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いまこそSEALDsと市民連合は自らの政党をつくるべきだ 新党憲法9条 2016年1月6日

天木直人のブログ


 いまこそSEALDsと市民連合自らの政党をつくるべきだ


新党憲法9条 2016年1月6日  

 きょう1月6日の産経新聞が書いていた。

 野党統一候補を支援するためにSEALDsなど市民団体が結成した「市民連合」がきのう1月5日、新宿駅前で新年初の街頭演説を行ったと。

 私がその記事で注目したのは、その時市民連合から野党に対する不満が出たと書かれていたところだ。

 すなわち、中心メンバーの中野晃一上智大教授は「新年になってもまだ野党共闘の枠組みができていない。
 何をやっているのか」と批判し、小林節慶応大学名誉教授は「つまらない縄張り争いをしているが、『まとまりなさい』と追い込みたい」と訴えたと言う。


 もしこれが事実なら、いまこそ市民連合は自ら新党をつくるべきだ。

 そうでなければ既存の護憲政党に呼びかけて新党を作らせるべきだ。

 ここで言う護憲政党とは、本物の護憲政党の事である。

 民主党や維新の党は明らかに自らの為に市民連合の動きに便乗している不純な党だ。

 しかし共産党や社民党はそうではないだろう。

 市民連合はそこを見抜かなければいけない。

 安倍自公政権に対抗するには野党結束は大きい方がいいのは当たり前だ。

 しかし、大きさや一本化を優先するあまり、政治に対する基本姿勢の違いに目を瞑ってはいけない。

 それどころか基本姿勢の違いに目を瞑って安倍打倒を優先するからこそ、野党協力は成功しないのだ。

 最初は小さくてもいい。

 共産党を含めた真の護憲政党は、みずからの戦後政党史のすべてを捨てて市民連合と一緒に新党を結成し、その新党からふさわしい独自の候補者を立てて来るべき参院選を戦うのだ。

 既存の護憲政党にそれが出来ないなら、その時こそ市民連合はみずからの新党をつくるべきだ。

 はじめは小さい動きかも知れない。

 奏功しないかもしれない。

 しかし、憲法9条を信じる国民を信じるのだ。

 新党が出来た時点で必ず国民の共感を得ることになる。

 それは大きな流れとなり、本物の野党第一党になるかもしれない。

 まだ間に合う。

 市民連合は自らの新党結成に舵を切り替えるのである

 (了)



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