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チャップリンが映画「独裁者」で伝えたかったこと 新党憲法9条 2015年10月27日

天木直人のブログ


 チャップリンが映画「独裁者」伝えたかったこと


新党憲法9条 2015年10月27日

 きょう10月27日の朝日新聞の天声人語で知った。

 チャップリンがファシズムに立ち向かった映画「独裁者」をつくったとき、製作中から脅しの手紙が舞い込んだと。

 それにもかかわらず完成にこぎつけ、その映画がニューヨークで上映されると連日大入りになったと。

 そして私は、この天声人語で知った。

 その映画の、つぎの結びの言葉こそ、多くの観衆の心を打った名高い演説であったことを。

「わたしたちは、みんなおたがい助け合いたい望んでいます・・・わたしたちは、他人の不幸によってではなく他人の幸福によって生きたいのです」(中野好夫訳)

 これは至言だ。


 朝日の天声人語は、この言葉を引用して、創設70年を迎える国連が、地球全体の貧富、幸福の落差に取り組む行動計画に乗り出した事を歓迎している。

 しかし、この言葉はもっと普遍的な言葉だ。

 いまの日本の政治にもそのままあてはまる。

 そして日本国憲法の精神につながる言葉だ。

 その憲法を否定する安倍首相に対する、これ以上ない批判の言葉である


 (了)

独裁者 床屋の演説(日本語)

https://youtu.be/biAAmqaMCvo 2014/08/24 に公開


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