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光文書(ヒカリモンジョ)Vol.473 戦後の終りとマネーの終り 精神学協会 2015年12月17日

精神学協会


光文書(ヒカリモンジョ)Vol.473



戦後の終りとマネーの終り



精神学協会 積哲夫 2015年12月17日

 2015年の12月というのは、もしかすると、戦後の終りとマネーの終りという言葉が日本人の精神的な共通の意識の場に、あらたに刷り込まれるタイミングになるのかもしれません。

 私は、ほぼこの一年、明治の日本が、朝鮮半島と清という大国、それに続いてロシアという大国と向き合わされたことを、壱岐と対馬、それに北九州のいくつもの神社で、追体験させられました。
 第二次大戦のときには沈黙を守ったこのクニの神界が、その時代には動いたということの意味が、これからあきらかにされるはずですが、このクニが本質的に動く時には、どうやら、宗像三神と住吉三神という三本の柱の関与があるらしいということは理解できました。
 このクニの姿は、二本の柱として象徴されますが、どうやら、危機の時には、三柱の神々の動員があるようなのです。
 そういう視点で宇佐八幡をみれば、そこにも八幡大神として応神天皇、比売大神として宗像三女神、そして、神功皇后という三柱がまつられています。それらの神格が、次の時代のためにこの2015年中には用意を終えられようとしています。


 これが示しているのは、これからこのクニが突入するのは明治維新のときより、もっと大きな大変動の時代だということです。

 私が知る限り、21世紀以前には、ほとんどその存在を感じとれなかった古き神々も、覚醒したといってもいいのでしょう。
 それは、あの1945年の敗戦に到ったこのクニの危機よりも、もっと大きな危機が、これからこのクニを襲うことを示しています。
 いまある世界は、一神教が生み出したものであると同時に、その唯一の神よりも影響力を持つマネーによって秩序づけられています。
 そのマネーに支配されることに、本質的な抵抗力を持つ唯一の文明は、実は日本に存在しています。
 その他の世界には、もはや存在していないといってもよいのです。
 ヨーロッパではある時期まで、バチカンが、それに抵抗していましたが、いまではその支配グループの一員のようにしか見えません。
 イスラム圏では、いまも利息を禁止していますが、オイルマネーに依存するその体質によって、いまの秩序からの脱出は困難です。
 かつて、神の息吹きを感じていたはずのアメリカは、いつの間にかマネーの信奉者に国家の支配権を委ねてしまいました。
 共産党の支配する中国は、共産主義の理念とはかけ離れた共産党王朝の支配するところとなり、もともと神なきクニの民が唯一、崇めるのがマネーという姿が生まれています。

 こうした世界のなかで、あのリーマンショック以来続けてきたアメリカの金融機関救済のための政策に変化が生じようとしています。

 FOMCによる利上げの決定により、世界のマネーの流れに大きな変動が生じると予測されていますが、それは、新興国や資源国にとって、大きな痛みを伴なうものとなると考えられています。
 このクニが直面してきた半島と大陸の国家からの経済的な圧力は、この流れのなかで、軽減されるでしょうが、これまで積み上げてきたこのクニを弱体化する自身の動きの結果としての負の遺産に、これから向き合わなければなりません。

 この先にあるのは、弱体化したアメリカと、高度経済成長の成果を国内に残せなかった中国という、世界のマネーを不安定化する要因に対して、誰も解決策を見い出せない時代です。

 このクニの置かれていた、精神界のデータが示す、立て替え、立て直しというのは、こうした世界が出口を失ったときにこそ発動するもののようなのです。
 その準備が整ったのが、この12月です。

 天の用意が整ったということは、これから地の側の変動がそれに対応してはじまります。
 マネーが人間をどんな世界に導いたのかを、日本人なら理解する日がくるはずです。


 2015年12月17日 積哲夫 記


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