スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

光文書(ヒカリモンジョ)Vol.474 十字架 精神学協会 2015年12月24日 

精神学協会


光文書(ヒカリモンジョ)Vol.474



十字架



精神学協会 積哲夫 2015年12月24日

 かつて、大日本帝国と名乗ったこのクニが、歴史上はじめて占領軍を受け入れ、東京裁判というものが開かれました。
 その法廷で裁かれ、死刑を言い渡されたA級戦犯を、GHQは1948年の12月23日に、巣鴨プリズンにおいて刑の執行をしました。
 それは、当時、皇太子であられた今上陛下の誕生日にあたります。

 この行為の背後には、戦勝国となったアメリカというクニの支配層が、敗戦国であるこのクニに対して、遠い未来においても影響力を残すという明確な意志決定をしていたことがあったのでしょう。

 この今上陛下が背負われた十字架が、実はいま生きているすべての日本人にとっても、共に背負うべき十字架であるということに、そろそろ気づくべき時がきています。
 すくなくとも、戦後69年の間、このクニは、アメリカまたはGHQが構築したイメージ通りの反応をする属国として生きてきたのです。
 その生き方のなかでも、このクニの民のレベルの高さによって、多くの産業分野で、アメリカをキャッチアップして、追い抜いてしまったのですが、そこで、このクニをもういちど無力化する戦略が発動されてしまいました。
 ある時まで、アメリカは日本よりも中国の台頭を歓迎したといってもいいのでしょう。
 しかし、その選択によって、アメリカは、ユーラシア大陸とダイレクトに直面する時代を迎えてしまいました。


 このクニに勝利した後に戦争をくり返してきたアメリカは、勝てない戦いをくり返しています。
 それは、戦いのルールを守った大日本帝国には勝利できたという、ことに過ぎません。
 このクニのルールを守る国民性の故に、戦後のアメリカの押しつけた仕組みが機能してきたのでした。


 その仕組みのなかで、アメリカと共に生きるという選択と、反アメリカの立場を示しつつも、許される範囲内の反対という選択しか、一般の国民には選びようのないシステムが完成してしまいました。
 かつて、自由民主党と社会党という政党は、実質的な経済を握る右側の党と、その反対者でありながら、教育の分野を握ることのできた左側の党という棲みわけのなかで、実はGHQのつくった価値観のなかに組み込まれていたのです。

 1980年代後半に、ソ連邦が崩壊すると、このクニがアメリカの敵視の対象として、再び浮上しました。
 その結果が、今日まで続くほとんど成長することを忘れた経済であり、ますますアメリカ寄りになる政治だったのですが、ここへ来て、そのアメリカのすべての戦略が、機能しなくなりつつあります。

 中国は、日中友好という言葉をうまく使い、日本経済を自分たちの成長のカタパルトとして機能させ、アメリカに次ぐGDPの規模を達成し、強国を自負しつつあります。

 この日本の20世紀後半の成長エンジンだったエレクトロニクス分野は、すでに半島の国家や大陸の国家の企業群にその市場を奪われてしまいました。
 その先にあるのは、かつての大英帝国がたどった老大国への道のようにも思えますが、実は、このクニの前に、アメリカという20世紀後半の世界を支配したクニが、モノづくりのノウハウを失い未来を暗くしているのです。
 私は、これを英語文明の終わりと考えています。

 英語でモノを考える人間の脳のなかに降ろされる次の時代のデータが、もはやなくなりつつあるというのが、精神界が伝えてきている、この地球のプログラムなのです。


 日本人の、あるいは日本語で考える、日本語脳を持つ人間の可能性が、これから開花します。
 それが、このクニのほんとうのイワト開きなのです。
 実は、ちのイワトがひらけば、地上で生きる人間の頭のイワトが開くはずなのです。
 この2015年のクリスマス、天は、このクニに、そんなプレゼントを贈るはずです。
 次の日の本をつくるために…。


2015年12月24日 積哲夫 記


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

行雲流水

Author:行雲流水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。