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<ASKA事件の余波>現職閣僚や官僚も参加する接待パーティの存在も浮上  Japan In-Depth H.26/05/27  

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<ASKA事件の余波>
現職閣僚や官僚も参加する接待パーティの存在も浮上


Japan In-Depth 5月27日(火)21時0分配信

「CHAGE and ASKA」の ASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された、いわゆる「ASKA事件」は、意外な方向に展開を見せている。

 一企業の異様なまでの「接待攻勢」の実情が浮かび上がってきたのだ。それによって、戦々恐々とする政治家や官僚がが数多くいるというのだ。

 舞台は東京・西麻布。江戸時代の旗本屋敷跡に建てられた一軒家では毎週のように「ホームパーティ」が繰り広げられていた。そこでの主役は、人材派遣大手の「パソナグループ」の南部靖之代表だ。「仁風林」と呼ばれる建物は、南部氏が接待などに利用する「迎賓館」だったという。

 元パソナ幹部はこう語る。

「毎週木曜夜を基本に、30人程度、多くて40人が招待され、政治家、官僚、財界人、マスコミ関係者、芸能人、スポーツ選手などが参加していました。

 政治家は自民党、民主党議員が多く、野党時代には安倍晋三さん(現首相)も何度も来ていました。
 主に、規制緩和を訴える「改革派」の議員が多かった。

 南部氏は招待客に帰り際に「お車代」を配っていたようです。

 いわゆる、領収書の要らないカネです。一人につき、10~50万円でした」


 元幹部以外にも、元パソナ関係者でこのパーティーの現場にいた人からも同じような証言を得た。さらにこの幹部は言う。

「この1年間で、現職閣僚も複数参加しています。ちょっと問題があるのかなと感じています」

 ホテルの宴会場を利用したパーティーに政治家はよく足を運ぶ。それが一企業の記念祝賀会だったり、業界団体のパーティーだったり、さまざまだ。しかし、一企業の施設で行われる懇親会的な催しに参加し、仮に領収書の要らないカネを受け取っていたとしたら、ウラに何かあると勘繰られても仕方ない。

 現在、私が把握しているだけでも現閣僚は5人。癒着か利権か。
 順風満帆と見られてきた安倍政権だが、意外な“落とし穴”になるのかもしれない。

山田厚俊(ジャーナリスト)


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