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安倍晋三はアメリカに息の根を止められるだろう Part1 インターネット政党「ネット des 新党」のブログ H.26/02/13

インターネット政党「ネット des 新党」のブログ


 安倍晋三はアメリカ息の根を止められるだろう Part1


インターネット政党「ネット des 新党」のブログ 2014年02月13日 23時46分


■国際政治のパワーバランスが見えない安倍首相

 昨年の10月頃、安倍首相のFacebookは火の車状態だった。原因は消費税増税にあったのだが、普通であれば放っておいても不思議ではないのだが、安倍首相はそうではないのだ。彼は、これまでの政治家以上にFacebookの動向、特に「いいね!」がどれほど各エントリーにつくのかを非常に気にしていると言われている。

 インターネット政党を標榜する私としては、Facebookの動向に気を遣いことはごく自然で、当たり前のことであるが、Facebookに振り回されるようでは終わりだと思っている。これは何もFacebookに限らず、Twitter、ブログといったSNS、インターネットで提供されているツール全般に言えることだと思う。何事にも、近視眼となってそれに振り回されてはリーダーシップはとても覚束ない。そんな、足元が覚束ない日本の首相こそ、現在の安倍首相の姿といって差し支えない。

 安倍首相は昨年末から今年にかけて、外交面で大失態を冒している。このまま推移すれば日本は世界から孤立するだけでなく、本当に中国との紛争が始まってしまうかもしれない。もちろん、その時アメリカは決して安倍首相率いる日本を守ることはない。下手をすると、中国との紛争の前に安倍首相はアメリカから息の根を止められている可能性の方がむしろ強いと言える。それほどまで、現在の安倍首相の状態は非常に悪い。

 原因は昨年12月26日に断行した靖国参拝である。

 このことについては、「何で日本の靖国を日本の首相が参拝してはならないんだ!」とか「内政干渉だ!」とか「命を捧げた英霊に頭を垂れて何が悪い!」とか、単純な物言いをする老若男女が後を絶たないが、彼らは極めて勉強不足で頭が悪い。

 彼らの言っていることは意見至極もっともに聞こえるが、国際政治ということがまるで分かっていない。日本が鎖国政策をしているのならそれで十分通用するが、今や日本は国際社会の枠組みに組み込まれている。

 これは否が応でも国際間のパワーバランスの渦中に入り込まざるを得ないことを意味しており、ここが最も大切なことなのだが、既にブログやメルマガでも指摘した通り、国際間のパワーバランスとは、第三次世界大戦でも起こらない限り、戦後体制をこれまで通り堅持することにその要諦があるのだ。

 そのためには、かつて仲の悪かった中露は言うまでもなく、現在覇権を争う米中ですらためらいなく握手をするのだ。つまり、国家体制が如何に異なっていても、戦後体制、つまり常任理事国が世界を牛耳る体制維持のためには彼らは完全なまでに「一枚岩」になるということだ。

 現に、今回の安倍首相による靖国参拝を非難したのは中韓は言うまでもなく、アメリカ、EU諸国そしてロシアまでもが含まれていた。まさに常任理事国そのものではないか。その辺の国連の事情を見誤ると、安倍首相のように目も当てられないような悲惨な状況に陥ってしまう。
 特にロシアは狡猾にもこれに乗じて「北方領土の正当性」を強く主張してくると言われている。安倍首相がソチに行ったとて時既に遅しなのである。




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