全保障に対する最大の脅威であるとロシアを非難しました。
NATOは、ロシアが中立国のフィンランドとスウェーデンと関係を深めていることを見せつけていることを特に懸念しています。
NATO加盟国(10ヶ国)と中立国のスウェーデンは、18隻の軍艦と潜水艦を伴った軍事演習を行いました。。
NATO加盟国(イギリスも含む)が戦車や軍隊をエストニアに送りだした直後にバルト海での大規模軍事演習を開始しました。NATOは、ロシアにバルト海から離れろと言うメッセージを送ったのです。
今週、NATOはアメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、スイス、オランダの戦闘機をフィンランド、ノルウェー、スウェーデンに集結させ、12日間の大規模軍事演習を行いました。
ロシアも黙ってはいません。中国と手を組み、つい最近、地中海で10日間の大規模軍事演習を行い、両国の軍事力を見せつけました。
数十年もの間、ベトナム、フィリピン、台湾、マレーシアが南シナ海の領土を主張していたのにも関わらず、アメリカは今になってやっと南シナ海での中国の強引な開発(人工の島を複数作り、そこに軍事基地を建設)に反発し抗議をし始めました。
最近、中国高官は、米軍による領空侵犯に反応し軍艦を送りだして偵察したと伝えました。
さらに、中国高官は、「長い間、米軍は中国を至近距離で監視してきたが中国は法的かつ知的な対応をしてきた。なぜ、ここ数週間でそれが問題視されるようになったのか。南シナ海が縮小したのか。一部の人たちは意図的にこのテーマについて大げさに取り扱っているが、その目的は中国軍を徹底的に悪者扱いし、周辺諸国との緊張を激化させようとしている。このような行為は一部の国が将来、中国に対する軍事行動を起こすための口実を作り出すためのものだ。」と反論しました。
中国政府系メディアは、アメリカとの戦争は望んでいないが、その時が来れば、戦争も辞さない、衝突が激化すれば単なる緊張ではなくなる、と言い切りました。
また、昨年9月に人民日報が、中国政府はウクライナを巡って米ロが硬直状態になることで第三次世界大戦が勃発するため、中国政府はその準備をしなければならない、と報道しました。

ジョージ・ソロスが世界銀行にて警告した通り、中国経済の崩壊が始まれば、中国は政治的、軍事的にロシアと手を組んで第三次世界大戦を勃発させるきっかけを作る危険性があるのです。
ジョージ・ソロスは中国がIMF通貨市場に加盟し中国元と米ドルが競合できる状況を作れるよう働き掛けを行っています。
NATOは、ロシアにクリミアとウクライナ侵略に対するメッセージを送るための軍事演習を大規模に展開しており、今回、グルジアでも軍事演習を開始したことでロシアとの緊張が高まりました。
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