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驚愕!悪夢!想像を絶する「袴田事件」取り調べ simatyan2のブログ H.26/03/30

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 驚愕!悪夢!想像を絶する「袴田事件」取り調べ
 

simatyan2のブログ 2014-03-30 11:50

驚愕!悪夢!想像を絶する「袴田事件」取り調べ

こんなことが許されていいのか?

「袴田事件」で死刑が確定し、27日、再審=裁判のやり直しが
認められた袴田巌さん。

その逮捕当時の20日間で240時間にも及ぶ取調べを振り返る
時、今さらながらその内容の凄まじさに愕然とさせられます。

炎天下で平均12時間、最長17時間にも及んだ取調べ。

さらに取調べ室に便器を持ち込み、取調官の前で垂れ流しにさせ、

睡眠時も酒浸りの泥酔者の隣の部屋にわざと収容させ、

その泥酔者にわざと大声を上げさせる等して一切の安眠も
させなかった。

そして勾留期限がせまってくると取調べはさらに過酷をきわめ、

朝、昼、深夜問わず、2、3人がかりで棍棒で殴る蹴るの取調べに
なっていき、袴田は勾留期限3日前に自供した。

取調担当の刑事達も当初は3、4人だったのが後に10人近くに
なっている。

これらの違法行為については次々と冤罪を作り上げた紅林麻雄警部
人脈の関与があったとされている。 (wikipedia)
(紅林麻雄警部はすでに死亡)

まさに拷問です。

20日間で240時間、つまり睡眠も与えられずの取調べが続いた
ら、たとえ無実でも嘘でも自白してしまうと思いませんか?

精神が崩壊する寸前だと思います。

事実、弁護士が再審の決定文を見せても袴田さんは、

「うそだ、関係ない」

を繰り返すばかりだったそうですね。

これはもう袴田さんが無実か犯人であるか以前の問題で、決して
許されるものではないはずです。

そして最新のDNA鑑定で袴田さんの無実も明らかになってきた
のです。

原審の裁判では、起訴当時、犯行着衣はパジャマであるとした自白
に沿う主張がなされていました。

ところが、起訴から約1年後にもなって、事件直後に捜索が実施
されていた味噌タンクの底部から、 麻袋に入れられた衣類5点
(「5点の衣類」)が発見され、公判途中で、犯行着衣が「パジャマ」
から「5点の衣類」に変更されるという異常な 経過をたどって
死刑判決が確定したものでした。

しかし、第二次再審でのこれまでの審理で、この5点の衣類は
袴田さんのものではないことが、新たな事実で明らかになったばかり
か、事件とは無関係なものであることが明らかになりました。

5点の衣類に付着していた血痕をDNA型鑑定したところ、袴田さん
に由来するものはもとより、 被害者に由来するものも出なかった
のです。

この事実は、5点の衣類が警察による ねつ造であったことを意味
します。

元もと5点の衣類は自白にもありません。

震災の前年、2010年には映画化もされていますね。


からさすがに歴代の法務大臣も死刑を執行できなかったのです。

48年間出来なかったのです。

無実の人間を死刑執行したら明らかに殺人ですからね。

なのに、この状況でなお、即時抗告した検察って何なんでしょうね。

ネトウヨは今も死刑囚は税金の無駄だから死刑囚は即刻死刑ボタン
を押せと言ってます。

自分に置き換えれば許されないということがわかるはずなんですが。

死刑を無くせとは言いませんが、取り調べの全面可視化は絶対必要
ですし、もし誤って死なせてしまったら、裁いた人を裁かねばなら
ないと思うのです。

そのためには疑わしきは罰せずを徹底し、もし誤って人を裁いたら
ペナルティを課すためにも裁く人を裁く機関は絶対必要ですね。

でなければ、冤罪で何十年も拘束された人や死刑になった人が全く
救われません。

袴田さんはなんの為に生まれてきたのだろうかと思いませんか?

そして28日、「袴田事件」で唯一生き残っていた被害者の長女が
自宅で死亡しているのが見つかりました。
http://www.at-s.com/news/detail/976983460.html

再審決定の翌日に死亡とはまるで何かを暗示しているようですね。

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