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危機管理のプロ・佐々淳行氏の家庭での横暴を夫人が告白!「夫と別居して私は命を吹き返した」

LITERA



 危機管理のプロ・佐々淳行氏の家庭での横暴を夫人が告白!
「夫と別居して私は命を吹き返した



LITERA 2015.10.18.

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 危機管理のプロ・佐々淳行氏(画像は『人の上に立つ人の仕事の実例「危機管理」術』(三笠書房)より)

 佐々淳行氏といえば、警察官僚として、東大安田講堂、よど号ハイジャック、あさま山荘事件など多くの公安事件を指揮した後、初代内閣安全保障室長に就任した「危機管理のプロ」。退官後も評論家として精力的にテレビ出演や執筆、講演などで危機管理の必要性を訴えてきた。

 もちろんその思想はバリバリのタカ派で、集団的自衛権、安保法制にも大賛成の立場。今年8月、櫻井よしこや田久保忠衛など保守論客が安保推進のために設立した「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」にも、この呼びかけ人の一人として名を連ねている。

 しかも、思想だけでなくその態度も元警察官僚丸出しの居丈高なもの。討論番組では、反対意見を「危機管理がわかってない!」と恫喝し、黙らせるシーンもしばしば見られた。

 ところが、そんなコワモテの「危機管理のプロ」に反旗を翻した人物がいる。それが佐々氏と50年間連れ添った妻・佐々幸子さんだ。

 「夫・佐々淳行との別居で私は命を吹き返した」


 幸子夫人は「婦人公論」(中央公論新社)10月27日号で、こんなタイトルの衝撃的告白をしているのだ。一体どういうことか。

 手記によると、幸子夫人は佐々氏との夫婦生活で相当な抑圧を受けてきたらしい。

 「“奥方”である私は家を守り、世継ぎを生み育て、義母の面倒を見るのが当たり前。『男の仕事や生き方に口を出すのはけしからん』『側室くらい大目にみろ』という考えの持ち主(笑)。そういう夫の価値観に、私はずっとマインドコントロールされていたんだなって、最近よく考えます」

 もちろん、家事も一切しなかった。

 「食べたい時に用意がないと、代わりにお菓子をどんどん食べます。作り置きした食事を電子レンジでチンすることも、最後まで覚えられなかったくらいです」

 佐々氏には3人の子供がいるが、父親としても「欠陥だらけ」だったようだ。たとえば、幼い息子3人が朝食時にワイワイ騒いでいると、朝寝をしていた佐々氏は突然起き上がり、お前たちは贅沢だと食パン1枚とコップ1杯を分けて1日を生きろと言い出したこともあったという。

「夫は『怒りじゃない、教育だ』と言うけれど、要するに朝寝を邪魔されて腹を立てているだけ。でも私が『3人で食パン1枚なんて無理です』と子どもをかばったら、火に油を注ぐようなもの。頼りない母親だったと申し訳なく思っています」

 その結果、息子たちは佐々氏を疎んじ、独立して家を出た後は、めったに会うこともなくなったという。

 そんな佐々氏だが、数年前、持病の心臓病に加え、脊柱管狭窄症と糖尿病を発症し歩行が不自由になった。家の中での移動も幸子さんの助けが必要となった佐々氏の介護は当時70歳だった幸子さんにとっては相当の激務だ。しかも、幸子さんは佐々氏の個人事務所社長でもあり、仕事のサポートもやらなくてはならない。介護と仕事のサポートで心身が疲弊した幸子さんは昔感染したC型肝炎の症状が悪化してしまったという。そこに追い打ちをかけるような事態が幸子さんを襲った。

「さらにちょうどその頃、夫による私への“非常に思いやりのない行為”が明らかになりました。今までも彼の“ビョーキ”や“ご趣味”はさんざん我慢してきたけれど、また裏切られた。仕事でも介護でも、私はこんなに頑張ってるのに、なぜ……と、ひどくがっくりきてしまったのです」

 その裏切り行為が何であるかは語ってはいないが、どうやら佐々氏の女性関係らしい。幸子さんは家を出ることを決意するが、しかし佐々氏は自分がホームに行き、妻は家で静養してほしいと提案したという。ところが、それは妻を慮ってのことではなかった。

「頭の中がまるっきり封建時代なものだから、『一国一城の主が城を明け渡すなどもってのほか』(略)。家を手放すなんてありえないのです」

 ようするに自分がホームに行く代わりに妻に家に残ってそれを守れ、というものだった。


 しかしホームで生活を始めた佐々氏は、相変わらず妻なしでは暮らせなかった。幸子さんのもとにはひっきりなしに電話がかかり、「今日は僕、何を観たらいいの」(糖尿病でテレビ欄が見られないため)などと聞いてくるのだという。

 ただ、それでも、幸子夫人にとっては、以前よりもはるかに自由で、解放された日々らしい。

「一人暮らしをするようになって、好きな時間に出かけたり、読書を楽しんだりできるのが嬉しいです」 

 そして、いかに自分が佐々氏にマインドコントロールされ、抑圧されてきたかに気がついた幸子夫人は、メディアで、積年の恨みを吐露したということらしい。

 84歳という高齢の佐々氏には酷かもしれないが、しかしこれは妻に対して横暴の限りを尽くしてきた報いとも言えるものだ。日本の危機管理を声高に訴えてきた佐々氏だったが、最も身近であり守るべき家庭の危機管理さえ全く出来ていなかったということなのだろう。

(林グンマ)


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