スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

保阪正康 ノンフィクション作家 2012.8.31 / 山田太一 脚本家 「戦後70年 語る・問う」2014.11.14 [You-Tube動画]

[You-Tube動画]



 保阪正康 ノンフィクション作家 2012.8.31
 / 山田太一 脚本家 「戦後70年 語る・問う」2014.11.14


保阪正康 ノンフィクション作家 2012.8.31

https://youtu.be/HW_TpfCj9r4
 2012/09/21 に公開 1時間47分30

※音声が一部抜けていたため、再アップロードしました。
Masayasu Hosaka, Nonfiction writer
ノンフィクション作家の保阪正康氏が「昭和史からみた現代―東日本大震災後の日本を問­う」のテーマで話し、記者の質問に答えた。
会見詳録
http://www.jnpc.or.jp/files/2012/08/8...
司会 日本記者クラブ企画委員 瀬口晴義(東京新聞)
第15回記者研修会 
保阪氏のホームページ
http://www.aya.or.jp/~hosaka-m/
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...

山田太一 脚本家 「戦後70年 語る・問う」2014.11.14

https://youtu.be/LJhOXaO9fzo
 2014/11/16 に公開 1時間35分07

 Taichi Yamada, Scriptwriter

 松竹の助監督を経て、昭和40年代から脚本家としてテレビドラマに関わってきた経験や­自信のドラマ論について語った。「マイナスを遠ざけ、忌避しようとする現代社会にあっ­て、マイナス部分を書き入れた人間を描くことこそテレビドラマの役割だと思う」と。

司会 川戸惠子 日本記者クラブ企画委員(TBSテレビシニアコメンテーター)

日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...

会見詳録
http://www.jnpc.or.jp/files/2014/11/0...

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 記者による会見リポート(日本記者クラブ会報12月号に掲載)

 鋭い洞察力で社会の「マイナス」に分け入る

 東日本大震災後、NHKや民放で多くのドキュメンタリーが作られたが、震災を題材にし­たドラマは極めて少ない。2月にテレビ朝日で放送された山田太一さんの「時は立ちどま­らない」はその1つだ。

 被災地でも、津波で肉親や家を失った人と被災を免れた人では、­打撃の大きさや心の傷が異なる。2つの家族で交錯する複雑な思いを浮き彫りにした。

 「被災者は自分のせいじゃないのに、誰にも『ありがとう、ありがとう』と言わなければ­ならない無念さを抱えている。家族が助かった人にしても、どこかに後ろめたさがある。­ドキュメンタリーはそういうマイナスの部分に立ち入れず、ドラマこそが描くべき領域と­思いましてね」

 山田さんの話は、松竹の助監督時代、テレビの世界に転じたいきさつを経て、「マイナス­」という言葉がキーワードになった。核家族の崩壊と再出発を描いた代表作の「岸辺のア­ルバム」も、「戦後社会の澱(おり)のようなものが一家族にたまっている」とのモチー­フから作られたという。

 ごく普通の人間や家族を通して、社会の現実や時代の空気をリアルに描いてきた。穏やか­な語り口で、時にユーモアを交じえながらも、現代への洞察力は相変わらず鋭い。

 「僕より上の世代は軍隊を経験し、人には言えない闇を心の中に閉じ込めた。戦後の混乱­期にも多くのマイナスがあった。いまも別のマイナスがたくさんあるのに、みんなが見な­いようにしている。いまの若い人は優しいと言われるが、何となく孤立しているとか、頑­張りたくても頑張れないという悩みがある。そこに分け入るのがドラマの役割じゃないか­」

 会場からは、政治への関心など幅広い質問が飛び出した。松竹時代に仕えた木下恵介監督­への評価を聞かれると、「悪いところもいいと言う義理はないが、口にしないくらいの義­理はありますよね」と笑わせた。

読売新聞出身 鈴木 嘉一


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

行雲流水

Author:行雲流水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。