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シャープや東芝のような幹部の暴走をなぜ止められないのか?首をかけても批判すべき時に批判しなければ会社が倒産する 株式日記と経済展望 2015年12月24日

株式日記と経済展望



 シャープや東芝のような幹部の暴走をなぜ止められないのか
 首をかけても批判すべき時に批判しなければ会社が倒産する



株式日記と経済展望 2015年12月24日 木曜日

◆上司の批判は絶対にしない。そのリスクは数十倍になる 12月23日 尾藤克之

人の陰口や悪口は聞いていて気持ちの良いものではありません。ところが多くのビジネスパーソンは社内の理不尽に堪えかねて、憂さを晴らすかの如く、酒が入れば上司の批判や悪口の大合唱になります。

私が記憶している限り、評価の高いビジネスパーソンは人の悪口や批判をしません。いずれ自分に戻ってくることを知っているからです。私の知人の経営者は、悪口や愚痴を言う人とは絶対に付き合いませんし、そのような人が客で来たら、見送りの後に洗面所で泡立てて手を洗い、秘書にまき塩をさせていました。それは、ばい菌を消毒するかの如く徹底しています。

ネガティブな言葉や思考は、自分の弱さを象徴します。故田中角栄元首相には「私がかつて、人の悪口を言った事があるか!誰か私が一度でも人の悪口を言ったのを聞いたことがあるか!私は一度もない。男を磨くうえで、絶対的な信用をつけるうえで、欠くべからざることが“人の悪口を言わない”ことだ」と言っています。

なかなか普通の人にはできないことかも知れませんが、信頼できる人は悪口や陰口は言わないものです。もし上司の批判や悪口を吹聴していたらそれは想像できないほどの大きなリスクだということになります。特に上司と部下との信頼関係ができていない場合の批判は致命的なものです。

批判をするほうの理由としてはダメな上司の批判をして何が悪いものか!自分たちの意見のほうが正論だと思っているのかも知れません。確かに、ダメ上司は存在しますがやはり組織という中で一緒に仕事をする以上は、相手に敬意を払わなくてはいけません。やることをしたうえでの批判であれば受け入れられる可能性もあるかも知れませんが、多くの場合は、単なるバッシングに過ぎず、「何様のつもりだ」と言いたくなるようなものが少なくありません。

デキル人は、陰口で盛り上がっても全ての悪口や批判を聞き終わってから「でも部長には○○のような良い面もあるよ」「先日、部長と一緒に行動したら○○みたいな感じだったよ」。と矛先をかわすものです。話を併せてしまうと、自分も陰口や批判をしている人と同じになってしまいます。また、「部長の良い部分の○○を知っているよ」と絶対に同調はしないものです。上司の批判リスクが数十倍になることを覚えておいたほうが良いでしょう。

◆堀江貴文氏「なぜみんな本音を言わないの?」 12月22日 堀江貴文

「上司の言うことは理不尽!?でも、そのことを言えないでいる」

「会議でも意見が言いづらい雰囲気……。雰囲気にのまれて、いつも何も言えない」

「下手なことを言うと、上司から嫌われて職を失ってしまう」

「本音を言うと人間関係が悪くなって、職場にいられなくなってしまう」

こんな話を聞くことがある。多かれ少なかれ「言えない本音」を持ちながら仕事をしている人は少なくないようだが、僕はまったく信じられない。むしろ、「なんで??言っちゃえばいいのに!」と、心底不思議に思う。

「本音」を言われて困るのは、上司のほう

まず、1点として、本音を言われて困るのは、実は上司のほうなのだ

「上司への文句」がその上の上司に伝わろうものなら、マネジメント能力がないと思われたり、部下から信頼されていないとされてしまう。さらに、昨今、SNSなどで何か言われたら、それこそ自分が危ういという計算もあるだろう。

だから、上司の言うことが理不尽であれば、何が理不尽なのかをきちんと指摘するべきなのだ。世間体を気にする上司なら、逆に丁寧に話を聞く姿勢を見せるかもしれない。それに、「言いたいことを言ったから」という理由で解雇することなど、今の日本の会社では非常に難しいのだ。(後略)


(私のコメント)

私は銀行やビルメンテナンス会社などサラリーマン生活を長いことやってきましたが、どこにでも性質の悪い上司や同僚がいて不快な思いをしてきましたが、サラリーマンの世界は一皮むけば足の引っ張り合いだ。酒の席など悪口のオンパレードであり、上司と飲めば説教をずっと聞き続けなければならない。

サラリーマン社会は閉ざされた社会であり、一般の社会常識とは少しずれがある。銀行の支店にしても支店長が代われば雰囲気もガラッと変わってしまう。それくらいトップの影響力は大きく、鬼店長ともなれば職員はみんな店長の顔色を見ながら仕事をしていた。ミスをすれば店長の怒号が支店内に鳴り響いた。

支店長は異常性格者ではないかと思うくらいで、女子職員は皆怖がっていてヒステリー状態になっていた。男子職員も同じであり、支店長の怒号を怖がっていた。私はミスをするようなへまはしなかったので平然としていたが、仕事がやりにくかった。

私は、本店の営業部長に「支店長が怒鳴り散らすので女子職員が怖がっている」と意見具申したのですが、「ミスをして怒鳴られるのは仕方がない」と言う返事だった。支店長代理なども同じ返事であり2,3年我慢すれば転勤になるからという事だった。

このような状況から私もストレスで体を壊して銀行を退職しましたが、予定の行動なので問題は無かった。しかしサラリーマン社会はストレスの多い社会であり、異常な上司や無能な同僚などでかき回される。私のような頭の切れる社員もそれが煙たく思われる事があり、私への陰口がかなり出回っていた。

私も新入社員の頃はかなりミスをした事が有ったので、それをいつまでも言いふらすのだ。基本的には尾藤氏のブログのように上司や同僚の陰口や悪口は言うべきではないだろう。言えばあっという間に広がって本人にも伝わってくる。私が国家資格を取った事までもが陰口の対象となり足を引っ張る。

もちろん仕事が出来て性格も良くて出世頭の人がいたが、支店長になってストレスと酒で膀胱がんになり40代で亡くなった。それくらい銀行と言う職場はストレスが激しい。神経が異常になり頭がおかしくなる人も出てきた。

私は早目に銀行をおさらばしたが、ビルメンテナンス会社でも同じようなものでありサラリーマン生活は決して気楽な稼業ではなく、悪口や陰口が横行して足の引っ張り合いだ。ホリエモンのように本音をぶつけ合うべきだという事もわかるが、ベンチャー企業で若い人ばかりの職場ならそうだろう。

しかし銀行のような職場では、職場で威張り散らすのが生き甲斐のような上司がいて、ホリエモンのような人物は直ぐにいられなくなるだろう。ホリエモンがどっかの会社に就職して背広でネクタイ姿は想像が出来ない。ベンチャー企業で社長だったからあのような事が言えるのだ。

もしホリエモンがシャープや東芝の社外重役だったら、ずけずけと本音が言えたのではないだろうか? シャープなら「これからはソフトの時代なのに液晶工場に1兆円もかけるのは無駄だ」とか、東芝なら「パソコンでこんなに儲かる訳がない」と言ったりしていたかもしれない。しかしホリエモンが名門企業の社外重役になる事は考えられない。

私も今は自営業者だからホリエモンに近い考え方ですが、サラリーマンは陰口や悪口はご法度だ。しかし飼いならされた羊のようになってシャープや東芝のようになって1万人もリストラされてもサラリーマンは何も言わないのは情けない事だ。シャープや東芝の労働組合は何をしているのでしょうか?


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