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杉原千畝が書き残していたユダヤ人ビザ発給の本当の理由 新党憲法9条 2015年12月3日


 徳川時代は、財テクは盛んでしたが、現在のようにお金に振り回された生き方は、割合少なかった
 なぜか。“知足安分”という言葉があリます
 足りるを知って、分に安んずる
 オレの収入これで足りる
 私の社会的地位はこの分に安んずる
 これを無理やリ壊したのが、明治なんです

   山本七平 (イザヤベンダサン 筆名) 
   ※本文より 投稿者一円融合 心田開発

天木直人のブログ

 杉原千畝が書き残していたユダヤ人ビザ発給の本当の理由

新党憲法9条 2015年12月3日

 日本政府の訓令に反してビザを発給してユダヤ人の命を救った外交官杉原千畝。

 その功績をたたえる言葉やドラマが話題になるたびに、私は複雑な思いを抱く。

 その人道的行為は称賛に値する一方で、シオニズムによる情報操作のなせるわざだということを知っているからだ。

 訓令違反の故にながらく外務省から冷遇されていた杉原の名誉を挽回したのは、鈴木宗男が外務省の政務次官であった時だ。

 その後ろには佐藤優がいた。


 しかし、これから書くことは、そんな杉原千畝の評価の事ではない。

 新しい事実の発見についてである。

 きのう12月2日の毎日新聞が、杉原千畝の孫である杉原まどかさんのインタビュー記事を掲載していた。

 杉原千畝の関連資料がユネスコの世界記憶遺産の国内候補に決まった事について行われたインタビューだ。

 その中に、杉原まどかさんの次のような発言を見つけた。

 「・・・外務省公電など計20点の登録申請物件の中に、杉原家にある祖父の自筆手記2点が含まれています。
 祖父は78年に書いた手記の中で、『全世界に隠然たる勢力を擁するユダヤ民族から永遠の恨みをかってまで、(中略)ビザを拒否してもかまわないのか、
 それがはたして国益にかなうことだというのか』と、ビザの発給にいたった心情を打ち明けています・・・」


 これはものすごい発見である。

 人道的見地からの発給だっただけではない。

 ユダヤ人の報復をおそれて発給した事を、自らの手記で認めていたということだ。


 ちなみに杉原さんが副理事長をつとめるNPO法人「杉原千畝命のビザ」が取り組んでいる活動は、「命の大切さ」と「平和の尊さ」を世界に発信する事であるという。

 そこにはパレスチナ人の命の大切さや、中東和平の尊さについての発信も含まれているのだろうか

 (了)


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