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過ちを認め謝罪せよ 本澤二郎の「日本の風景」(1760) H.26/09/29 

本澤二郎の「日本の風景」
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 過ちを認め謝罪せよ



本澤二郎の「日本の風景」(1760) 2014年09月29日

<安倍・国粋主義に反省求める国際世論>

 国家神道に身も心もささげて生きてきたような国粋主義者・安倍晋三の戦争神社・靖国信仰は、首相の立場でそれを内外にひけらかした時点で日本の代表失格である。
 内外世論の行き着く先である。
 侵略戦争を強行した戦前の天皇制国家主義は誤りである。
 それを正当化しようとする安倍・国粋主義は、21世紀において通用しないどころか害悪である。国粋主義の過ちを認め、謝罪するほかない。
 これに蓋をして、なけなしの借金をばら撒いても、ワシントン・北京・ベルリン・ロンドン・パリは、いわんやソウルも受け入れない。
 安倍・国粋主義の今回のニューヨーク講演は、最初から失敗することが決まっていた。

<米州の郡議会議長の謝罪を求める忠告>

 韓国・東亜日報は9月22日、米バージニア州のシャロン・ブロバギ郡議会議長のコメントを載せている。彼のインタビューでの発言は、誰もが納得できるものである。
 「時には国家も過ちを犯す。米国も過去に奴隷制度を実施した。国家も個人も過ちを認め、謝罪することが大事だ。慰安婦問題も似ている。女性を性奴隷にすることが再びあってはならない」
 すべてのアメリカ人、否人類の声を代表している。これに真っ向反発する安倍とその側近たち、国粋主義者らは、この正義の声を受け入れるしかないだろう。ほとんどの日本人も彼の意見に賛成している。
 朝日新聞の済州島での誤報事件があっても、これが覆ることはない。国際世論なのである。


<中国・王毅外相も最終審判は下っている>

 国連総会(9月27日)で中国の王毅外相もまた、国際常識をあえて演説の中心に据えた。安倍・国粋主義への警戒の高さを印象付けた格好だ。
 「侵略を否定し、歴史をゆがめようとする者に逃げ道を与えないよう、正義と良心を共に維持しよう」と各国に訴えた。
 安倍・国粋主義への強烈な反撃である。これにNOといえる人間はいない。むろん、ロシアのプーチンも、である。安倍封じである。これをナベツネの読売はどう弁護したか、弁護など出来まい。したがって記事にしなかった?
 彼はさらに続けた。
 「来年は反ファシスト戦争に世界が勝利して70年目にあたる。歴史上、特に重要な年である」
 安倍は国連改革を訴え、その機会に日本の安保理常任理事国入りを訴えたのだが、冗談にもほどがあるというのが、アジアの声なのだ。国際社会と安倍・国粋主義の乖離は、大きすぎることがよく理解できよう。
 歴史を直視しない日本政府に世界は反発している。ホワイトハウスもNOである。そのことさえ安倍は認識していない。日本外交の貧弱さにあきれるばかりだ。
 「歴史的事実は明々白々、何が正しく、何が間違っていたのかの最終審判は下されている」
 ダメ押しの一撃である。東京裁判を覆そうとする安倍・国粋主義の野望が貫かれることは不可能なのだ。

<国粋主義に肩入れする創価学会の狂気?>

 国粋主義と提携した公明党、国粋主義を支援する創価学会、池田路線を放棄した創価学会、これらの方程式を解く鍵はなにか。ここに注目する必要がある。
 まともな会員は頭をかかえているだろう。まともな会員だった戦争遺児・影山友子が、泉下で泣き叫んでいる様子が目に見える。戦争体制に加担した公明党・創価学会について、中国の日本研究者の驚愕も見聞してきている。

 13億人を裏切った公明党と創価学会への不信感がぬぐえる日がやってくるだろうか。周恩来と池田大作の絆は消えたしまった?それでいいのか。狂気の創価学会に対して、日本国内も戸惑いを見せている。

<学会の支援がないと崩壊する安倍・自民党>

 政治に疎い日本人はゴマンといる。怪しげな新聞報道に惑わされるだけの有権者が多い。いまの小選挙区制の欠陥を知らない。
 この制度の下では、公明党と創価学会の選挙運動はきわめて強固で効果的なのである。自民党の議席の多くは創価学会の応援によって確保されている。
 学会が支持しないと安倍・国粋主義は崩壊するのである。したがって、過去を正当化して、再び軍国主義への道を踏み出している原動力は、正確なところ、信濃町なのである。
 安倍の土台を支えているのは、創価学会の無知で純朴な信者らなのだ。

 よく考えてほしい。国粋主義に大量の塩を送り続ける信濃町の一大変身に何があったのか。超巨額資金を保持するためなのか?現在、隣国での研究者の大きな課題となっている。
 安倍・国粋主義と創価学会の狂気に、日本人は新たな脅威にさらされている。

2014年9月29日記


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